[イ・ソンピルのNOW東京] 日本、"ワールドカップに向かう過程"だけに集中
ジョイニュース24




※一部要約

比較的落ち着いてEAFF E-1チャンピオンシップを報じてきた日本メディアが少しずつ変わっている。
韓日戦という特殊性まで考えたら尚更そうである。

日本サッカー代表は14日、日本東京の国立練習センター味の素西が丘練習場で1時間20分ほど体を解した。
短い時間だったがギュッと組まれた練習プログラムで、寒い天気を忘れさせた。

日本の取材陣も熱を帯びた取材競争をしていた。
全員Jリーガーで構成され、2018ロシアワールドカップ本戦に出る完全な代表ではないが、一つになり代表が向かう過程を集中して見守った。
本戦ではコロンビア・セネガル・ポーランドと属している日本は16強進出に死活をかけている。

練習の雰囲気は楽しそうだった。
去年までFCソウルでプレーして、国内ファンにも馴染みの高萩洋次郎は笑いの海に溺れていた。
フィジカルコーチが高萩と小林悠の名前を呼んで集中しろとイタズラっぽく注意をするなど、雰囲気は韓国戦に備えるチームのようには見えなかった。

代表の楽しそうな雰囲気は日本メディアにも影響を及ぼした。
大きく変らなった。
ヨーロッパでプレーする香川真司、岡崎慎司、ホンダ圭佑やイングランド・プレミアリーグ、ドイツ・ブンデスリーガ、スペイン・プリメーラリーガのニュースを伝えるのに熱を上げた。

だがあるメディアが作ったロシアワールドカップのガイドブックを見るだけでも、韓国選手のキャリアや特徴が几帳面に記されていた。
主な活動半径もはっきりと表記されていた。
それだけ韓国については十分わかっているという意味である。


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公営放送TBSは日本代表をはじめとしてヨーロッパ派や海外サッカーのニュースを伝えた後、E-1チャンピオンシップ韓日戦のニュースを扱い、韓国の戦力について分析した。
特にイ・ジェソンについて「動きと弾力がかなり良い。彼を止めなければならないDF昌子は集中して付かなければならないだろう」と言及した。
コンピューターグラフィックまで活用し、イ・ジェソンの動線やパスを描く手間を惜しまなかった。

昌子は完全体の日本代表では交代要員である。
同じJリーガーの槙野智章と、吉田麻也というヨーロッパ派の壁を超えなければならない。

昌子はアジア最終予選でイラク、オーストラリア、サウジアラビアらとの重要な試合に出場して自らの役割を果たした。
その後シリア・ハイチとの評価試合でチャンスを得るなど、主戦と非主戦の格差を減らそうとしているハリルホジッチ監督の戦略を引き立てる求心点の役割を果たしている。

韓国戦は非主戦の戦力が"脱アジア"戦略で世界と争えるかを確認する舞台だ。
日本の取材陣も北韓・中国戦は非主戦の組み合わせを見つける試合と認識していた。
韓日戦先発の非主戦の中から完全体の代表に合流すると見ている。

匿名を求めたフリーランサーの記者は「日本は多くの戦力が抜けている状態で今大会に出ている。相対的に韓国は守備陣だけを見ればワールドカップに出る資源だろう。彼ら相手にゴールを決めるなど、選手が良い活躍をすれば日本の戦力強化に肯定的な部分になるだろう」と分析した。
結果に関係なくワールドカップ本戦エントリーの23人に入る人員がはっきり出てくれさえすれば、E-1チャンピオンシップは成功的な舞台という意味である。

日本はワールドカップ本戦に向かう過程に集中している雰囲気だ。
この日の練習後には西野朗日本サッカー協会技術委員長が、カザンをベースキャンプに指定したという発表が出た。
代表の練習のニュースをあっという間にかき消してしまった。
ただワールドカップの準備だけに集中している。

日本は今大会の最終戦を前に特別な動きを見せている。
もし韓日戦で間違えればワールドカップはおろか地球滅亡でも来そうに感じる韓国とはまったく違う雰囲気である。






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