エドゥの告別インタビュー、「Kリーグでゴールを決めた瞬間瞬間が記憶に残る」(一問一答)
スポータルコリア




※一部要約

全北現代のブラジル出身FWエドゥが、韓国の地で自身の選手生活に終止符を打った。

エドゥは19日、全州ワールドカップ競技場で行われた水原三星とのKリーグクラシック38ラウンドを最後に現役引退した。
この日、エドゥは前半24分に1ゴールを炸裂させ、自身の最後の舞台で華麗な火花を咲かせて有終の美を飾った。

エドゥの今シーズンの成績は31試合出場13ゴール2アシスト。
イ・ドング、キム・シンウクとのローテーション体制でチーム内最多得点者に名前を上げ、ずば抜けた活躍をした。
そして彼はKリーグ通算157試合55ゴール21アシストを残し、馴染みのユニフォームを脱いだ。

エドゥの引退はすでにシーズン当初から予定されていた。
彼は1月に全北の冬季練習のときに引退を示唆していた。
彼が引退を決めた背景には、家族とともにするためだった。
なので彼は未練なしに選手生活を終えることにした。
その代わり最後まで最善を尽くした。

偶然にも最後の試合は、自身のKリーグ最初のチームである水原だった。
エドゥは2007年から2009年までの3年間、水原で活躍した。
2008年には16ゴールを炸裂させ、水原のKリーグ優勝を導いたこともあった。


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─最後の試合だったが涙は出たか?

今日の試合に入る前から胸がすごくジーンとしていた。
引退試合が韓国でプレーした2チームである全北と水原の対決だった。
ゴールを決めたときは嬉しかったが、あまり喜ばなかった。
胸が熱くなって涙がこぼれた。
もう引退するので寂しい。
それでもこうして良い姿で引退することになって嬉しい。


─38歳のイ・ドングは現役生活を続けるが、ブラジルに帰って続けるのか?

今決めているのはサッカー界から引退するという考えだ。
イ・ドングは韓国人で家族全員が近くにいる。
まだ若い(笑)
なのでさらにしても良いだろう。
私は家族と離れて過ごして、両親にも会いたい。
だから引退してブラジルに帰り、家族と余裕のある生活を過ごしたい。


─Kリーグでの生活はどうだったか?

多くのリーグでやったが、Kリーグは私が来る前まであまり知られているリーグではなかった。
適応するのが難しいリーグだった。
だが家族生活はヨーロッパよりも良い環境である。
人々の情がたくさんあり、他国と比較できないくらい良かった。
全北にまた戻ってきたのも、そのような部分が大きかった。
韓国で引退することを決心したのも、そのような部分が影響を与えた。


─全北での生活はどうだったか?

韓国に来て良い姿を見せられるチームだったのですごくありがたい。
全北は私の人生においてとても幸せだったところだ。
2015シーズンに半シーズンだけ過ごしたが、サッカーをしていて最も良いシーズンを過ごした。
なので中国から戻ってきたときも、全北を優先的に考えた。
そのようなチームでプレーして幸せだし、ブラジルに帰っても最後まで全北を応援する。


─水原の生活まで6年ほどKリーグでプレーした。記憶に残る瞬間は?

韓国の生活はすべて良かったし、良いことだけが記憶に残っている。
その中でもFWなので水原と全北でゴールを決めた瞬間瞬間が記憶に残っている。
そういう記憶を思うと、今でもジーンとする。
そういう良い記憶だけを持ってブラジルに帰る。


─Kリーグ選手の中で海外で通用しそうな選手がいるなら?

イ・ジェソンは時期がちょっと遅れた感もなくはないが、行けば良い姿を十分に見せる能力がある。
試合のテンポ、調整のどちらも完璧だ。
イ・ジェソンがヨーロッパに行けば良い姿を見せるだろう。


─コーチとして戻るつもりはないのか?

戻ってくるつもりはない。
これ以上サッカーと関わる仕事はしたくない。






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