カンナバーロ天津監督「金を見て中国に来るな」
スポーツソウル




※一部要約

ファビオ・カンナバーロ監督が、金目的で中国移籍を考えている選手に厳しい忠告を与えた。

中国スーパーリーグ天津権健のカンナバーロ監督は6日、上海上港とのリーグ戦を前に「金を見て中国に来たら成功できない」という考えを明かした。

彼は「他大陸でプレーするに決めるのは、もちろん名誉と同じくらい金は重要な部分だ」としつつも、「モチベーションを持って中国に来た選手はサッカーを楽しめる。しかしただ金のためにここに来た選手はサッカーを楽しめないだろう」と言及した。

続けて「中国リーグは簡単な舞台ではない。100%集中して完璧な体の状態を作れなければ、試合に出場することはできない」と付け加えた。

アジアリーグへの移籍を選ぶとき、金が重要な部分を占めるのは当然だが、ただ高年俸に目がくらんで安易な心掛けで新たな舞台に挑戦すれば、失敗する可能性が高いというのを警告したのだ。


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ビラスボアス監督「ヨーロッパを揺るがした中国マネーブーム、もう終わった」
スポーツソウル




※一部要約

「中国マネーブームは終わった」

中国スーパーリーグ上海上港のビラスボアス監督は先週末、天津権健とのリーグ戦を前に「スター選手の中国移籍ラッシュはない」という見解を明かした。

彼は「新たな規定の導入は今後、中国リーグでの大型移籍を見られなくさせるだろう」として、新たに施行された移籍規制政策が、一時ヨーロッパサッカー界を席巻した中国マネーの終わりをもたらすと予想した。

実際、先月14日に終わった中国スーパーリーグの夏の移籍市場は静かだった。
オスカル、カルロス・テベス、アクセル・ヴィツェルら様々なスター級選手が中国行きを選んで世界のサッカーファンを驚かせた昨冬と比べると、なおさら静かな移籍市場だった。

最大の理由はビラスボアスが言及した外国人選手関連の規定である。
中国サッカー協会は今年はじめ、外国人選手の試合出場を最大3人に制限した。
夏の移籍市場の前には、4500万中国元(約79億ウォン)以上の移籍金を支出する場合、それと同じ金額を協会にサッカー発展基金として出すようにする規定を発表した。

協会の意図した通り、大型移籍は姿を消した。
2016~2017シーズンのドイツ・ブンデスリーガで得点3位を占めたアントニー・モデストの天津権健レンタル移籍が世間の注目を集めたくらいである。
それも天津が支出した金額は570万ユーロ(約76億ウォン)ほどだった。

同時にヨーロッパ復帰を望む選手にとっては耐え難い境遇になった。
新たな大型契約が難しくなったクラブが、現在保有している外国人選手を放そうとしないからである。
広州恒大のブラジル代表MFパウリーニョは、スペインの強豪バルセロナからオファーを受けているが、クラブの強硬な態度のため移籍が遅々として進まない状況だ。

葦のような中国サッカー協会の規定が再びどう変わるのかは予想できない。
だがこの規定が廃止されない限りはビラスボアスの言葉通り、しばらく欧州リーグで活躍するスターが天文学的な金額の移籍金で中国の地を踏む姿を見るのは難しい見通しである。


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