ハン・グァンソンとイ・スンウ、交錯した南北サッカーの未来
オーマイニュース




※一部要約

2014年9月にタイ・バンコクで行われた韓国と北韓のAFC U-16チャンピオンシップ決勝戦。
南北対決で熱い関心を集めた当時の試合では、北韓が2-1の勝利をおさめて優勝カップを手にした。

当時、"北韓のエース"ハン・グァンソンは1-0でリードされていた後半4分に同点ゴールを奪い、チームの勝利に貢献した。
一方、幻想的なドリブルで"韓国のメッシ"という修飾を得たイ・スンウはそのとき、期待以下の活躍で無得点に終わり、優勝カップを北韓に譲らなければならなかった。

4年が経った2018年現在、1998年生まれの同年齢である彼らの悲喜がイタリアでも交錯している。

去年8月にイタリア・セリエAのエラス・ヴェローナFCに入団してプロデビューの夢を叶えたイ・スンウは、最近グラウンドで簡単には見ることができない。

イ・スンウは先月4日のASローマとのリーグ戦出場以降、5試合連続欠場中である。
主戦競争で押されたためだ。


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ファビオ・ペッキア監督はイ・スンウの代わりにダニエレ・ヴェルデ、モハメド・ファレス、ブルーノ・ペトコヴィッチらを攻撃の資源として積極的に起用している。
一方、イ・スンウには出場機会どころか出場メンバー23人からも除外させ、ベンチに座る機会すら奪ってしまった。

イ・スンウが今シーズン、ヴェローナのユニフォームを着て記録したステータスは"10試合出場0ゴール"に過ぎない。
先発出場した試合はわずか2試合に過ぎず、10試合出場の時間をすべて合わせても292分しかない。
ヴェローナ入団式で「成功する」と叫んだイ・スンウのしっかりとした抱負は、"主戦競争失敗"というレッテルとともに、日が経つにつれ力を失っている。

姿を消したイ・スンウとは違い、"北韓サッカーの未来"ハン・グァンソンの勢いはしっかりしている。
彼は最近、所属チームのカリアリ・カルチョで主戦級FWとして出ているが、最近カリアリと2023年6月までの再契約を結んだというニュースまで伝えられた。

去年3月にイタリアの舞台へ進出したハン・グァンソンは入団後2試合目でデビューゴールを奪い、北韓選手として初めてヨーロッパ5大リーグ(イングランド・プレミアリーグ、スペイン・プリメーラリーガ、ドイツ・ブンデスリーガ、セリエA、フランス・リーグアン)で得点を放った主人公になった。

ハン・グァンソンはイタリアの舞台での活躍を基に、北韓最高のサッカースターに浮上した。
また、去年8月にはACペルージャ・カルチョにレンタルされ、7ゴール3アシスト(19試合)を記録するなどの好活躍を繰り広げた。

10代の年齢にもかかわらずイタリアの舞台で潜在力を爆発させ、ユベントスやリバプールなどの名門クラブからラブコールを受けたハン・グァンソンは先月現所属チームに復帰し、最近リーグ3試合連続先発出場をするなど、主戦FWとしての地位を確かなものにしている。


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