"シン・テヨンの男"ソン・ジュフン、新風を起こすか
ジョイニュース24




※一部要約

シン・テヨン韓国代表監督の中にはソン・ジュフン(アルビレックス新潟)が入っていた。

シン・テヨン監督は25日、サッカー会館でロシア・モロッコと評価試合を行う選手23人を発表した。
全員海外派だけで構成された代表は類例を探すのが難しい。

その中で注目を集める選手が1人いた。
ソン・ジュフンである。

シン監督の愛弟子でもある。
彼は2016リオデジャネイロオリンピックのとき抜擢が有力だったが、負傷で落馬して代表に名前を上げられなかった。
シン監督は「当時はソン・ジュフンをベストメンバーと見ていた」と振り返り、「出国の一日前に怪我をしてともにできなかったが、その後もずっと見ていた」と継続的な関心を持っていたと語った。

彼は「(今回の機会に)選んでみるべきだと思った。(ソン・ジュフンは)我が国のストッパーが持っていないワイルドさを持っている。テストしてみる良い機会だと思う」と語り、ソン・ジュフンを選んだ理由を説明した。

彼が言った"ワイルドさ"とは、体格的な優位を意味する可能性が高い。
日本のサッカーデータ分析サイトである"フットボールラボ"は、ソン・ジュフンを評価し、守備の状況での制空権に17点をつけた。
比較的高い点数である。

またソン・ジュフンは、"フットボールラボ"が評価した守備ポイントを121.06点取っている。
90分単位で換算すれば5.91点だが、これはリーグの全選手の中で50位に該当する数値である。
昨シーズンまで仁川で活躍し、今シーズンに日本の舞台でも良い活躍を続けているマテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪)が9点台で6位になっているので、ソン・ジュフンの記録はすごく高い数値とは見られない。

もちろんこの記録だけでソン・ジュフンの未来を予測することはできない。
シン・テヨン監督のサッカーをよくわかっている点、また今シーズンにチームが苦戦している中でも安定して機会を与えられ、主軸選手に位置している点は鼓舞的だ。
初の成人代表に抜擢されたソン・ジュフンがどんな姿を見せるのか関心が傾く。


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"切歯腐心"ソン・ジュフン、リオオリンピックの悪夢を乗り越えて代表チーム乗船
スポーツソウル




※一部要約

先月のロシアワールドカップアジア地区最終予選を控えて早期招集に協力したKリーガーが、配慮の次元ですべてメンバーから外れた。
その場をヨーロッパや中国、日本などの地で活躍している海外派が埋めた。

日本J1リーグの新潟で活躍しているDFソン・ジュフンも、Kリーガー空白のチャンスを活かして代表乗船の機会を得た選手の1人である。

プロデビュー後に多くの浮き沈みを経験した彼にとって、代表乗船はなおのこと特別だ。
各級代表でずっと活躍し、エリートコースを歩んできたソン・ジュフンは、2014年1月に大きな期待を受けて新潟に入団した。

新潟での生活は思い通りにはいかなかった。
チームの主戦CBのラインは強固だった。
8月30日のガンバ大阪戦で大井健太郎の出場停止の機会を活かしてリーグデビュー戦を行ったが、結果は0-5の大敗だった。
その後先発出場の機会は来なかった。
翌シーズンには負傷にコンディション乱調まで重なり、完全に立場を失った。

彼にとって頼みの綱となったのはJ2リーグ水戸ホーリーホックへのレンタルだった。
2015シーズンの夏の移籍市場で水戸にレンタル移籍した彼は、主戦CBとして良い活躍を見せ、レンタル契約延長を引き出した。
翌シーズンも水戸の守備ラインを堅守した彼は、リオオリンピックを控えていたオリンピック代表でも能力を認められた。
シン・テヨン当時オリンピック代表監督は、彼にキャプテンを任せるなど無限の信頼を送った。

だが今度も負傷の悪霊が足を引っ張った。
FC岐阜との試合中に負傷した彼は、リオオリンピックの最終メンバーから脱落した。
所属チームの残りシーズンの試合にも出場できなかった。
挫折と苦痛の時間だった。
そのようにして、ジェットコースターに乗っているかのように上り坂と下り坂を繰り返した彼の、水戸でのレンタル生活は終わった。

だが間違いなく得るものはあった。
2017シーズンの前に元所属チームの新潟に復帰したソン・ジュフンは、水戸での経験を基に競争を勝ち抜いた。
完全な主戦に上がった。
負傷の余波で実現しなかったが、冬の移籍市場では広州恒大など中国クラブのラブコールを受けたりもした。

そして今回は夢に描いた太極マークをつけることになった。
もちろんすぐ主戦に躍進するのが難しいのは事実である。
CBの席にはホン・ジョンホ、キム・ギヒ、キム・ヨングォンらの中国派がいて、キム・ミンジェという新星も浮上している。
マルチプレーヤーのチャン・ヒョンスもまた、いつでも最後方に立つことができる。
Kリーガーが戻ってくる次の招集時は抜擢を大言壮語できない。

だが23歳の年齢で早くに様々な挫折を経験したソン・ジュフンには切実さという武器がある。
苦難を経て精神的に成熟した彼は、切歯腐心の心情で初心を押し固め、所属チームの主戦の席はもちろん、代表抜擢という貴重なチャンスも得た。

しばらく忘れられるところだったソン・ジュフンという三文字が、韓国サッカー界で再び注目される名前に浮上するか、成り行きが注目されている。


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