ソン・フンミン-ク・ジャチョルのみ"晴れ"、ワールドカップ目前に"放出特報"のビッグリーガー
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※一部要約

ワールドカップを控えているシーズン、ヨーロッパ派に"放出注意報"が発令された。

2017-2018シーズンのヨーロッパサッカー主要リーグが始まって約1ヶ月が過ぎた。
今シーズン後に2018ロシアワールドカップが行われる。
いつもより守戦の席が大切な時期である。
夏の移籍市場ではワールドカップ代表に合流するため、移籍を強行する選手も多かった。
ウェストハム・ユナイテッドのユニフォームを着たジョー・ハート、メンヘングラッドバッハに移籍したマティアス・ギンターらが代表的だ。

ユースチーム所属だったイ・スンウ(エラス・ヴェローナ)、ペク・スンホ(CFペララーダ)、チャン・ギョルヒ(アステラス)ら"バルセロナトリオ"を除けば、夏の移籍市場でチームを移したコリアンビッグリーガーはいなかった。
パク・チュホ、イ・チョンヨンのように所属チームで出場機会を完全に失った選手も、ひとまず残留を選んだ。

結果的に、代表の核心選手にならなければならないヨーロッパビッグリーガーの中で、まともに実戦感覚を維持している選手は珍しい。
シン・テヨン監督にとっても耐え難い状況だ。
10月のAマッチ期間にヨーロッパ遠征評価試合が計画されているが、コンディションもできてない中途半端な代表を率いなければならない立場である。(※最終予選のため国内リーグを延期したのでKリーガーは選ばれない予定)

現在、ワールドカップ天気予報で"晴れ"の表示が浮かぶ選手はソン・フンミンとク・ジャチョルの2人だ。
ソン・フンミンは今のトッテナムの守戦級FWで、唐突にベンチ資源に追いやられる可能性は希薄である。
もちろんハリー・ケイン、クリスティアン・エリクセン、デレ・アリとの競争では押されるが、プレミアリーグやチャンピオンズリーグ、カップ大会を併行しているトッテナムで、ソン・フンミンは少なくとも40試合以上の出場を保証される見通しだ。


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ク・ジャチョルもやはりアウクスブルクで主戦MFとして活躍中である。
昨シーズンは主に攻撃型MFで活躍したク・ジャチョルは、今シーズンに中央MFで出場する頻度が増えたが、チーム内での立場が揺れることはなかった。
昨シーズンに苦しんだ頻繁な負傷との戦いを勝ち抜けさえすれば良い。
むしろグレゴリッチやラニ・ケディラと出場機会を分け合ったほうがコンディション維持に役立つ。

一方、昨シーズンのブンデスリーガでリーグ戦全試合に出場したチ・ドンウォンは、今シーズンにたった1試合も出場できていない。
5試合のうちベンチメンバーに入ったのもわずか1回だけである。
マヌエル・バウム監督は、満19歳の有望株セルヒオ・コルドバをジョーカーとして投入する一方、チ・ドンウォンにはチャンスすら与えなくなっている。
1軍の攻撃資源が量的に豊富なアウクスブルクで、チ・ドンウォンが出場機会を得るのは難しい見通しだ。
チ・ドンウォンはすでに9月のAマッチの代表から外されたことがある。

昨シーズンから戦力外資源の待遇を受けているパク・チュホとイ・チョンヨンは、相変わらずベンチも保障できない立場だ。
パク・チュホは今シーズンもチャンピオンズリーグのエントリーから除外され、背番号すら受けられなかった。
1軍の資源ではないという意味である。
頻繁な監督交代を経験したイ・チョンヨンは、どの監督にも価値を認められずにいる。

ジローナFCのBチームでじっくりと段階を踏んでいるペク・スンホと違い、ビッグリーグ1軍行きを選んだエラス・ヴェローナ所属のイ・スンウも、まだ1軍デビューをすることができていない。
ユースチームを卒業したばかりの選手にとって、1軍の主戦競争は容易ではない。
今はエラス・ヴェローナのチーム成績も悪く、有望株のチャンスが回ってくるのは余計に難しい状況だ。

このような出場貧困問題が、なぜかワールドカップ直前のシーズンに広がっている。
最終的に、実践感覚の落ちたヨーロッパ派とKリーグの主戦メンバーのうち、どちらのほうが良いかというジレンマに韓国サッカーは頭を痛める見通しだ。
このままならヨーロッパビッグリーガーが1人もいなかった1998ワールドカップ以降、ヨーロッパ派の影響力が最も落ちるワールドカップ代表が誕生することもあり得る。


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