[青春、日本サッカーに会う] 桜色に染まったキンチョウスタジアム・・・ファン・選手・クラブが一つになった祭りの場
スポーツ東亜




※一部要約

認めたくないが、日本最上位のプロサッカーリーグJリーグは、アジアを代表する最高のリーグの一つと言われる。
単に競技力だけでなく、サッカー市場やインフラ、サポーターの規模などを比べたときも同様である。
Jリーグの興行の秘密が知りたくて行き、現場で感じたJリーグの熱気を生き生きと伝える。

日本での最初の日程はセレッソとFC東京の試合だった。
セレッソは代表GKキム・ジンヒョンの所属でユン・ジョンファン元蔚山監督が指揮していて、国内ファンにも馴染みのチームである。

キックオフ2時間前に着いた競技場はすでに混んでいた。
様々な食事を売るフードトラックの前にファンが並んでいた。
周囲では子供が遊んだり、サポーターが太鼓を叩いて歌っていた。
老若男女が交わる祭りの現場のようだった。

驚くべき点は、人員を除いたみんながピンク色のユニフォームを着ていたということだ。
競技場内のオフィシャルストアの前には、ユニフォームを含めた色んなクラブグッズを買うために人々が集まっていた。
競技場の雰囲気がファンの購買心理を刺激していた。
マフラーなどを買ったファンでいっぱいになった競技場は、桜の光で染まっていた。


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反日(※反韓?)感情が激しいというが、競技場のあちこちからは韓国サッカー選手への愛も伺うことができた。
"桜の守護神キム・ジンヒョン"という横断幕や旗を競技場で容易に見つけることができた。
現場で会ったセレッソ大阪の関係者に聞くと、キム・ジンヒョンはユニフォーム販売量でも1位を走るほどファンの大きな愛を受けていた。
昇格後にセレッソを上位圏に上げた"一等功臣"ユン・ジョンファン監督への熱烈な支持は、ファンの横断幕などから容易に見つけることができた。

セレッソのホームであるキンチョウスタジアムは、約2万人収容のこぢんまりとしたサッカー専用球場である。
だが競技場をいっぱいに埋めた2万人の観客は、遠征チームを威圧するほどの圧倒的な雰囲気を作った。
スタンディングのN席は完全にセレッソを応援する最適な舞台になっていた。

試合内容もホームファンにとって祭りになった。
先制を許したセレッソ大阪は、後半に杉本の同点ゴールと松田の逆転ゴール、ソウザの勝利決定ゴールで3-1の逆転勝ちをおさめて1位躍進に成功した。
競技場をいっぱいに埋めた桜の波は、チームの勝利で壮観を成した。

じいんとした試合後も祭りは続いた。
クラブは大型スクリーンで殊勲選手のインタビューを見せた。
サポーターは選手と写真を撮り、全身で共感を持った。
Kリーグやプロ野球でもよく見られるが、クラブ側から積極的にファンとの疎通を強調する点は、ファンにクラブへの愛着を持たせるようにしていた。

セレッソ大阪で会ったJリーグは祭りのようだった。
ファン、選手、クラブが一つになって作る祭りの現場は、Kリーグファンに羨ましさと惜しい気持ちを残した。


ハ・グンススポーツ東亜大学生名誉記者


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