入隊のキム・ミヌ「軍生活をしっかりする」と挙手敬礼
蹴球ジャーナル




※一部要約

「挙手敬礼をきちんとしました。行っても上手くしなければならないので」

練習はしなかったというが形はかなり出ている。
代表の左SBキム・ミヌは今後21ヶ月間軍人として過ごす。

去年Kリーグクラシックの水原三星とA代表で大活躍したキム・ミヌは15日、陸軍論山訓練所に入所する。
約5週間の基礎軍事訓練を終えた後、来年10月14日まで尚州尚武に身を置くことになる。

軍入隊を前にキム・ミヌは「顔は明るいが内心では悩みが多い。多くの人が軍生活のアドバイスをしたが、特にキム・ウンソン先輩は"お前自身を下げておかなければならない"と言っていた。忍耐しなければならないという意味に理解した。しっかり適応する」と明かした。


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7年間日本Jリーグのサガン鳥栖でプレーした彼は、去年のこの時期に水原のユニフォームを着た。
Kリーグは初めてだったが、すぐにチームの核心戦力になった。
ライバルのソウルとの開幕戦で先制ゴールによってKリーグデビューを申告するなど、昨シーズン30試合で6ゴール5アシストを記録した。
クラシックのラウンドベスト11には10回も選ばれた。
キム・ミヌは「私がこれだけ上手くやるとは自分でも予想できなかった」として、「チームメイトをはじめとする多くの人々が助けてくれえたおかげだ。特に大きな配慮をしてくれたソ・ジョンウォン監督に感謝を申し上げる」と明かした。

6ゴールの中では去年7月の済州戦(1-0勝ち)で、豪雨を突き抜けて疾風のようなドリブルからゴールを放った後、ファンと喜びを分かち合ったことが最も記憶に残っているというキム・ミヌは「比較的おとなしい鳥栖ファンと違って、水原ファンは本当に情熱的だ。最初はちょっと怖かったが、慣れるとすぐに彼らの応援ほど大きな力になるものはなかった」と感謝した。

続けて「水原で過ごしたのはわずか1年だが、本当に長くプレーしたようだった。それだけ幸せな時間だった」として、「尚州でも熱心にプレーする。もし水原相手にゴールを決めても水原ファンは見逃して欲しい」と語った。





水原での活躍を基にA代表にも去年9月、2年ぶりに乗船した。
2018ロシアワールドカップ最終予選のウズベキスタンとの最終戦を皮切りに、セルビアとの評価試合や先月のE-1チャンピオンシップまで、続けて良い動きを見せた。

上り調子真っ最中のときに入隊するのは惜しいばかりである。
基礎軍事訓練を終えたら2月末だ。
3月にはワールドカップ最終エントリーの選定に大きな影響を与える代表の評価試合が予定されている。
訓練所から出てすぐに尚州に合流して運動を始めても、評価試合のときまでに体の状態を引き上げるのは容易ではない。
キム・ミヌは「仕方がない。軍事訓練中にもできるだけ努力して体を作り、修了後に素早くコンディションを取り戻す」と明かした。

彼がロシア行きの飛行機に乗るなら、ワールドカップ出場選手の中で最も年俸の低い選手となる。
2014年のブラジル大会のグループリーグのロシア戦で、尚州尚武所属のイ・グノがゴールを決めたとき、15万ウォンにも満たない彼の軍人の月給が話題になったこともあった。
キム・ミヌは「そういうのは考えたこともなかったが、聞いてみると面白い。年俸に関係なくワールドカップでプレーするだけで嬉しい」として、「絶対にワールドカップに出る尚武の選手になる。軍生活もしっかりやって戻ってくる」と別れの挨拶をした。


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