[フットボールリストS] ロシアへの道 | ①燃えるアジア、プレーオフで韓日戦も可能
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※一部要約

アジア最終予選は嫁もわからない。

A・B組はどちらも3チームが先んじているが、まだ何も決まっていない。
A組で2位の韓国に勝ち点4リードしているイランだけが、相対的に気楽な残り日程を送ることができる。
B組1位を走っている日本も相変わらず本戦直行を確信できない。
韓国とオーストラリアのような伝統的強豪がしばらく停滞している間に、サウジアラビアやウズベキスタンのようなダークホースが上がってきて競争が激しくなった。

最も心配が大きな国は韓国である。
グループ2位を走っているが、残り3試合はすべて簡単ではない。
今からでもシュティーリケ監督を更迭してチームを刷新しなければならないという話が出てくる脈絡だ。
韓国は6月のカタール遠征が最大の峠である。
カタールに勝てなければ3位ウズベキスタンと4位シリアに追われることになり得る。
ウズベキスタンがイラン遠征に行くので負けても2位を守ることもできるが、シリアが中国に勝てば再び3・4位との勝ち点差が縮まる。




B組はさらに激しい。
日本とサウジアラビア、そしてオーストラリアが直行をかけて争っている。
1位の日本が最も有利だが、9・10ラウンドでオーストラリア・サウジアラビアと対決するので安心はできない。

流れと戦力を見れば日本とサウジアラビアが有利である。
日本はハリルホジッチ監督とともに巡航中だ。
序盤は破裂音が起きたりもしたが、最近は世代交代と内部競争がしっかりと行われて良い競技力を出している。
サウジアラビアはファン・マルバイク監督に会って復活した。
ファン・マルバイク監督はサウジアラビアが持つ長所を最大化した戦術で5勝1分け1敗をおさめている。
サウジアラビアはかつてのような華やかさはないが、威力的なチームとなった。

各組の競争が熾烈になり、プレーオフにも関心が集まる。
A・B組の3位は10月にホーム・アンド・アウェーで試合を行う。
現在としてはウズベキスタンとオーストラリアになる可能性が最も高い。
韓国と日本がプレーオフを行うかもしれない。
もちろん韓国とオーストラリアがプレーオフを行う可能性がそれよりもう少し高い。


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羨ましい日本、名将は反問せず結果で語る
ベストイレブン




※一部要約

ハリルホジッチ日本代表監督は最終予選の初戦で敗れるとすぐに猛非難を日本メディアから浴びせられたが、今では賛辞を受けている様子だ。
危機だった日本を2018ロシアワールドカップアジア最終予選B組1位に上げたという成績のためでもあるが、それよりもさらに注目される部分がある。

まだ3位オーストラリアとの勝ち点差が3点しかなくて本戦直行権を大言壮語できる境遇ではないが、今回の2連勝でロシア行きの7部稜線は越えたという評価を受けた。
勝負どころで強いハリルホジッチ監督に向けられた日本メディアの視線は変わるしかない。
ところでただ単に成績によって日本メディアが賛辞を送っているのではないものとみられる。
今回の2連勝をもたらしたハリルホジッチ監督の、融通性のある判断がより好評を受けている。

日本は今回の3月の2連戦を前に、致命的な戦力漏れを味わった。
中盤の核であり守備ラインの保護膜だった主将の長谷部誠が負傷で抜けたまま2試合を行わなければならなかった。
戦術的な側面で長谷部が占める比重があまりにも大きかったので、日本としては苦心が大きくならざるを得なかった。
さらに、自分たちが最終予選の初戦で敗北を抱かせたUAE相手に遠征試合をしなければならない勝負どころで長谷部が抜けたので、その悩みは大きくならざるを得なかった。

このときハリルホジッチ監督は、若い選手を育ててワールドカップに行くという判断をしばらく保留した。
ハリルホジッチ監督は長谷部の空白を埋めるため、事実上A代表から遠ざかったと評価されていた老将今野泰幸をチームに呼んだ。
守備型MFとCBを消化できる今野は2年ぶりにA代表に復帰したが、その空白が無色に感じられるほどの大活躍を繰り広げた。
さらにはUAE遠征試合で後半6分に決勝ゴールを炸裂させ、勝利の主役になった。

そこにUAE戦でゴールを守った川島永嗣の復帰も視線を引く大きな部分だった。
実際、川島を抜擢したこと自体がかなり思いがけない決定だった。
ハリルホジッチ監督は最終予選でずっと浦和レッズの守門将である西川周作を主戦で出していた。

だがハリルホジッチ監督はUAE戦で主戦GKの交替を断行した。
2016-2017シーズンにフランスクラブのメスでたった1試合しか出場できていないほど良くない状況に置かれていた川島をゴール前に出すのは、それこそ博打だった。
もし敗れれば川島を主戦で起用したハリルホジッチ監督が更迭される口実になっていただろう。
だが川島は試合感覚がないという評価が無色になるほどの神憑り好セーブで、無失点勝利の支えになった。

ハリルホジッチ監督がこの二人の老将を起用した理由は、絶体絶命の瞬間で自分の能力を発揮できる経験を持っているという判断だった。
また、両選手の起用はロシアワールドカップ本戦のために、若くて有能な才能を持つ選手を重用するというこれまでの原則をひっくり返す判断でもあった。
特に川島の場合は言及したように博打だった。

ハリルホジッチ監督は28日のタイ戦を前に行った記者会見で、日本メディア相手にタイ式挨拶のジェスチャーを取って注目を集めた。
日本のスポーツ専門メディア<ナンバー>によると、ハリルホジッチ監督は「辞任の圧力を愛している。メディアの度を越した不躾な質問もかまわない。私はマゾヒズムの専門家」と皮肉を感じさせる熱弁を吐いたことがわかった。
前述したタイ式挨拶も、もしかしたら日本メディアに向けた「そら見ろ、私の判断は正しかっただろう」と尋ねようとしたパフォーマンスだったのだろう。

日本メディアは辞任の圧力をおさめ、ハリルホジッチ監督への賛辞を惜しまずにいる。
決定的瞬間で博打に近い用兵術を見せながら、ついには結果も出したハリルホジッチ監督の力量を認めないわけにはいかなかったからだろう。
窮地に追い込まれたとき、自分の望んだ状況で雰囲気を変えるのは、名将だけが持つ特別な能力だ。
日本メディアはそのような姿をハリルホジッチ監督から見たのだろうか?


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