"シュティーリケ号900日"韓国はシリア戦勝利も大言壮語できないチームになった
Newsen




※一部要約

シュティーリケ体制の前まで韓国がこれだけシリア戦を心配したことがあっただろうか。

シュティーリケ監督が率いる大韓民国サッカー代表は3月28日、ソウルワールドカップ競技場でシリア相手に"2018ロシアワールドカップアジア地区最終予選"A組7次戦に出る。
23日に中国相手に0-1で無気力に敗れたシュティーリケ号に向けられた疑問は天を衝く状況だ。

韓国は"アジア最強"を自負するチームである。
世界の舞台であるワールドカップでは16強進出も難しかったが、少なくとも1990年代からは日本・イランとともにアジアサッカーを代表するチームだった。
アジアカップでも韓国は21世紀に入って2004年大会を除けば毎回4強に上がった。

そんな韓国が今では、シリアに勝てるのか疑う状況にまで追い込まれた。
前例が証明している。
シュティーリケ号はすでに一段下の中国との2回の対決で拙戦を繰り広げた。
1次戦では3-2の冷や汗の勝利、2次戦では0-1の敗北を記録した。


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過去にもワールドカップ予選で危機を迎えたことはあった。
それでもFIFAランキング95位のシリア級のチーム相手に、負けることを心配したことはなかった。
過去にも弱体相手に無気力に負けたことはあったが、試合前からこんなに不安なことはなかった。
かつては"勝てたのに負けた"だったが、今では"勝つと確信できない"に変わった。

シュティーリケ監督は3月24日で韓国サッカー史上最長期間の就任監督になった。
シュティーリケ監督が指揮して915日で、韓国はFIFAランキング90位圏チーム相手にも"負けそうな"チームになった。
いっそのことシリア戦も負けたほうが韓国サッカーの未来にとっては良いことになるかもしれない。


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"自画自賛"ハリルホジッチ監督、「私は更迭のプレッシャーを愛している」
ベストイレブン

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※一部要約

日本メディア<スポニチ>によると、ハリルホジッチ監督は「私は周囲のプレッシャーを愛している。成績が振るわないとき、日本を去るのか私に尋ねたこともあった。私はそういう質問を愛している。周囲のプレッシャーのおかげで意欲が高まり、モチベーションがいっぱいになる」と笑みを浮かべた。

ハリルホジッチ監督はアルジェリア指令塔時代にも、自身に向けて強い負担を加える取材陣を相手に、他の指導者が見せない姿を見せたりもしていた。
アルジェリア監督時代には、韓国を下した後で取材陣に、自分を苦しめた過ちを認めろと鋭く責めたりもした。
日本を率いている現在はやや滑稽な姿を見せながらも、それによって最終予選の初戦で敗北したチームは脱落するという事例をずっと取り上げていた日本メディアの憂慮が間違っていたということを風刺したものとみられる。




シュティーリケ号、シリア戦は"2試合8得点"の日本を見習え
スポーツソウル

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※一部要約

シリアを最近ホームと遠征で楽に叩いたチームがある。
隣国日本だ。

日本は2015年10月8日、中立国オマーンで行われたロシアワールドカップアジア2次予選4次戦で、同組のシリアに3-0で完勝した。
翌年3月29日にはホームに呼んで5-0の大勝を手にした。
特にオマーンとの初戦の前には、ハリルホジッチ監督が早期解任の危機に置かれている状況だった。
だがスッキリとした勝利とともに一息つくことができた。

日本の立て続けの大勝には、相手守備のミスを逃さず先制ゴールに繋げたことがまず最初に挙げられる。
3-0で勝ったときは後半10分に岡崎慎司がファールを誘ってPKを取り、それを本田圭佑がきっちりと成功させた。
ホームで大勝したときは前半17分に香川真司の鋭いクロスをGKがパンチングし、すぐにシリアDFに当たって入る幸運のオウンゴールに繋がった。
二つの先制ゴールはどちらも、日本選手の猪突的で威嚇的な技術がシリアのミスを引き出したものだった。

その後も日本は相手のサイドを攻略する戦略で、相手を揺さぶって大量点を奪った。
日本選手の疲れを知らない体力と精巧な細部戦術が交わり、後半終盤にシリアを困惑させた。
日本が上げた8得点のうち、7得点が後半に出たものだった。
特にホームで5-0で勝ったときは、3ゴールが後半40分以降に炸裂した。
"シュティーリケ号"の立場でも、細かく執拗な攻撃でシリアゴールをこじ開ければ、終盤のゴール得失の争いでリードできる大量得点も可能だという意味である。

日本の事例を見れば、韓国もサイドからの速い突破と正確なクロス、ゴール前でゴールを決められる約束された戦術が必要だ。
中国戦までの最終予選6試合で無気力だった部分戦術がどれだけ整理されているかが、シリアを泣かせられる鍵である。
ただし、大敗したときもシリアは鋭いカウンターで日本ゴールを何度も脅かした。
相手GKの好セーブなどに阻まれてゴールを決められなかっただけだ。
シリアのカウンターアタックは長い時間をかけて磨き上げた素晴らしい武器だという意味である。



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