大岩鹿島監督、「支配率で押されても結果は支配した」
ベストイレブン




※一部要約

大岩剛鹿島アントラーズ監督が水原三星遠征試合で勝利したことについて、満足だという反応を見せた。
水原にボール支配率で押される試合をしたが、様々な要件を考慮して出した全体的な戦略は上手くいったと自評した。

ソ・ジョンウォン監督が率いる水原三星は21日、水原ワールドカップ競技場で行われた2018AFCチャンピオンズリーグH組2ラウンドのホーム鹿島アントラーズ戦に1-2で敗れた。
水原は前半8分と後半14分に鹿島のFW金崎に続けて失点して引きずられ、後半43分に炸裂したクリストバムの1ゴールに満足しなければならなかった。

試合後に大岩監督は「今日の試合で勝敗を決したのは最初のゴールだった。そのゴールを決めて機先を制したのが分岐点だった。全体的に選手が攻守に渡って熱心にプレーしてくれた」と勝因を指摘した。

水原のエース・デヤンを効果的に防いだ点について大岩監督は「攻撃的なとても良い選手を防ぐのは簡単ではなかった」と指摘し、「だが昌子源と植田直通らDFがよくやった。セカンドボールの状況になったとき上手く対処した」と封鎖の原動力を指摘した。

通常、日本クラブが韓国チームを相手にするときは支配率で優位を占めるが違う様相になったという反応に、大岩監督は余り気を使わないという姿勢を取った。
大岩監督は「水原の攻撃力が優れているうえに遠征試合だった。グラウンドコンディションも考えた」と語り、「何より結果に集中した。効果的にゴールを決めようとした。支配率は落ちたかもしれないが、試合は支配したと思う」と語った。

クォン・スンテが主戦GKの曽ヶ端に代わって遠征試合でゴールを守ったことに関しては「Kリーグ経験があるから意図的に先発で送り出したのではない。GKだけでなく全ポジションで激しい競争をしていて、曽ヶ端とクォン・スンテも同じだ。どの選手が出ても信頼している」と語った。

一方、記者会見に同席した鹿島勝利の主役である金崎は、次のこのような結果を出すという抱負を明かした。
金崎は「遠征試合だが勝ち点3が目標だった。前の試合では引き分けたが、今日の試合はどうしても勝ちたかった。まだチームがすべき課題は多い。これからも良い結果を出せるようにする」と語った。


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[ACL] 水原ソ・ジョンウォン監督「反転できる流れを逃して惜しい」(一問一答)
スターニュース




※一部要約

─試合の総評は。

ホームで勝利をおさめたかったが残念だ。
守備で足りない点が多かった。
攻撃側でも明らかに反転できる流れがあったのに、惜しい。
これから続けて整えなければならないと思う。


─次の試合のPKキッカーは相変わらずデヤンか。

デヤンだけでなくヨム・ギフンら良いキッカーが多い。
コンディションによってキッカーを指名するが、状況によっては相変わらずデヤンがPKキッカーになることはある。


─攻撃陣に対する評価。

私たちのアタッカーは相手選手を攻略できる能力がある。
サイドの方でずっと揺さぶっていて良いチャンスがあったと思う。
ワグニーニョも良いチャンスがあったし、前半も後半も良い流れはあったが、それを掴めなかったのが何よりも惜しい。


─失点の状況で相手選手を簡単に逃した。

惜しい部分である。
整備されていて数的優位の状況で失点したので、その点を確かめていかなければならない。
私たちの選手はその部分について再び点検し、練習するつもりだ。


─次の鹿島戦の準備は。

日本に行って雪辱したい。
問題点となった部分を補完するだろう。
相手が良かったというより、私たちがミスをして負けたと思う。
日本遠征で強い点を見せてきたのでしっかり準備する。


─Kリーグ1の開幕直前に敗北したが、薬なのか毒なのか。

明らかに薬になる。
シーズンの準備時間が短った部分もある。
試合に焦点を合わせて準備してきたし、新しい選手も多い。
私たちが考えている特色をまだ出せずにいると思う。
試合をすればするほど新しい選手と既存の選手は一つになっていくだろう。
開幕にあたって今日の試合は明らかに役立つだろう。
キッカケにする。



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