ユン・ジョンファン監督の奇跡、2部リーグチームをJリーグ1位にする
聯合ニュース




※一部要約

日本プロサッカー・Jリーグのセレッソ大阪を指揮するユン・ジョンファン監督が日本列島を揺るがしている。

ユン監督のセレッソ大阪は2日、Jリーグ17ラウンドのFC東京との試合に3-1で勝利して1位を奪った。

セレッソ大阪は今シーズンの17試合で10勝5分け2敗を記録し、1位を走っていた柏レイソルを引きずり下ろして首位に上がった。

セレッソ大阪がJリーグ1位になったのは2005年以来何と12年ぶりである。

昨シーズンまで2部リーグでもたついていたセレッソ大阪は、今シーズンに1部リーグ昇格と同時に優勝を狙っている。

日本サッカー界はセレッソ大阪の1位登極に少なくない衝撃を受けている様子だ。

産経新聞は"ユン・ジョンファン監督の光る手腕、セレッソ大阪12年ぶりに1位"という記事で「韓国代表MFとして活躍したユン・ジョンファン監督はミニゲームなどに直接参加するなど、選手と近い距離で呼吸している」として、「ユン監督は選手の長所と能力を綿密に把握して起用する。セレッソ大阪が好成績を出している理由」と説明した。

当面の成績だけに心血を注いでいるわけではない。
産経新聞は「ユン・ジョンファン監督は積極的な選手育成でチームの将来を図っている」と紹介した。

ユン・ジョンファン監督は満17歳のユース所属の瀬古歩夢に出場機会を与えるなど、破格的な決断も下した。

ユン・ジョンファン監督がJリーグで指導力を認められたのは初めでではない。

彼は2011年に初めて指揮棒を手にしたJ2リーグのサガン鳥栖を、クラブ史上初の1部リーグに上げた。

その後2014年にはサガン鳥栖をJリーグ首位に導いたが、釈然としない理由で突然退任した。

2014年12月に蔚山現代の監督に就任したユン・ジョンファン監督は、国内では茨の道を歩んだ。

極端な守備サッカーを展開してファンの激しい非難を受け、結局昨シーズン後にKリーグを去ってセレッソ大阪の指揮棒を手にした。


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[海外サッカー] 新局面が組まれたJリーグ、中心に立ったユン・ジョンファン監督
NEWSIS




※一部要約

実家チームのセレッソを応援するため競技場を訪れた香川真司(ドルトムント)は、「昇格1年目でこの順位は誰も予想できなかった。チームの潜在力はすごい」と感心した。

どのリーグでも同じように、昇格チームの最大の目標は残留である。
セレッソもやはり9位圏を目標に設定した。
しかしシーズン半分近くを消化した現在、セレッソは伝統の強豪をすべて背後に置くサプライズショーを演出中だ。
残留のために必要だと考えていた勝ち点35はすでに達成した。

変化の中心にはユン監督がいる。
蔚山現代での生活を終わらせて日本に戻ったユン監督は、数ヶ月でセレッソを強豪チームに変貌させた。
正式監督就任と同時にJ2リーグ下位チームだったサガン鳥栖を創立初の1部リーグに上げた2011年のときよりもインパクトが強い感じだ。

果敢な選手起用も上り調子を助けている。

FC東京戦で同点ゴールと逆転ゴールをアシストした水沼宏太は、昨シーズンFC東京所属でプレーしたが印象的な姿は見せられなかった。

サガン鳥栖時代に水沼を指導して潜在力をわかっていたユン監督が彼に手を差し伸べ、水沼は充実した活躍でチームに力を加えている。

成功神話を作りつつあるが、ユン監督はまだ慎重である。
ユン監督は1位登極後、日本メディアで「1週間だけ喜びを享受する」として、「まだ17試合残っている。戦いは続く」と覚悟を固めた。




[単独インタビュー] "Jリーグ首位"ユン・ジョンファン「1位の秘訣?選手がサッカーに狂ってます」
スポーツソウル




※一部要約

─セレッソ大阪が12年ぶりに1部の1位に上がったが。

私も昨日(2日)の試合を終えて初めて知った。
就任してから選手と前だけを見て走ってきたが、率直に最初のシーズンからこれほど上手くやるとは思ってなかった。


─チーム内に若い選手も多く、開幕直後に大きな投資をしたわけでもない。期待以上の成績の原動力は。

才能のある選手が本当に多い。
ただ精神的に弱かった。
冬季キャンプからその部分を変えるために努力した。
試合を繰り返すほど選手の意志が堅くなっている。
内部で残留という目標を掲げていたが、1部でも上手くやれることを見せるという意欲が出てきた。
ベテランから若い選手までの競争体制がしっかり揃っている。
リーグの他にカップ大会では2軍の選手がプレーしているが、5勝2分けで無敗を走っている。
つまり1・2軍の選手がみんな上手くやっているという意味である。
指示しなくても練習以外に個人練習をしようとする。
下品な言葉だがサッカーに本当に狂っている。





─昨シーズンまで守備型MFでプレーしていた山村和也をアタッカーに変身させたが、7ゴールで大活躍中だ。

攻撃的指向があったので前にして活用した。
大活躍している。
試合中の状況によって守備の役割を担うときもある。
そのような部分で、選手がコーチ陣に対してより大きな信頼を持つようになったようだ。
今でも選手の特徴を少しでも発見したら、さらに合っているポジションで使おうと努めている。


─前半期までに最多得点2位(33ゴール)、最小失点共同3位(15ゴール)である。攻守の安定が際立って見えるが。蔚山時代のサッカーと比べたら。

サッカー哲学は蔚山時代と同じだ。
守備に力をかけて攻撃の作業を始めることである。
ただ韓国で私は指導者経験もなかったし、選手もよく知らない状態で指揮棒を手にした。
1年目のときより2年目のときに好成績を出せた理由である。;
もっと上手くやれたので残念な気持ちはあるが、ここの選手は戦術的にちゃんと受け入れている。
(Kリーグ仁川出身のヨニッチも大活躍しているが)守備で重要な役割を果たしていて、セットピースで攻撃に加わってすでに4ゴールも決めた。
チームが攻守で上手く行っているのを見ると、獲得の効果を発揮しているようだ。


─韓国選手のJリーグラッシュが続いているが。

国内の景気も良くなく、中国(スーパーリーグの外国人クォーター制限)の影響もあるのではないか。
選手だけでなくエージェントもJリーグにかなり誘っているようだが、簡単だと思って来るのは危険だ。
外国人選手としてプレーするのはどのリーグでも大変なことなので、慎重に考える必要がある。
ただやってきた選手が上手くやれば、後輩の道を開くことになるので意味はある。
最も重要なのは試合でプレーできるチームに行くことだ。


─今シーズンの目標は。

まだ道程は遠い。
首位に上がったが大喜びする余裕はない。
今後の日程は窮屈だが、油断せずセレッソ大阪の新たな歴史のために走る。



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