[SPO CRITIC] "身代金の期待値と実金額の間"試験台に立ったイ・スンウ
スポTVニュース




※一部要約

韓国で行われた2017FIFA U-20ワールドカップ16強戦の敗北、そしてFCバルセロナBエントリー進入失敗は、FWイ・スンウに対するファンの心と視線を、絶対的支持者から冷静な観察者のそれに変えた。

幼少年の札を下ろしてからバルサでの地位を確保できなかったイ・スンウは、プレーできるチームを探しに出た。
そして2017-18シーズン、ヨーロッパサッカーの夏の移籍市場の最後に反転のキッカケを作った。
イタリア・セリエAクラブのエラス・ヴェローナに入団した。
2000年にペルージャに入団したアン・ジョンファンから命脈が切れていたイタリアの舞台で、進出2号選手になった。

イタリア進出の事実とともに、イ・スンウは高い移籍金と年俸でも話題になった。
国内の有力日刊紙は、イ・スンウの移籍金が150万ユーロ(約20億ウォン)、年俸が65万ユーロ(約8億8000万ウォン)と報じた。
だがこの情報はファンによって真偽論難に覆われた。

イタリアの代表的なスポーツ専門日刊紙"ガゼッタ・デロ・スポルト"が7日に報じた資料によると、ヴェローナの最高年俸選手は主将パッツィーニで200万ユーロ(約27億2000万ウォン)を受けていた。
2年前(58万ユーロ)から3倍以上上がっている。
イ・スンウの税引き後の年俸は、国内の報道で伝えられたものとは差があった。
25万ユーロ(約3億4000万ウォン)で、ヴェローナの選手団28人中16番目である。
中間級だ。
先に報じられていたようにあまり高い方ではないが、ファビオ・ペッキア監督の年俸が25万ユーロ(セリエA20チームの監督の中で最低)という点を考慮すれば、少ない金額ではない。

税引き前ならイ・スンウの年俸は40万ユーロ(約5億5000万ウォン)水準である。
オプションが発動されても、先に伝えられた65万ユーロとは距離がある。
"スポTVニュース"はその事実をイ・スンウ側の関係者に問い合わせた。
「選手の年俸に関しては事実を確認する事案ではない。確かなのは、イタリア現地メディアの報道でも、国内メディアの報道でも、推測性の記事ということであり、契約の当事者が明かしたものではないということ」と答えた。
結局はすべて推測である。
実際の契約内容は本人とクラブだけが知っている。

イタリア・セリエA選手の年俸の現況は毎年"ガゼッタ・デロ・スポルト"が公開している。
クラブが発表した公式資料ではないが、イタリアで最も公信力のあるメディアが取材して公開している情報という点で、信憑性が高い。


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ヨーロッパで活動中のあるエージェントは「イングランドのような場合は推定値ということも多いが、スペインやイタリアの場合は業界の関係者が選手の実際の基本給について、情報は実質的に共有している」と言った。
ヴェローナに入団したパッツィーニの初年度の年俸は58万ユーロだった。
イ・スンウに最低65万ユーロと出場手当やボーナスを保証していれば、チーム内最高水準の破格オファーである。

65万ユーロよりは25万ユーロのほうが現実性がある。
この金額は、ASローマから獲得して2試合主戦でプレーしたイタリアU-21代表ウィンガーのダニエレ・ヴェルデ(22万ユーロ)よりも高い金額だ。
イ・スンウと同じ日に背番号が発表されたユベントスのレンタル生モイーズ・キーン(55万ユーロ)よりは低い。
それでもヴェローナの選手の中で、100万ユーロ以上受けている選手はパッツィーニだけである。
主戦級選手でも35万~40万ユーロの年俸を受けている選手が多い。
イ・スンウの条件は中間級に属しているといえる。


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150万ユーロに達する移籍金についてはスペイン現地で論難になった。
イタリアの移籍情報に詳しい"ジャンルカ・ディ・マルツィオ"が、ヴェローナがイ・スンウ獲得のため150万ユーロの移籍金を提示したことがあると報じたが、実際に移籍が実現した報道では移籍金が指摘されなかった。
2シーズン内にバルサが設定した金額で再獲得が可能だという事実だけが公表された。

ラ・マシアの情報を専門に扱うカタルーニャ地域の専門紙"スポルト"のアルベルト・ロヘ記者は先月31日、自身のツイッターアカウントで「バルサBから出て行った選手は全員タダで去った」として、バルサのユース政策を糾弾した。
ヴェローナに移籍したイ・スンウについても「移籍金なしで行った。再獲得のオプションだけだ」と言った。

"スポTVニュース"はスペイン内の様々な関係者を通じて"ファクトチェック"に乗り出した。

スペイン最大のスポーツ日刊紙"マルカ"の記者を通じて接触した2人のそれぞれ異なるバルサ側情報部員は「移籍金のある移籍だと理解している」と言った。

それに対してスペインの有力ラジオ放送"カデナ・コペ"の記者は「バルサは選手を高く連れてきて安く送り出すことについての批判を恐れている。ラ・マシア政策は現在、災難に落っているレベル」と言った。
カデナ・コペの記者は「ロヘのツイッターの内容は事実である」として、「イ・スンウは移籍金なしで行ったと理解している。だがバルサ側はその事実が伝えられるのを望んでない雰囲気」と伝えた。

韓国選手をヨーロッパに進出させてきた有力エージェントもやはり、ヴェローナがまだプロデビュー戦をしてない有望株に150万ユーロを払うのは考えにくいと言った。
ただし、FIFAが決めている育成補償金にともなう支給額と一部の金額が合算された金額かもしれないと類推した。

だがペク・スンホとイ・スンウの場合、バルサは育成補償金を受けられないことがわかった。
スペインサッカー界の事情に詳しい関係者は「FIFAが下した国際ユース移籍規定違反によって契約がすべて取り消しになった。ペク・スンホとイ・スンウはどちらも、バルサと実際に認められた契約期間は1年半ほどにしかならない。さらにバルサは、両選手が公式戦に出られない懲戒で成長に打撃を与えていて、移籍金を要求できる状況ではなく、そのまま解放するしかなかった」と言った。

カタルーニャ地域のユースサッカー界で活動中の現地人情報員は「イ・スンウは150万ユーロの移籍金で行き、同額のバイバックオプションがあると理解している」と言った。
ヨーロッパで活動しているエージェントは、この情報について「移籍金とバイバック金額が同じなら、すぐに発行されずに、今後の活躍の推移を見守って2年以内に再協議する形態かもしれない」という意見を伝えた。
先にイ・スンウが移籍金なしでヴェローナに行ったと言っていたロヘ記者も「150万ユーロは競技力にともなうすべてのオプションが達成されたときの最大値の金額」として、現在支給された移籍金ではないとした。

これもまた契約書を確認できる当事者だけが真実を知っている。
イ・スンウ側の関係者の立場は一貫している。
バイバック金額についても「契約事項の詳細は明かすのが難しい」ということである。

条件は条件でしかなく、実力を証明する指標ではない。
移籍市場の価格が実力順に形成されるわけでもない。
確かなのは、イ・スンウが本人の夢の通り"バルサ1軍の選手として戻る"ためには、ヴェローナとの4年契約の最初の2年で、自分が150万ユーロの価値があることを試合の実績で証明しなければならないという点である。


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これまでイ・スンウの価値は最低300万ユーロ(約40億ウォン)と伝えれていた。
バルサ・フベニールの契約に含まれたバイアウト金額が300万ユーロだったからである。
国内ではこの金額が、バルサユースチームからイ・スンウが受けている年俸と誤って伝えられたこともあった。

バイアウト金額をそのまま選手の価値評価と直結させるのは無理がある。
バルサはクラブ内のガイドラインで、フベニール所属選手のバイアウトを300万ユーロ、バルサB昇格選手のバイアウトを1200万~1500万ユーロ水準に設定している。
イ・スンウはプロ2軍昇格時に1700万ユーロに上方修正されるという報道が出たこともあった。

スペインのプロ選手の契約書には、バイアウト金額を入れるのが義務である。
バイアウト金額は、クラブが選手を守るための規定でもあるが、選手の移籍の自由のためにも存在している。
選手が奴隷契約で縛られない権利を保障するため、スペインプロサッカー連盟が義務事項にしている。

バルサのユース選手の場合、メッシのような特殊な状況を除けば、一括的にバイアウト金額をつける。
なのでバイアウト金額がそのまま選手の価値に直結するものではない。
実際、プロの舞台でまともに検証されてない選手を、300万ユーロという巨額を投じて獲得することは多くない。

バルサとヴェローナはイ・スンウの潜在価値を考慮し、ウィンウィンになれる取り引きをした。
ヴェローナはイ・スンウが活躍すれば大金をすぐに投資することなく良い選手を活用でき、バルサはイ・スンウが期待以上の成長を見せれば、大金を投じることなく再び連れてきたり、ラ・マシアでイ・スンウを育成するのに投資した金額以上の移籍金収益をおさめることができる。
イ・スンウがあまり活躍できなくても機会費用は大きくない
両チームとも損をしない取り引きをしたのである。

イ・スンウはこれまで韓国サッカー史に登場した無数の有望株の中で最も多くの期待を受け、その期待はかなり大きな金額に換算されて伝えられてきた。
だがこれまでの価値換算は事実上、支払われたものがない無形の期待値だった。
イ・スンウという選手の実金額は、プロの舞台に初めて踏み出す2017-18シーズン、セリエAの舞台の活躍を通じて評価されるだろう。

論難を寝かせる最大の方法は競技場での活躍だ。
2017-18シーズンのセリエAは、イ・スンウのサッカー人生で直面する最初の試験台である。
そこで自分の価値を証明してこそ、これまで受けてきた期待がバブルではなかったということの証明になる。


【関連記事】
韓国ネチズン反応:ヴェローナ移籍のイ・スンウが2歳若いユベントスの有望株とポジション争い?



一行要約:イ・スンウはバルセロナを移籍金なしで去ったしヴェローナでも
検証されてない有望株としては過剰な年俸を受けていることがわかったが
これはイ・スンウの所属会社(社長:ヒョン・チョンドゥ)がイ・スンウの顔を
立てるための言論プレーがイタリア現地メディアの報道でバレた


┗イ・スンウの兄がもしスンウのエージェントならあまりに仕事の処理がお粗末だ
 セリエは4大リーグの中で最も年俸公開が透明なリーグなのに
 こんな形で言論プレーするのは弟のイメージが悪くなって負担になるのに…


┗イ・スンウは兄のせいで滅びる



詳細なファクトの現況ありがとうございます
まとめると移籍金は基本金額なしのオプション移籍金でバイバック150万ユーロ
年俸25万ユーロの契約だったね



┗イ・スンウの記事はこれまで嘘のチラシが多かったということだね(笑)


┗イ・スンウを貶せばお前の人生がちょっとは良くなるのか
 ふふ



あの背であのスピードなら滅びる…


┗お前は何を判断してるのか?



スンウよ、カッコつけも良いが熱心にプレーして大韓民国を輝かせてくれ



負担を与えず上手くできるよう応援してくれ!



結論:フジェンドのマネージメント側が気を引き締められずにずっと言論プレー
(※フジェンド=フベニール+レジェンド)



私ならもっと大きな選手に成長してバルセロナが呼んでも行かない
他のチームを探す




(※ゴール後の)セレモニーを変えるだけでもファンがかなり増える



ゴールを決めてもセレモニーは5分以上するな



滅んだね…
25万ユーロ…



スンウは現実を悟って尚州尚武で給料20万ウォンを受けてプレーしよう



イ・スンウの短所はフィジカルなのだから
とにかくたくさん食べて体を大きくしろ…



実力に比べて貰いすぎだ
年俸1億でももったいない



Kリーグでも市民クラブを除けばヴェローナより金があるだろう



うわ、詐欺師だねイ・スンウ
ふふふふふ



イ・スンウは結局有望株
それ以上でもそれ以下でもない



いずれにせよこの年齢でこれだけの年俸なら能力はある



本当に稀代のバブルの塊
メディアのゴミ記者が作ったバブル




イ・スンウが上手く行けばセリエも中継するだろう…



ファクト:移籍金0ウォン=無料選手



キム・ヨングォンの年俸46億>>>イ・スンウ3億4000



ムバッペ(18歳)>イ・スンウ



かつて最高の有望株だった…



ゴミ記者が最大の問題だ



年俸3億を越えるのは羨ましい



この年齢であれだけ稼ぐのは難しいしすごい



試合を見ればわかる
プロで通用するかしないか
早くデビュー戦を見たいね




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