"サッカー韓流"の時代は暮れるのか・・・イ・ジャンス更迭は"中国派"試練の序幕
日刊スポーツ




※一部要約

イ・ジャンス長春亜泰監督の電撃的更迭は中国スーパーリーグで活躍中の韓国人指導者と"中国派"に差し迫っている試練の序幕である。

中国メディア新華網は17日、イ監督が成績不振を理由に更迭されたと報じた。
クラブ側は「監督更迭ではなく休息の次元」としつつも、具体的な休息期間を明かさずにいる。

イ監督は去年5月に長春と計5年(2年+3年オプション)の長期契約を結んだ。
長春はイ監督が6つの中国チームで指導者のキャリアを積んで、去年序盤に就任して降格圏にいたチームを生かすと、すぐに手厚い待遇をした。

だが"大陸の星"も成績の前ではどうしようもなかった。
イ監督は2017シーズンの開幕戦で上海上港に1-5で大敗を喫したのに続き、15日には上海申花を相手に2-3で敗れた。
長春は今シーズンの前にイングランド・プレミアリーグ出身のFWオディオン・イガロを移籍金1710万ポンドで獲得するなど、大々的な投資をした。
だがチーム成績が全体の16チーム中で最下位(1分け4敗)に終わると、すぐにクラブ首脳部が刀を抜いたことがわかった。
イ監督と契約を結んで1年ほどしか経っていない時期なので衝撃が大きい。

現在、スーパーリーグにはイ監督を含めて計4人の韓国人指令塔が活躍中である。
その中でリーグ共同6位に上がっているチャン・ウェリョン重慶力帆監督を除き、チェ・ヨンス江蘇蘇寧監督やパク・テハ延辺富徳まで下位圏を転々としている。
ホン・ミョンボ監督が指揮する杭州緑城は1部リーグでもない甲級リーグ(2部リーグ)に留まっている。
現状が続けば他の韓国人監督もいつどのように切られるのかわからない。

指導者だけが危機なのではない。
中国サッカー協会は今年から外国人選手の出場を、1試合当たり従来の4人から3人に制限することに決めた。
この規定は中国に進出している計10人の韓国人選手の被害が大きい。
ホン・ジョンホ(28・江蘇)くらいを除けば、試合に安定して出ている選手を見つけるのは難しい。


スポンサーリンク
楽天





[単独] 中、サッカーでもサード報復・・・「韓国人との契約の撤回を検討」
MBN


※一部要約

【アンカーコメント】
中国がサッカーでもサード報復を加えていることがMBNの取材結果で確認されました。
中国スーパーリーグで"成功神話"を記し続けているイ・ジャンス長春監督が最近電撃更迭されたのも、それと無関係ではないようにみえます。
ク・ヨンホ記者の単独報道です。


【記者】
中国が自国のスーパーリーグで活躍中の韓国監督や選手を保有するクラブに圧力を加えたのは先月の開幕直前です。

韓国企業へのサード報復がピークに達したときだったと、中国現地の関係者は伝えました。

▲インタビュー(☎):中国サッカー関係者「(当局が)クラブに韓国人(監督と選手)の契約条件を問い合わせ、契約を撤回できるか尋ねたことがあります」

中国で活動中のある国内関係者も、そのような内容を聞いたと明かしました。

▲インタビュー(☎):国内サッカー関係者「中国サッカー協会がクラブに、今後韓国人の獲得を自制しろという指針を非公式的に下したと聞きました」

全方向的にクラブを圧迫したとみられますが、偶然にも先週イ・ジャンス長春監督が、開幕5試合で成績不振を理由に更迭されました。

イ監督は昨シーズン途中に降格圏にいた長春と長期契約をした後、劇的に1部リーグに残留させた点を見ると、理解しがたいところです。

ただでさえ唐突に変更された外国人選手出場制限の規定によって萎縮した韓国選手と監督の17人。

しばらく不安の中でサッカーをするしかないとみられます。


【関連記事】
韓国メディア「中国スーパーリーグの韓国選手・監督の獲得停滞はTHAAD報復の一環か」
韓国メディア「THAAD報復の中国が韓国代表のチャーター機も不許可」「劣等感から恐韓症を破る武器に悪用」



Page Top

ブログパーツ アクセスランキング
    Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...