"サード報復"で中国遠征、シュティーリケ号非常
ハンギョレ




※一部要約

23日に中国と2018ロシアワールドカップアジア最終予選A組遠征6次戦を控え、シュティーリケ号が非常事態になった。
中国当局が最近、韓国内のアメリカ軍サード(高高度ミサイル防御体系)の配置決定に抗議し、自国全域で報復措置をしているなか、韓国サッカー代表が中国・長沙で重要な一戦を行うからである。

大韓サッカー協会の関係者は7日、「サードの問題で中国の状況が現在深刻な状況であることがわかっている」として、「今回の中国戦で"赤い悪魔"と協会スポンサーのKEBハナ銀行と教保生命が自主的に設けた応援団が遠征応援に行く予定なのだが、彼らの安全のため中国側に韓国応援団席のブロック化と安全要員の配置を要求している状況」と明かした。

長い間、サッカーに関する限りでは恐韓症に苦しめられてきた中国は、今回のホーム試合で必ず韓国に勝ってA組での不振を脱するため、あらゆる手段を動員するものとみられる。
中国は去年のA組の5試合で2分け3敗(勝ち点2)で6チーム中最下位と遅れを取っている。
今回韓国に勝てなければロシア行きのチケットは事実上終わりとなる。

代表の状況は良くない。
主な得点源であるソン・フンミンは累積警告で中国戦に出られない。
中盤の核イ・ジェソンの負傷も悪材料である。

シュティーリケ監督は週末のKリーグクラシックの試合が終わった翌日の19日、仁川空港に代表を招集して直行路線で中国・長沙に入る予定だ。
海外派は現地から直接中国で合流する。
代表が足並みを揃える時間もあまりない。
一方、イタリア出身の名将マルチェロ・リッピ監督が指揮棒を取っている中国は、12日を最後にスーパーリーグを一旦中断し、代表メンバーを一週間も早く招集して韓国戦に備えると発表した。
中国遠征の韓国チームのメンバーは13日に発表される。


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中"サード報復"サッカー飛び火に憂慮・・・23日ワールドカップ予選の中国遠征
聯合ニュース




※一部要約

最近中国は"サッカー崛起"を前面に出し、政策的にサッカーを育成していて、試合が行われる長沙は中国内でも応援の熱気が強い地域であることがわかっている。

韓国オリンピック代表が2004年5月にここで行なった中国との地区予選で2-0で勝ったとき、一部の中国の観客が試合後に韓国応援団に水差しや汚物を投げたこともあった。

その過程で韓国の女性一人が中国のほうから飛んできた金属ボトルに当たって流血し、応急処置を受けなければならなかった。

去年9月1日にソウルワールドカップ競技場で行われた最終予選1次戦のとき、黄色い服を一緒に着て競技場の一角を満たした中国応援団は、ホームで行われる今回の対戦で5万5000人を収容できる長沙賀竜スタジアムを満杯に埋めるものとみられる。

サッカーでは一段下を評価される中国だが、韓国代表は当時ソウルでのホーム試合で3-2で辛うじて勝ったことがある。

AFCチャンピオンズリーグに出場しているKリーグチームも翌月から続々と中国遠征に出る。

Kリーグチームはハルク、ラミレスなど中国の外国人選手を止められず、今年のチャンピオンズリーグの中国チームとの戦績で1分け2敗と遅れている。

今回の遠征試合では中国ファンの一方的な応援が繰り広げられるとみられ、より一層厳しい試合が予想される。

中国スーパーリーグに進出した韓国人選手の立場もさらに狭くなるという憂慮も出ている。

今シーズンから中国スーパーリーグの外国人選手出場可能人員が減り、アジアクォーターまで消えて韓国人選手の出場機会が減り、状況はさらに悪化するものとみられる。

大韓サッカー協会の関係者は「23日のワールドカップ予選の中国遠征試合のときまで(サードの)論難が続けば、両チームの争いが激しくなることもあり得る」として、「遠征応援団の規模は50~100人くらいと予想しているが、中国サッカー協会の規定で安全に必要な措置をとることを期待する」と語った。


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