[キム・ソンジンのフットボールトーク] ユン・ジョンファン監督が描くセレッソ二つ目の目標
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※一部要約

ユン・ジョンファン監督が指導者として初優勝の喜びを享受した。
彼が率いるセレッソ大阪も、プロの舞台で初めて頂点に上がった。
だがもう優勝の気分に陶酔してはならない。
さらに大きな目標がまだ待っている。

セレッソは4日、川崎フロンターレを2-0で下してJ1リーグカップ大会のUBCルヴァンカップで優勝した。
1995年にプロ化してから初めて優勝する喜びを味わった。

就任新年に優勝したユン・ジョンファン監督の喜びも大きかった。
彼は選手時代に富川SK、城南一和、全北現代で優勝を経験したことがある。
だが2011年にサガン鳥栖で監督生活を始めたユン・ジョンファン監督は、今回の優勝が監督としては初めてだった。

初優勝の喜びを味わって10日余りが過ぎた。
優勝の余韻は残っているが、ユン・ジョンファン監督とセレッソは意識してなかった。
セレッソには相変わらずもう一つの目標が残っているからだ。
AFCチャンピオンズリーグ出場権である。

今シーズンのセレッソの運命を決める3試合を前に、ユン・ジョンファン監督と電話をした。
彼は自分の指導によく従った選手をありがたく感じ、ACL出場権を取ると明かした。


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─今年セレッソを受け持ちました。ルヴァンカップ優勝に現在3位まで、良い結果を出している秘訣はなんですか?

私たちのチームは20代中後半の選手が主軸です。
みんな能力のある選手です。
私も日本に長くいるので、選手をよく知っていたし。
本人が変わろうとする意識が強かったので、(私の指導に)選手がよく従ってくれた。
別の見方をすれば、相性がよく合ってましたね。


─変わろうとする意識とは?

セレッソはここ数年間ずっと昇格と降格を繰り返してきて、チーム内の秩序が掴めなかった部分がありました。
去年J2リーグで苦しみながら(J1リーグに)昇格したが、選手が変わろうと思う意欲が強かったのです。
簡単なことではなかったがルヴァンカップを含めて結果を出し、徐々に上手く行っているようです。


─ルヴァンカップ優勝の授賞式のとき、とても明るく笑う姿が画面に捉えられました。それだけ優勝への熱望が大きかったみたいです。

初優勝なので喜びが大きかったようです(笑)
いつもファンが一生懸命応援しているので、このような結果を得られて余計に嬉しかったです。


─ルヴァンカップ優勝について、地元のライバルであるガンバ大阪との4強戦が峠でしたか?

優勝は簡単ではありませんでした。
だが私たちは予選から決勝まで一度も負けずに優勝しました。
また、全選手が試合でプレーしましたし。
試合でプレーしてなかった選手が結果を出し、チームを助けました。
ガンバとの4強戦も諦めなかったので(勝利という)結果が出たようです。


─現在の順位を維持すれば3位でACL出場権を確定することになります。

18日に(勝ち点2差の)横浜Fマリノスと試合をします。
その試合で上手くやらなければなりません。
Aマッチがあって流れが途切れたが、しっかり準備しています。


─J1リーグだけで20ゴールを決めたストライカーの杉本健勇の活躍が際立っています。

私のアドバイスを聞いて本人が感じたようです。
なので本人に良い結果が出ているようです。


─J1リーグ36ラウンドまで58得点40失点で、攻守で良いバランスを維持しています。

私たちの選手は攻撃が好きで、コロコロ変わる競技力が出ていました。
なので守備の強調をかなりしました。
結果が出ているので選手の信じてついてきましたし。
守備が安定してこそ、攻撃も安定的にすることができます。
これは私がしようと考えるサッカーの基本です。


─残り3試合の見通しはどうされますか?

簡単な試合はありません。
すべて難しいです。
誰がどれだけ精神的により準備を上手くしているかによって変わります。
だがチャンスを掴んでいるだけに、雰囲気を上手く活かして導いていきます。


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