[インタビュー] クォン・スンテ、「私が鹿島で駄目なら全北に泥を塗る」
スポータルコリア




※一部要約

クォン・スンテはKリーグ最高のGKと認められていた。
彼は去年まで3年連続でKリーグクラシックベスト11を取った。
彼が3年間GKで最高の席を占めている間に全北現代はKリーグクラシック(2014、2015)とACL(2016)で優勝した。

そしてクォン・スンテは2017年になるとすぐ新たな挑戦を選んだ。
彼は日本J1リーグ最高の名門チームである鹿島アントラーズのオファーを受けて移籍した。
GKは海外進出の機会が少ない。
選手生活の終盤に入ったクォン・スンテは、鹿島移籍が初めてであり最後の機会だと感じた。
全北はそれを知って受け入れた。

クォン・スンテは1月末に鹿島のユニフォームを着た。
鹿島で生活して1ヶ月ほどの時間を過ごした。
短時間と見ることができるが、彼は早くもチームに適応した。
そしてデビュー戦だった18日の浦和レッズとの富士ゼロックススーパーカップで鹿島の3-2の勝利に力を加えてトロフィーを取った。

続く21日の蔚山現代とのACL E組1次戦でも守備陣を指揮して試合をコントロール、2-0の無失点勝利をもたらした。
鹿島としてはシーズン開幕から早くもクォン・スンテ獲得の効果を享受した。
クォン・スンテも負担だったデビュー戦を無難に行って自信を持つことができた。

彼は22日、"スポータルコリア"との電話で「思っていたより身体が早く仕上がっていて幸運」だと言い、「私がここで駄目なら全北に泥を塗ることになる」として、鹿島で成功をおさめて韓国GKの実力を見せると伝えた。



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─鹿島でデビューしてすぐ優勝した。2試合したが感じは?

どうにかしてみたらトロフィーを取った(笑)。手術をして他の選手と比べて冬季練習が遅れてかなり心配していたが、思っていたより身体が早く仕上がってきて幸いである。日本では外国人選手の身分だ。韓国にいるときよりさらに上手くやらなければならないという強迫観念があった。私を獲得して期待している部分もあり、その部分を満たすためには考えて悩まなければならない。韓国にいるときより心理的にも違う。


─鹿島で1ヶ月ほどの時間を過ごしているが適応は上手く行っているか?

毎日1~2時間ずつ日本語の勉強をしている。同僚に尋ねたりもしている。競技場である程度コミュニケーションもしている。日本語の通訳が最近できた。しばらく通訳なしでやってきたので、より早く適応しそうだ。


─ACLで相手にしたときと、現在一緒に過ごして感じるJリーグチームとの差はあるか?

もうちょっと細かく時間を多くかけて試合を準備し、相手の戦術に対応する点がさらに緻密である。一方で、一瞬一瞬で相手の変化に対応したり応用することに差もある。


─Jリーグチーム所属として蔚山を相手にした。全北にいたときと感じが違ったはずだが?

私ができる部分で最善を尽くした。ホーム試合だったので私たちが有利に試合をした。ホームでは負けられないという考えで試合をした。蔚山には申し訳ないが、私は鹿島の選手として冷静に試合をした。


─新たなホームとなった鹿島の競技場はどうだったか?

ゴールポスト付近の芝の状態がまだ良くなくて、適応するのに苦労した。初めて試合をしたところだったが、全州ワールドカップ競技場と似たような感じも受けた。もちろんまだ雰囲気には適応できてない。ユニフォームも不慣れだ(笑)。それでも適応しないといけないし、私が上手くやらなければならない理由もある。私はKリーグ最高のチームからJリーグ最高のチームに移籍した。私が駄目なら、全北から来たので全北に泥を塗ることになる。今は鹿島の選手だが心の中では全北を応援している。スーパーカップの試合の日も全北がシーズンの出征式をすることを知っていたので、(SNSに)文を残したりもした。





─クォン・スンテ選手の鹿島移籍で、Jリーグで代表GK4人がすべてプレーすることになった。彼らとの競争も注目を集めるが?

代表チームを忘れていたが、鹿島で挑戦することになって再び夢を持つことになった。まったく同じ舞台にいることになった。シーズンが終わったら全体的な評価をすることになるだろう。互いに良い刺激となるだろう。善意の競争をして韓国GKは良いという言葉を聞けたら幸いだ。ちゃんと認めらなければ、Kリーグについての話が出るだろう。そういうことを作りたくない。もっと上手くやって韓国選手は良いという話を聞きたい。


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