"カタール断交"シュティーリケ号、カタール遠征でもう一つの変数
スポータルコリア




※一部要約

シュティーリケ号のカタール入りが険しくなった。
アラブ圏国家の"カタール断交"の飛び火が韓国サッカー代表にも飛んできた。

シュティーリケ監督が率いるサッカー代表は14日、カタールと2018ロシアワールドカップアジア最終予選8次戦を行う。
それに先立って代表は先週、UAEに移動して現地適応に乗り出していた。

当初、代表はUAEで体を作り、8日にイラクと評価試合をしてカタールに移動する計画だった。
航空便でUAEからカタール・ドーハに移動すれば、かかる時間はせいぜい1時間余りなので、コンディション調整に大きな問題はなかった。

だが湾岸協力会議(GCC)所属のサウジアラビアとUAE、バーレーン、エジプト、イエメン、モルディブら7ヶ国が6日にカタールとの断交を宣言した。
彼らはカタールが湾岸近隣諸国と摩擦を起こしているイランを擁護して利益を得る様子を見せると、すぐに強硬な対応に出た。
UAEが最も積極的な姿を見せ、カタールとの断交を宣言して陸路と領空、領海などすべての道を閉ざした。

UAEで現地練習を始めた代表にとっては、青天の霹靂のようなものである。
UAEからカタールに移動する方法が消え、予想できない被害を受けることになった。


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"カタール断交"の飛び火にびくともしないシュティーリケ号
韓国日報




※一部要約

エジプト、サウジアラビア、UAEなどが、カタールが過去数年間にテロ組織を支援していたとう理由で5日にカタールとの電撃断交を発表し、カタールを往来する航空便と船舶を止め、日程に支障が生じた。
大韓サッカー協会は「まずカタールに入る航空便が利用できなくなった」としつつも、「まだ時間が残されていて状況を見守るが、最悪の場合はオマーンやクウェートを経由してドーハに行く方法を調べている」と明かした。

代表がUAEでイラクと評価試合を行なってからカタールに渡る日程を決めたのは、様々な利点があるからだった。
UAEはカタールと気候が似ていて、練習施設がしっかり揃っている。
何より地理的に近く、直行で1時間もあればドーハの地を踏むことができる。
だがオマーンやクウェートを経由すれば、乗り換えは待機時間まで合わせて4時間以上必要とされる。
選手のコンディションにものすごい悪影響を及ぼすほどではないが、不便さは甘受しなければならない。





カタール戦は絶対に勝たなければならない試合である。

現在韓国は4勝1分け2敗(勝ち点13)でA組2位に上がっている。
この順位を最後まで維持すれば、グループ2位までに与えられる本戦直行チケットの獲得が可能だ。
だが首位イランとの差は4に広がり、3位ウズベキスタンとの差はわずか1点差である。

代表は思いがけない変数にあまり動揺していない。
サッカー協会関係者は「海外遠征をしていると予期せぬことが起きたりする。選手もあまり意に介さずにいる」と伝えた。

一方、イラクとの評価試合には少なくない韓国人が競技場を訪れるものとみられる。
ラスアルハイマはドバイから1時間ほど離れている。
静かなところなので観客のいない試合が予想されていた。
だがこの地域にあるシェークカリファ王立病院には、医師など200人を超える韓国人が勤務している。
ソウル大病院がまるごと委託経営をしているところで、一種の医療輸出である。
彼らのほとんどがイラク戦を観戦すると予想され、家族まで合わせたら500人を超えるという。



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