蔚山、来週中に日アタッカー阿部の獲得有力
スポータルコリア




※一部要約

蔚山現代と日本人アタッカー阿部拓馬の距離が縮まった。

アジアサッカーに詳しい関係者は6日、「蔚山が拓馬の獲得を推進している。順調に契約が進んでいて、大きな変数がなければ蔚山に移籍する。8日に東京の試合があり、来週中の移籍が有力だ」と伝えた。

蔚山の阿部獲得推進のニュースは日本メディアからまず膨らんだ。
日本のスポーツ報知とスポーツニッポンなどの主要メディアが「現在、東京の主戦アタッカー阿部が蔚山に移籍する予定だ」と報じた。

蔚山も阿部への関心を認めた。
蔚山の関係者は「阿部の獲得を推進している。現在調整段階だ。契約書を書いたりテストの日程などに関わる具体的な事項には言及してないが、接触は事実である。すぐに具体的な案が調整されるとみられる」と明かしていた。

阿部は昨冬からキム・ドフン監督が注目していた選手だ。
蔚山が阿部を獲得すれば、ウィングとシャドウストライカーなど色んなポジションで活躍する予定である。
イ・ジョンホの役目変更や、体力の配分まで考慮することができる。


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長身アタッカーを探していた蔚山、171センチの阿部拓馬に接触した理由は?
スポーツソウル




※一部要約

蔚山は序盤に苦しい歩みをしていたが、4月30日の仁川ユナイテッド戦に2-1で勝ってから、リーグ8試合連続無敗を達成するなど反転に成功した。
Kリーグクラシック18ラウンドを終えた中、全北現代(勝ち点35)に勝ち点3遅れをとっている2位まで上がった。
ただ残念なのは得点力である。
蔚山は18試合で18ゴール決め、1試合当たり平均1ゴールである。
18ゴールはリーグ全体で最小得点共同3位に当たる。
首位全北と3位江原(以上30ゴール)よりも何と12ゴールも少ない。
後半期の上位圏争いで優位を占めるには、火力がもっと強くならなければならないというのがキム監督の考えである。

この点についてまず初めに考えたのは、正統派ワントップFWの補強だった。
去年197センチの長身FWであるキム・シンウクが全北へ去って後、ギニアビサウ代表のメンディが代替者として優れた活躍をしたが、今シーズンの前に済州ユナイテッドへ去った。
昨冬に蔚山はソク・ヒョンジュンやファン・ウィジョはもちろん、様々な外国人選手を獲得候補群にして交渉をしたが、思い通りにならなかった。
結局イ・ジョンホがワントップを引き受けたが、合っていない服だった。
長身で体格の良いワントップの後方を支える役目をして得点に加わるのがイ・ジョンホの最大の長所だった。
予想通り空回りした。
だが全南時代に同じ釜の飯を食べたオルシャを獲得して以降、前方でキム・スンジュンらと調和を作ってイ・ジョンホのプレーも生き返った。

蔚山の関係者は4日、スポーツソウルと通話で「イ・ジョンホの長所を助けられるCFも探している」として、「だが現在の攻撃陣の良い流れに、キム・ドフン監督は攻撃型MFの獲得を優先的に見ている。イ・ヨンジェ、ハン・スンギュがこの席で良い活躍をしているが、まだ若い選手なので競技力が足りない。後半期の首位登極などより高いところを狙うには、大きな試合で重心を取れる選手が必要だった」と語った。
前方の重量感がさらに良くなっただけに、2列目の援護射撃の質をさらに高めるという意味である。

2010年にJ2リーグの東京ヴェルディでプロデビューした阿部は、2013~2014年にブンデスリーガ2部のアーレンでプレーしたことがある。
2015年にヴァンフォーレ甲府でJリーグに復帰した後、去年からFC東京でプレーしている。
得点力は印象的ではない。
プロデビュー当初の東京ヴェルディ時代に1シーズン18ゴールを決めたことがあるが、その後二桁得点はなかった。
今シーズンのJリーグ10試合で1ゴールも決めておらず、カップ大会だけで3ゴール記録中である。
それでも蔚山が阿部を望んでいる理由は、彼がゴールを狙うよりも2列目でたくさん走り、同僚に良質なパスを出すスタイルのためだ。
蔚山の関係者は「阿部もやはり新たな挑戦を望んでいると聞いた。互いに利害関係が一致しているが、まだ交渉中なので推移を見守らなければならない」と語った。


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