代表チームの首席コーチ、早ければ来週中に人選完了
スポーツ韓国




※一部要約

早ければ来週中に韓国サッカー代表首席コーチの人選が終わる見通しだ。

イ・ヨンス大韓サッカー協会技術委員長は13日、「シュティーリケ監督が帰国したので、近いうちに会ってコーチ陣選任の問題を協議する計画」だと明かした。

イ・ヨンス委員長は"キャリアが豊富な韓国人指導者出身"で資格要件を提示した首席コーチ候補群を問う言葉に、「現在メディアで言及されている人」と短く答えた。

首席コーチの候補としては2002韓日ワールドカップ当時のヒディンク号のコーチングスタッフ、2010南アフリカワールドカップで首席コーチを引き受けたチョン・へソン元全南監督とキム・ハクポム城南監督、シュティーリケ号のコーチとして活動してU-20代表を率いているシン・テヨン監督などが有力候補に上げられている。

一方、シュティーリケ監督は今週末から国内派の点検を再開する予定で、技術委員会もKリーグ クラシックとチャレンジに技術委員を送り、代表チームの資源選手の技量を点検する。

シュティーリケ監督もこの日帰国し、技術委のアドバイスを積極的に参考するという意向を明かした。


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「チーム状況の外部口外に厳罰」と選手に"脅し"をかけたシュティーリケ
ソウル経済




※一部要約

「チーム内の状況を外部に口外する選手には果敢な措置をとるだろう」

ヨーロッパ派の点検後、13日に仁川空港入国場で取材陣と会ったシュティーリケ代表監督は「今重要なのはチームの雰囲気をまとめること」としてこのように語った。
「選手とコーチングスタッフは一つの船に乗り、一つの目標へ向かっていかなければならない。チームが一つになることが最も重要なイシュー」ということである。

最近一部のメディアが、ワールドカップ最終予選の試合前に実施した代表チームによるビデオ分析の内容などを選手の言葉を借りて公開したが、シュティーリケ監督はそれを快く思わなかったものとみられる。
記事に触れた一部のネチズンは「急を要する相手チームの分析とはかけ離れた内容のビデオ分析」とシュティーリケ監督を猛非難した。
これに対してシュティーリケ監督は、選手がチーム内の状況を外部に伝えることは、チームの雰囲気全体を害することがあるという意味で、帰国した現場から"脅し"をかけたのである。
だが更迭論に覆われてから再信任を受けた監督がその後、事実上初めての公開の席で選手に対する制裁に言及したことは、不適切だったという意見もある。

戦術の不在と意固地な選手起用で拙戦を繰り返したシュティーリケ監督は「(最終予選が再開される6月まで)準備期間が長いので、戦術の変化はもちろん、新しいセンスもテストしてみる予定」と言い、柔軟になった態度も見せた。
彼はその一方で、代表の規律を繰り返し強調している様子だった。
シュティーリケ監督は「すべてを原点から再び始める必要はないが、私たちが上手くやっていたことを振り返る必要はある。韓国サッカーが良かったときに見せていた姿を再び思い出し、そのような競技力を示さなければならない」として、「チーム内の雰囲気と規律も再び正さなければならない」と明かした。
彼は「不振な競技力のせいで代表チームへの非難の世論が大きかったことは事実だ。それについて選手も多くのことを感じている」として、「変化は必要だが、自信も重要だ。選手も"自分たちが良い姿を見せれば、困難を克服することができる"と自信をあらわしている。代表チームにより関心を持って見守ってほしい」と言った。

中国遠征の敗北に続き、ホームで弱体のシリアに1対0の脂汗の勝利をおさめた韓国は、6月13日のカタールとのホーム試合を皮切りにイラン・ウズベキスタン戦に続く最後の3連戦を行う。
代表チームは本戦直行が可能な2位になっているが、3位ウズベキスタンに1点差で追われている。


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