"ポドルスキと3連戦"のファン・ウィジョ、Jリーグ最高ゴールゲッター挑戦状
日刊スポーツ




※一部要約

ガンバ大阪の"ゴールゲッター"ファン・ウィジョが"ポドルスキとの3連戦"を乗り越え、日本Jリーグ最高のストライカーに挑戦する。

ガンバ大阪は変わった試合日程を控えている。
30日にヴィッセル神戸とルヴァンカップ8強遠征1次戦で対決するガンバ大阪は、9月3日にカップ大会2次戦、9月9日のJリーグ25ラウンドのホーム試合と、神戸の1チームとずっと3試合を繰り広げる。

ファン・ウィジョは28日、日刊スポーツとの通話で「日本進出後で最も期待される3連戦だ。最善を尽くしてできるだけ多くのゴールを決めたい」と覚悟を明かした。

日本サッカーファンとメディアもやはり、この3連戦を"ビッグマッチ"と呼んで注目している。
現在Jリーグで最も熱い関心を集めている神戸のFWルーカス・ポドルスキが、Jリーグの名門ガンバ大阪を相手に出場するからだ。

ハンサムな容姿から、ドイツでは"ポルディ王子(Prinz Poldi)"と呼ばれている。
国内ファンには"クッデスキ(※国代=国家代表+ポドルスキ)"というニックネームでより馴染みである。
クラブより代表で成し遂げた成果がはるかに目立つからである。

3月の引退試合であるイングランド戦(1-0勝ち)でも決勝ゴールを奪った彼は、通算でAマッチ130試合に出場して49ゴールを記録した。

そんなポドルスキは先月、1000万ユーロ(約134億ウォン・推定値)という高年俸を受けて神戸のユニフォームを着て、日本サッカーファンを熱狂させた。
ポドルスキは先月29日に行われた大宮アルディージャとのJリーグデビュー戦に先発出場し、2ゴールを固め打ちしてチームの3-1勝利を導いた。


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世界的FWとの対決は、ファン・ウィジョにとって名を轟かせることのできる絶好の機会である。
偶然にもポドルスキと同じ日にJリーグデビュー戦を行なった彼は、地元のライバルであるセレッソ大阪戦に先発出場し、デビューゴールを打ち上げて3-1勝利の先頭に立った。
ポドルスキに劣らない華やかなデビュー戦だった。
確かなお墨付きを受けたファン・ウィジョは現在、新しい所属チームへの適応とチーム内の看板ゴールゲッターという二兎を得るため死力を尽くしている。

2013年に城南FCでプロデビューして、4年間に1チームだけでプレーしてきた彼にとって、ガンバ大阪と日本の舞台は不慣れな挑戦だからである。
城南時代のファン・ウィジョはフランチャイズスターであり、不動の主戦ストライカーだった。
だが今の彼は、既存のFWであるアデミウソンや長沢駿、呉屋大翔らと守戦の席をかけて生存競争をしなければならない外国人選手だ。

ファン・ウィジョは「Jリーグと所属チームに適応していく段階だ。ガンバ大阪はプレースタイルがはっきりしているチームである。いくら難しい状況でも、揺れることなくじっくりと作って攻撃を展開する精巧なサッカーをする」と、一ヶ月体験したガンバ大阪について説明した。

4年ガンバでDFとしてプレーしているオ・ジェソクのアドバイスは、ファン・ウィジョが日本の舞台で第一歩を踏み出すため大いに役立った。
ファン・ウィジョは「ジェソク兄さんが"日本で生き残るためには"同僚に認められることが最優先」と言った。





だからなのか。
ファン・ウィジョのサッカーはさらに戦闘的に変わった。
26日に行われたJリーグ24ラウンドのサガン鳥栖戦(3-1勝)が代表的である。
彼は後半23分に交代投入され、死力を尽くしてプレーした。
その結果、デビューゴールから4試合の間ゴールの沈黙を守っていた彼は、後半45分にとても貴重なアシストを記録してシーズン2つ目の攻撃ポイントを積んだ。
後半に交代投入され、執拗にボールをキープする集中力を発揮して同僚にボールを繋げたのだ。

ファン・ウィジョは「ゲーム中に同僚からパスを受けたら、ゴールを決められなくても命と同じくらい大切にして、しぶとくボールを奪われないで守った」と打ち明けた。
そんな彼の姿は同僚の気持ちを掴んだ。

日本サッカーの"精神的支柱"であり、チームメイトである主将の遠藤保仁は、ファン・ウィジョに「私がパスを絶対繋げるから信じて動け」と強い信頼を送っている。
ファン・ウィジョは「自信がついた。監督も日本では韓国選手も外国人選手なので、ブラジルのゴールゲッターのように欲を出してゴールを狙えとおっしゃっていた」と言った。

もう彼は世界的なスターであるポドルスキを足掛かりにパタパタと飛び立つ準備を終えた。
ファン・ウィジョは「ポドルスキがすごいFWであることは間違いないが、私もやはりチームを代表するFWだ。もう日本の舞台で"ファン・ウィジョ"という名前を第三者に知らせるときになった。チームプレーに適応し、できるだけ多くの攻撃ポイントに欲を出す」とはっきりした声で言った。


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