サッカーに介入したイラン政治…韓国戦に及ぼす影響は?
韓国日報




※一部要約

イランが2人のサッカー代表選手に鉄槌を下し、2018ロシアワールドカップ最終予選にどのような影響を及ぼすのか関心が集まっている。

イランの体育・青少年部の次官は10日、イスラエルのプロサッカーチームとの試合に出場したマスード・ショジャエイとイフサン・ハジ・サフィを代表から除外すると明かした。
ギリシャのパニオニオスFC所属である両選手は、3日にギリシャ・アテネで行われたUEFAヨーロッパリーグ3次予選2次戦でプレーしたことが禍根となった。

31日にソウルワールドカップ競技場でイランと最終予選9次戦を行う韓国にとっては好材料である。

ショジャエイはかつてスペインプロサッカーのオサスナでも活躍したことのあるイランの看板で、ハジ・サフィもまた去年10月にテヘランで行われた韓国との最終予選4次戦でフルタイムをプレーした主軸選手だ。
もちろんイランはすでにロシアワールドカップ進出を確定している状況で、すぐには大きな打撃はない。

問題は政治や宗教がサッカーに介入することを厳格に禁止しているFIFAの懲戒である。

FIFAは去年4月にも、クウェート政府がスポーツ団体に行政介入できるように法改正をしたことが間違っているとして、クウェートサッカー協会に資格停止の懲戒を下したことがある。
それによって韓国-クウェートのワールドカップ2次予選は行われず、試合は韓国の没収勝ち(​​3-0)で処理された。

イランの場合は明白な政治介入であり、クウェートの事例よりもはるかに厳格な懲戒が避けられないように見える。

韓国-イラン戦がキャンセルになり、韓国の没収勝ちが宣言されるのではないかという観測が出ている。
一方、試合まで残りわずかなので、最終予選がすべて終わった後にFIFAが懲戒を下すという予測もある。


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好材を迎えた韓国サッカー…イラン、自国選手2人を退出
スポーツ東亜




※一部要約

イラン選手団の主将で攻撃型MFのショジャエイと、中央MFであるハジ・サフィの退出は、31日に行われる韓国戦にも多大な影響を及ぼすと予測される。
韓国はこの日、ワールドカップ本戦直行がかかる一戦を行う。
すでにA組1位を確定しているイランと違い、韓国はイラン戦とウズベキスタン戦で少なくとも1勝1分けをおさめてこそ、自力進出が容易になる。

ひとまず現状では韓国にとって好材料だ。
だが代表はこのような状況に揺るがないという立場である。
代表の関係者は「両選手の退出についてFIFAがどのような決定を下すのか確信できない状況だ。なので私たちは相手チーム内の問題に気を使わず、最善を尽くして残りの最終予選を準備する」と慎重に語った。




イラン選手の空白…シン・テヨン号はチャンスを活かせ
ソウル新聞




※一部要約

イラン議会は先週末、2人を糾弾する声明を発表し、イランの体育部次官は国営テレビとのインタビューで「レッドラインを越えたので今後二度と代表の招集を受けないだろう」と公言した。

だがイランサッカー協会ではなく政府が出たことで、国際サッカーの試合での政治介入を禁止するFIFAの制裁に直面するかもしれない。
イランは6月にショジャエイが70分プレーし、ハジ・サフィがベンチを守ったウズベキスタン戦で、本戦行きをアジアで最初に確定させた。

イラン代表の精神的支柱であるショジャエイと次世代の主軸として成長中のハジ・サフィ、(※累積警告の)攻撃の主軸アズムンまで抜けて、イラン代表の構成そのものにかなりの変化が起こることになった。
ショジャエイを格別に扱って主将に選任したカルロス・ケイロス監督が、イラン政府とサッカー協会に反旗を翻す余地も多い。

これに伴い、シン監督と大韓サッカー協会はイランの変化を精巧に感知し、戦略と運営の計画を組むことが重要になった。



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