ユン・ジョンファンとキム・ジンヒョン、セレッソ初優勝を合作…川崎を退けてリーグカップ制覇
スポータルコリア




※一部要約

ユン・ジョンファン監督とキム・ジンヒョンがセレッソ大阪のプロ初優勝を導いた。

セレッソは4日、埼玉スタジアム2002で行われた川崎フロンターレとの2017JリーグYBCルヴァンカップ決勝戦に2-0で完勝した。
セレッソは前半1分にエースの杉本健勇の先制ゴールと後半47分のソウザの追加点で優勝トロフィーを占めた。

ユン・ジョンファン監督は今年セレッソの指揮棒を手にし、チーム創立プロ初優勝というプレゼントを贈った。
ユン・ジョンファン監督は2000年から2002年までセレッソで主戦MFとして選手生活をした。
彼にとってセレッソはもう一つの実家チームのようなものだった。

1954年に創立したセレッソは、実業サッカー時代の1994年にジャパンフットボールリーグ優勝を一度している。
だが1995年にプロ化してからは優勝と縁を結べなかった。
なのでセレッソはリーグカップ優勝でなおさら大きな喜びを享受した。

この日の決勝戦はセレッソのキム・ジンヒョンと川崎のチョン・ソンリョンの韓国人GK対決にも関心が集まった。
そしてキム・ジンヒョンはゴールを堅守して無失点勝利を導いた。
チョン・ソンリョンは良い試合にも関わらず2失点して敗北を防げなかった。


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[単独] "プロ初優勝"ユン・ジョンファンセレッソ監督「本当に感激だ」(インタビュー)
スポーツソウル

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※一部要約

「本当に感激です」

受話器の向こう側から聞こえてきたユン・ジョンファン監督の声からは、溢れんばかりの感動が感じられた。
プロ指導者でデビューしてから初めての優勝と同時に、国内舞台で海千山千を経験した後で日本の舞台に復帰してすぐ頂点に上がった喜びが大きかったためである。
ユン監督は4日、埼玉スタジアムで行われた2017YBCルヴァンカップ決勝戦の川崎フロンターレとの試合に2-0で勝って優勝カップを手にした後、スポーツソウルとの単独インタビューで「あまりにも感激的」と語った。

ユン監督は「カップ大会のような場合はクラブユース所属の高校生選手にプレーさせるほどで、若い選手を育成する大会にしていたが、モチベーションを持ってやってくれた」として、「決勝では(主戦級メンバーがプレーしたが)リーグに劣らない競争の構図を選手がしっかり受け入れ、一心で優勝まで成功した。チームが上手くいっていることを見せたようで感激だ」と語った。
昇格チームのセレッソ大阪は今シーズン、1部残留が当初の目標だった。
だがユン監督は正規リーグを消化する1軍級メンバーとともに、クラブの将来を担うユース資源をカップ大会で積極的に重用して成果を上げた。
カップ大会優勝という結実だけでなく、現在正規リーグ3位で来年のACL本戦進出のマジノ線を守っていて、日王杯4強にも進出している。
当初はリーグ中位圏以上に進出するだけでも成功的なシーズンと評価していた日本国内でも驚いている様子だ。
ユン監督は「私のサッカー哲学は韓国でも日本でも同じだ。選手1人が特出して見えるより、協調心を通じて勝つ試合をすることである。セレッソの選手がその魅力を感じて一つになったようだ」として、「就任初年度にすべての大会でタイトルを狙っているので、クラブ内もファンの反応も良い」と語った。
また、「セレッソ大阪がビジョンのあるチームとして生まれ変わるようにすることが指導者として優先だろう。カップ大会の優勝に満足せず、より良い結果のために努力しなければならない」と強調した。


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川崎とのカップ大会決勝で決勝ゴールを炸裂させた杉本は、ユン監督が指揮棒を手にしてから頭角を現した。
当初は未完の大器と言われていたが、ユン監督が今シーズンから最前方で起用して、正規リーグで現在までに19ゴールにより得点順位2位を走っている。
最近、日本代表にも抜擢された。
選手活用の幅を広げてカップ大会優勝という結実を出したが、国内ファンの間ではユン監督がJリーグに特化した監督という話が出回っている。
2011年にサガン鳥栖の指揮棒を手にし、就任初年度にチーム昇格に成功した後、一時は1部首位まで導くなど指導力を認められた。
そんな中で2015年にKリーグクラシックの蔚山現代の指揮棒を手にして2年間、国内舞台で活躍した。
就任初年度に正規リーグで下位スプリットに押され翌年に4位を占めたが、ファンの期待は満たせず再びJリーグにUターンした。
彼は「ほぼ10年ぶりに韓国に帰って指導者生活をしたが、チームを長期的に率いるだけの若い選手を把握するには、どうしても時間が必要だった。ただ(国内では)すぐに成績を出さなければならない状況だったので、考える余裕もなかった。初年度は振るわなかったが、2年目に4位を達成してACL本戦進出という成果に繋がったが、ファンの満足感を満たすには力不足だった。申し訳ないながらも残念に思う」と語った。


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日本で指導者人生の新たな転換点を迎えたユン監督は、選手団に休暇を与えてAマッチ休息期を迎え、5日に済州島を訪れ済州ユナイテッドと水原三星のKリーグクラシック37ラウンドを観戦する予定である。
彼は「普段から親しくているソ・ジョンウォン監督ら国内指導者の試合を見て、色々と学ぶ点を見つけて頭を冷やす予定」として、「残りの正規シーズンと日王杯に総力を注ぐ」と誓った。



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