[インタビュー] 痛みの分だけ堅くなったソン・ジュフンの代表挑戦状
スポータルコリア




※一部要約

10月のAマッチに立ち向かうシン・テヨン監督は、23人全員を海外で活躍中の選手で構成した。
その中には去年、リオオリンピック出場直前に負傷で落馬した大型DFの期待の主ソン・ジュフン(23、アルビレックス新潟)も名前を上げた。

ソン・ジュフンは若い頃から大型DFとして頭角を現してきた。
各級代表の主戦DFとして活躍し、去年はリオオリンピック出場も目前にしていた。
当時、オリンピック代表を率いていたシン・テヨン監督は、ソン・ジュフンの能力とリーダーシップを高く評価して主将に選任した。

だがソン・ジュフンはオリンピック出場の前に行った所属チームの試合で足の指を負傷し、最終メンバーから落馬した。
夢に描いてきた舞台を目前にして、ソン・ジュフンは大きな痛みを経験した。

痛みはソン・ジュフンをさらに強くした。
切歯腐心した彼は、所属チームでさらに邁進して技量を上げた。
そしてついにチャンスが訪れた。
新潟の主戦DFとしてJ1リーグの試合に安定して出場していたからこそ可能だった。

ソン・ジュフンは夢に描いてきた代表抜擢に戸惑っている様子だった。
だがすぐに整った覚悟で、代表で好印象を残すという覚悟を見せた。
彼は去年の無念を今回の代表抜擢で、そしてもうすぐあるAマッチデビューで振り払うと誓った。


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─代表に選ばれることは予想していたか?

代表になるのは予想できなかった。
メンバー発表をする前にコンサドーレ札幌と試合をしたのだが、そのときチョン・キョンジュンコーチが見に来られていた。
札幌には今回一緒に入った(ク・)ソンユンもいて、試合前コーチに挨拶をした。
私は今回入るとは思いもしなかった。


─選ばれたという消息を聞いたとき驚いたか?

発表されたとき驚いて熱くなった。
一方で、自分がここに入るのは不思議で信じられなかった。


─去年、負傷でリオオリンピック出場が挫折したときはどうだったか?

出国前の所属チームでの最後の試合だった。
チームでお祝いをして、試合開始前に私のためのイベントも行われた。
同僚選手がプレゼントもしてくれた。
だがその試合で怪我をして行けなくなり、すごく大変だった。


─今回の代表抜擢はオリンピックでの無念を晴らすキッカケになりそうだが?

オリンピックには負傷で出られなかったが、今回こうしてシン・テヨン監督と代表で縁ができた。
合流する前まで負傷に気をつけて、行ったら本当に熱心にする。





─代表で自分のどういう部分に競争力があると思うか?

私はDFの中でも大きい方だ。
なので主に相手チームの中で最も良い選手を止める。
新潟でもそういうプレーをしていて、ワグナー・ロペス監督がかなり任せてくれて良くしてくれている。
後方で骨を惜しまず、相手とぶつかって戦う。
相手に押されないプレーをする。


─ヨーロッパ遠征の経験はあるのか?

青少年代表のとき行ったことを思い出す。
かなり久しぶりでワクワクする。
代表に初めて入り、私が担う席は上手くやらなければならない席なので、熱心にしなければならない。


─今回の代表に選ばれた選手の中で親しく接している選手はいるのか?

個人的に知っている兄さんはいない。
それでもJリーグの試合をしていて、兄さんに会ったら挨拶をしていた。
それと同時に、Jリーグでプレーする兄さんを少しずつ知るようになった。
最近では柏レイソルと試合をしたときキム・ボギョン、ユン・ソギョン兄さんと挨拶した。
FC東京戦のときは(チャン・)ヒョンス兄さんに会って挨拶した。


─一緒にプレーしたい選手はいるか?

ユン・ソギョン、キ・ソンヨン、イ・チョンヨン、クジャチョルら全員同じようにプレーしてみたかった。
兄さんと一緒に練習するだけでも光栄だしチャンスである。
個人的にはヒョンス兄さんと一緒にしてみたかった。
去年のリオオリンピック代表のとき、ヒョンス兄さんがワイルドカードで合流した。
だが私が怪我をしてしまった。
友人から安否の電話は来たが、一度もお目にかかれてないヒョンス兄さんが、連絡先を聞いて私に連絡してくれた。
ヒョンス兄さんが良い話と力になる話をすごくしてくださった。
そのことを考えながらリハビリをした。


─9月にAマッチデビューしたキム・ミンジェが注目されたが、刺激剤になったか?

イラン戦を1試合見た。
ミンジェとはオリンピック代表で一緒だった。
ミンジェが良い選手で、今年の全北現代で良いことも知っている。
ミンジェは私より若いが、優れた点もあって私が学ぶ点もある。
なので私もさらに熱心にする。


─2試合を交代でプレーすると仮定したとき、1試合はプレーするチャンスが来るだろう。ロシアとモロッコで相手にしたいチームがあるなら?

どちらのチームとしても私にとっては良いチャンスだ。
だがロシアはワールドカップにもよく出ていて、来年にはワールドカップも開催する。
ロシア戦はモスクワで行われるので、遠征の難しさも感じることができる。
なのでロシア戦でプレーすれば、学べることがさらに多そうだ。


─最後に今回のAマッチに臨む覚悟は?

初めて代表に合流する。
その中で兄さんと一緒に練習してたくさん学びたい。
行って後悔が残らないよう、私ができることをすべて見せる。
試合に出ることになれば、自分をたくさんアピールしたい。


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