[青春、青春に会う] 「Kリーグデビューが目標」日留学生択真の夢
スポーツ東亜




※一部要約

プロ進出に向けて全力を注いでいるUリーグ(大学リーグ)には2774人の選手がプレーしている。
3000人近くの選手の中に、唯一の日本国籍の選手がいる。
漢陽大学体育学科2年の"石橋択真"だ。

択真は去年、外国人特技者選考で漢陽大学体育学科に入学した日本人サッカー選手である。
日本九州熊本県の秀岳館高校を卒業した彼は、日本の監督の推薦で韓国の地を踏んだ。
日本から交換学生や留学生の身分で韓国の地を踏む大学生は多いが、このようにエリート選手が韓国で選手生活を続けるケースは多くない。
択真は今年、大学2年生になった。
韓国生活2年目を迎えた所感を聞くと、すぐに択真は「去年と比べてたくさんの試合を消化できて嬉しい」と笑った。
実際に択真は今シーズン、漢陽大学所属としてUリーグ、春季連盟戦、FAカップなどで充実した活躍を見せている。

択真の強みはパスである。
守備型MFの席で活躍している択真は、正確なパスを基に試合を運営する能力に優れている。
チョン・ジェグォン漢陽大監督とコーチングスタッフもやはり、択真のパス能力をインタビューで讃えたことがある。


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択真は現在、韓国サッカーの文化に適応中だ。
択真は韓国サッカーの特徴について「韓国は日本と違ってプレスの強度がかなりある。少し判断が遅れただけでもボールを楽に保持しにくくなる。特に競り合いの強度が日本とは次元が違う」と語った。
択真は韓国サッカーのスタイルに適応するため、個人のウェイトと体力訓練を真面目に消化し、自分の競争力を高めている。

グラウンド外でも択真は、韓国適応のための努力を進めている。
特にコミュニケーションをスムーズにするため、韓国語の勉強にたくさんの努力を傾けている。
競技場内ではボード版で疎通しているのでコミュニケーションに大きな問題はないが、チームメイトとスムーズな疎通をするために、択真は練習時間以外の時間を韓国語学堂で韓国語を学ぶことに割いている。

韓国にゆかりのない択真は、宿舎で同僚と一緒に過ごしている。
韓国特有の先輩後輩文化で適応が楽ではないこともあるが、択真は「言語や文化はまだギクシャクしているが、先輩や同僚がかなり配慮をしてくれて上手くやっている」と語った。





択真の最終目標は韓国選手と同じくプロデビューだ。
ロールモデルとして日本代表の遠藤保仁を挙げた択真は、遠藤のように長く最高級の技量を維持し、代表として活躍したいと言った。
また、去年までFCソウルで活躍した高萩に言及し、Kリーグでも技量を認められたいという抱負を明かした。

海を渡って異土でプロデビューを夢見ている択真。
もしかしたら私たちは5年後の日本代表選手に前もって大学リーグで会っているのかもしれない。



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