容易ではない中の"サッカー崛起"、U-23チャンピオンシップ3連続予選脱落
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※一部要約

"2018AFC U-23チャンピオンシップ"開催国の中国が予選脱落した。
中国が5年前から叫んでいる"サッカー崛起"は容易ではなさそうだ。

中国は15日、常州オリンピックスポーツセンターで行われたカタールとのU-23チャンピオンシップA組グループリーグ3次戦で1-2の逆転負けを喫した。

オマーンとのグループリーグ初戦で3-0の完勝をおさめた後、ウズベキスタンとカタールに連続で跪いた中国は1勝2敗(勝ち点3)となり、カタール(3勝、勝ち点9)とウズベキスタン(2勝1敗、勝ち点6)に続いてグループ3位に終わって8強進出に失敗した。

これで中国は2014年のU-23チャンピオンシップ初代大会から3回連続でグループリーグ脱落という屈辱を経験した。

中国にとっては痛恨の結果である。
中国は2013年に習近平主席が就任してから"サッカー崛起"を叫んで投資を惜しまずにいる。


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そのような投資で中国スーパーリーグのクラブは世界的な選手を獲得して、アジアの舞台で競争力のあるチームとして新たに出た。

だが代表に視線を向ければまだ相応しい成果を出せずにいる。
A代表は"2018FIFAロシアワールドカップ"出場に挫折した。
去年12月に日本で行われた"EAFF E-1チャンピオンシップ"ではわずか1勝もおさめられなかった。

A代表の弟格であるU-23代表も変わらない。
U-23代表は中国サッカー協会が野心的に育成している年代だ。
中国サッカー協会は去年から自国の有望株を成長させるため、スーパーリーグに23歳以下の選手を義務的に1人以上出場させるようにした。

中国サッカー協会が変更した規定により、今回の中国代表の選手は試合感覚や経験で他チームの選手に遅れてない。

また、U-23代表はマルチェロ・リッピA代表監督体制でコーチを担っているマッシミリアーノ・マッダローニが指揮棒を手にしている。
マッダローニは長い間リッピ監督を補佐してきたコーチで、中国サッカー協会はU-23代表にもリッピの色をつけるため彼を選任した。
さらに今大会に出場した主戦5人はE-1チャンピオンシップに出場、リッピ監督の指導を直接受けたりもしていた。

中国サッカー協会の努力にもかかわらず、中国は再び予選で脱落する屈辱を受けた。
今大会がホームで行われているという点が、さらに腹を痛ませている。

中国人民日報は、自国代表が脱落するとすぐに「U-23代表はまだレベルが低い。もっと苦しんで成長しなければならない。彼らはもっとたくさん発展しなければならない」と声を高めた。

続けて「23歳以下の義務出場規定ができ、若い選手の身代金が上がった。これまで選手育成に消極的だったチームは、実力のある23歳以下の選手を連れてくるため、選手の技量に関係なく高い移籍金を支出した」として、唐突に導入された23歳以下の義務出場規定に向けて厳しい発言も付け加えた。

中国は2018年から、スーパーリーグに出場する外国人選手と同数の23歳以下選手を出場させる規定を導入することにした。
もし外国人選手3人が先発メンバーになれば、23歳以下選手も3人投入しなければならない。
ただし23歳以下選手の出場時間は特に決められていない。

"サッカー崛起"を叫ぶ中国は、自国の有望株を育てるための方案を作り、能力のある指導者を連れてきている。
だが中国が望んでいるだけの結果は相変わらず出ずにいる。


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