[単独] キム・ヒホコーチ、Jリーグ湘南に合流…ユン・ジョンファン監督と師弟対決
スポーツワールド




※一部要約

キム・ヒホ(37)コーチが日本Jリーグの湘南ベルマーレのコーチングスタッフに合流する。

キム・ヒホ湘南新任コーチは最近スポーツワールドと会い、「湘南ベルマーレがコーチ職をオファーした。交渉を終え、1月3日に日本へ渡って挨拶をして、すぐ練習に合流する予定」と明かした。
日本Jリーグのサガン鳥栖で指導者の道を歩んでいたキム・ヒホコーチは、これで3シーズンぶりに再びJリーグに復帰する。

キムコーチは業界で認められている若い指導者に挙げられる。
頻繁な負傷でプロ選手の夢を叶えられなかったが、早くに英国へ渡って指導者講習を受けた。
英国ウェールズのセミプロで約3年間選手として活躍しながら勉強を併行し、その結果2008年に韓国人で初めてUEFAのA指導者ライセンスを取得した。
ギャリー・ネビル、ライアン・ギグス、スールシャールらが彼のライセンス教育の同期である。
その後日本Jリーグのサガン鳥栖を皮切りにソウルイーランド、釜山アイパーク、城南FCでコーチとして活動した。


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韓国と日本で一つ一つ指導者キャリアを積んでいるキムコーチは、2018シーズンの準備に乗り出した湘南ベルマーレのラブコールを受けた。
湘南ベルマーレは2017シーズンにJ2で頂点に上ってJ1に昇格した。
コーチングスタッフの強化が必要だったクラブ側は、招聘1位にキムコーチを上げて注力した。
キムコーチは英語と日本語に堪能で、外国人選手はもちろん日本選手ともコミュニケーションに問題がない。
特に湘南ベルマーレの指令塔であるチョウ・キジェ監督が在日同胞なので、疎通の媒介体の役割でも最適である。

実はキムコーチはKリーグだけでなく中国からもラブコールを受けていた。
2017シーズンを最後に城南FCとの契約が終わり、自由な身分となったキムコーチは、中国スーパーリーグの1クラブ、そしてKリーグチャレンジの2クラブがコーチ職をオファーした。
その中でキムコーチ招聘に最も注力したのが湘南ベルマーレだった。
キムコーチは「サガン鳥栖時代に顔見知りの方が今の湘南ベルマーレの強化部長である。クラブからコーチングスタッフの招聘が必要だといい、その方が私を推薦したと聞いた」として、「強化部長が日本から韓国まで直接やってきて話をした。家族が全員日本へ一緒に行く条件を提示するなど、多くの配慮をした。私にとっても新たな挑戦だった。それで契約書に印鑑を押すことになった」と説明した。
続けて「再び日本に戻って緊張もあり、期待もある。J1リーグでプレーするので、力量をすべて発揮してチームの役に立ちたい」と抱負を伝えた。

興味深い点はユン・ジョンファンセレッソ大阪監督との師弟対決である。
ユン監督はキムコーチに指導者の道を歩ませることになった恩人だ。
キムコーチは英国でUEFA Aライセンスを取得した後、2009年に大韓サッカー協会技術教育部の外国人講師の通訳として活動していた。
そのとき指導者資格証の研修で坡州NFCを訪れてたユン・ジョンファン当時サガン鳥栖監督と多くの言葉を交わし、2010年から監督とコーチとして呼吸を合わせた。
そして2011年にJ2のサガン鳥栖をJ1に昇格させる成果を出したりもした。

ユン監督は2017シーズンにセレッソ大阪を率いて2つのカップ大会の優勝杯を掲げる気炎を吐いた。
日本で最も注目される指導者に挙げられる。
キムコーチが日本の舞台を踏み、2018シーズンはユン監督と指導者師弟対決が繰り広げられることになった。
韓国人指導はの対決にすでに注目が集まっている。



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