"キム・スンギュの天下"GK競争、セルビア戦で変化?
スポーツ朝鮮




※一部要約

発足4ヶ月のシン・テヨン号の女房役はキム・スンギュ(27・ヴィッセル神戸)だった。

5回のAマッチのうち4回もゴールを守った。
イラン、ウズベキスタンとのロシアワールドカップアジア地区最終予選2連戦をどちらも無失点で守った。
だがロシアとの10月の評価試合で4失点して、"0行進"に終止符を打った。
10日のコロンビア戦でも2-0リードの状況でヘディングゴールを許して再び失点を記録した。

シン・テヨンA代表監督がキム・スンギュ以外のGK資源を実験したのはたった1回だった。
モロッコとの評価試合でキム・ジンヒョン(30・セレッソ大阪)を出して変化を与えた。
だがキム・ジンヒョンは試合開始10分で2失点、1対3の敗北を防げなかった。

来るセルビア戦でGK競争の構図に再び火がつくのか関心事である。
コロンビア戦で試験台に上がったキム・スンギュに代わって、キム・ジンヒョンにチャンスを与えることもできる状況だ。
キム・ジンヒョンは所属チームのセレッソ大阪でリーグ3試合とカップ決勝戦の計4試合で、わずか2失点に終わっている。
代表の先輩チョン・ソンリョンが所属する川崎フロンターレとのリーグカップ決勝戦では、無失点で優勝の一助となってKO勝ちをおさめた。
10月のAマッチを終えてから神戸で4試合6失点を記録しているキム・ジンヒョンを上回る記録である。

女房役の特権は想像以上だ。
競争に勝てば坦々たる大路が広がる。
実力だけでなく安定感を要する特殊なポジションの運命である。
"不動の女房役"の席を占めるため、GKの争いはそのたびに熱くならざるをえない。


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[SW現場メモ] "蔚山のスター"キム・スンギュ、錦衣還郷で親切なファンサービスまで
スポーツワールド




※一部要約

「キム・スンギュファイティン」

蔚山総合運動場にキム・スンギュの名前が鳴り響いた。
状況はこうである。
シン・テヨン監督が率いる韓国代表は14日、蔚山文殊競技場で行われるセルビアとの評価試合を控えた12日、蔚山総合運動場で練習した。
10日、コロンビア相手に気持ちの良い勝利をおさめた代表は、11日に蔚山へ移動して休息を取り、12日に再びサッカーシューズの紐を結んでセルビア戦の準備に乗り出したところだった。

この日の練習予定時間は午後4時30分だったが、チョン・キョンジュンコーチとハビエル・ミニャーノコーチら先発隊は、30分前に蔚山総合運動場に着いた。
練習の先発隊にはGK3人も入っていた。
代表のバスからキム・スンギュが姿をあらわし、競技場周辺で代表を待っていた50人余りのファンが歓声を上げた。
彼らは「キム・スンギュファイティン」と叫んで応援した。
これに対してキム・スンギュは、サインを求めるファンに親切に応え、写真を撮ろうというファンにも直々に携帯電話を持って一緒に思い出におさめた。

キム・スンギュにとって蔚山は特別なところである。
プロサッカー蔚山現代のユースシステムである蔚山中学校と高校で学生時代を過ごした彼は、2008年に蔚山現代に公式入団してプロの舞台を踏んだ。
2013年から本格的に主戦GKの席を奪ってから、蔚山現代の"守門将"として強烈な印象を残した。
2015シーズンまでKリーグで計118試合に出場した彼は、2016シーズンに日本Jリーグのヴィッセル神戸へ移籍して活躍している。

もしキム・スンギュがセルビア戦に出場すれば、彼が代表のユニフォームを着て蔚山文殊競技場で行う最初の試合となる。
2013年8月14日のペルーとの評価試合でAマッチデビュー戦を行った彼は、コロンビアとの評価試合までに計27試合に出場した。
だが唯一蔚山ではAマッチをできなかった。
蔚山で最も最近行われたAマッチは、2013年6月18日のイランとのブラジルワールドカップ最終予選だが、当時キム・スンギュは代表メンバーに名前を上げられなかった。

歓待を受け、親切で馴染みのあるファンに会ったキム・スンギュが、ファンに勝利を導く好セーブを披露できるか注目が集まっている。



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