[SWインタビュー] パク・ギョンフン城南監督「ファン・ウィジョには感謝の気持ちだけ」
スポーツワールド




※一部要約

Kリーグチャレンジの城南FCが20日、エースのファン・ウィジョのガンバ大阪移籍のニュースを伝えた。
契約期間は2年で移籍金は双方合意のもとで公開しない。

ファン・ウィジョは城南を代表するフランチャイズスターである。
2013年にKリーグデビューし、城南だけで139試合34ゴール8アシストを挙げた。
今シーズンは17試合4ゴール1アシストを記録中だった。

パク・ギョンフン城南監督は20日、スポーツワールドとのインタビューで「ガンバがこれまでずっとファン・ウィジョにラブコールを送っていた。実は昨シーズン終了後に移籍するところだったが、私もちょうど監督に就任したときで、チームもチャレンジに降格したし、ウィジョの残留を頼んだ。ウィジョも快くチームの昇格を導きたいと言った」として、「だが夏の移籍市場が迫り、ガンバが再び求愛を送った。ウィジョと私たちの契約期間が今年いっぱいで、移籍金も昨冬と大差なくて決断を下した。(厳しい)クラブの状況も考慮しなければならなかった。監督としては送りたくないが、選手の成長のため送ることを決心した」と語った。

ファン・ウィジョの移籍は悲しいニュースだが、幸いチームの雰囲気は最近悪くない。
パク監督は「序盤に危機が迫ったとき、クラブの全職員が一つになって皆で堅く団結した。余裕を失わなかったこともかなり役に立った。これからFWも補強する計画だ。ウィジョが去っても動揺しないよう、監督としてさらに集中して努力する」と覚悟を固めた。


スポンサーリンク
楽天





[単独インタビュー] "ガンバ移籍"ファン・ウィジョ「城南はサッカーの故郷、必ず帰ってくる
スポーツソウル




※一部要約

─ガンバ大阪行きが確定したが。

かなり前から話が行き来していたチームである。
サッパリとしたが寂しい気分だ。
チームが2部に降格した状況で他チームに移るのは簡単ではないことだった。
城南はユースからプロ5年目までともにした。
私を育てたチームである。
なので様々な思いがする。
しかし日本に行って上手くやれば、私のサッカー人生でまた別の転換点になるだろう。


─移籍を決心することになった決定的なキッカケはあるか。

日本サッカーはパス中心の試合をする。
FWの立場ではそういうサッカーの環境で一度くらいは挑戦してみたかったのが事実。
同僚と一つになって良いパスを受け、私がゴールを決めることでさらに成長する時間になるだろう。


─Jリーグに先に進出した代表の同僚、あるいは先輩後輩にアドバイスを受けたか。

私たちのチームにもペ・スンジン兄さんら、Jリーグを経験した選手がいる。
初っ端で下手をしたらダメだと言っていた(笑)。
厳然と外国人選手の身分なので、最初から強い姿を見せることが重要だとアドバイスされた。


─今シーズンのACLでも証明されたように、Jリーグの守備陣も決して甘くはないが。

正しい。
過去に私たちもACLでガンバ大阪と激突したことがあるが、そのときは私たちが序盤から強く出て行って追い込んだ。
だが最近のACLの試合を見ると、Jリーグチームはさらにプレスの能力に優れ強く出ていた。
それに合わせて私もやはり精神的にも肉体的にも準備をかなりしなければならないという考えだ。


─パク・ギョンフン監督の反応は。

(24日の慶南FC戦までプレーするが)残りの試合でもチームのために良い活躍をして、ファンにプレゼントをして行ってほしいとおっしゃった。
監督はずっと私に配慮してくれた。
このような厳しい時期に送ってくれることにも感謝の気持ちである。
全力を尽くして有終の美を飾りたい。


─実は城南も残留を望んでいたが、予算削減などの後暴風の中で困難が多かったのだが。

なので気持ちが余計に忍びないのが事実である。
ただ移籍金をチームにもたらして去ることで慰められている。
(移籍条項に"城南に復帰する"という内容があることは)当然だろう。
城南は故郷のようなチームで、帰ってこなければならないところである。
必ず日本で成功して帰ってきたい。


─Jリーグでの目標。

具体的な目標より、できるだけ早く(主戦に)定着しなければならない。
それで攻撃ポイントを着実に積みたい。
代表にも復帰できるよう努力する。


【関連記事】
韓国メディア「ファン・ウィジョ、ガンバ大阪が狙うには残念な活躍」「移籍の鍵はファン・ウィジョが握っている」
城南FC関係者「ガンバ大阪とファン・ウィジョの移籍金などで協議」「いつでも状況は変わり得る」



Page Top

ブログパーツ アクセスランキング
    Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...