"ケビン"のいない蔚山現代、鹿島戦でティキ・タカは可能か
Newsen




※一部要約

蔚山現代は2月21日、日本の鹿島サッカースタジアムで"2017アジアチャンピオンズリーグ"GL1次戦に出る。

キム・ドフン監督は馴染みのないFWの組み合わせで2017シーズンを迎える。
昨シーズンまで仁川ユナイテッドを率いていたキム・ドフン監督は、最前方FWにケビンを重用していた。
190センチを越える長身FWケビンは最前方でDFとの競り合いを通じてボールを取ってキープすることに長けていた。
同僚との連携プレーやシュート能力も一品だった。

今の蔚山にはケビンのような"正統派FW"がいない。
昨シーズンの蔚山が重用した最前方FWはケビンと似ているイ・ジョンヒョプとメンディだった。
両選手はシーズン終了後にチームを去った。
代替者として招聘されたイ・ジョンホは、フィジカルよりもテクニックを主な武器として使う選手である。
蔚山はプレミアリーグ出身のターゲットマンであるニキツァ・イェラヴィッチやソク・ヒョンジュンを獲得しようとしたが、全南ドラゴンズで活躍したテクニシャンのオルシャを獲得して攻撃陣の構成を終えた。

キム・ドフン監督は監督デビューしてからターゲット型ストライカーのいないチームを運営する最初のシーズンになった。
キム・ドフン監督はイ・ジョンホをはじめとしてオルシャ、コバを前方に配置する2トップの攻撃陣を構想していることがわかった。

昨シーズンまで"線の太いサッカー"の色が濃かった蔚山は、大きな変化を試みるわけである。
変化の幅も大きいが、準備する時間も足りなかった。
細かな連携プレーで小刻みにやっていくサッカーを駆使するためには堅い組織力が必須だが、全北現代が懲戒を受けて突然キャンプを取り消してACLに出場する蔚山が、新任監督の下で足並みを揃える時間が十分だったのかは疑問だ。


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[ACLプレビュー] 消えた虎の爪、鹿島遠征で取り出せ
スポータルコリア




※一部要約

蔚山現代の2017年のキーワードは虎サッカーだ。
アジアの舞台での好成績のために鋭い虎の爪は必須である。
傑志SC戦で消えた爪を鹿島遠征から取り出さなければならない。

蔚山のACL進出はジェットコースターのようだった。
AFCが全北のACL出場権剥奪を決めて、突然ACL進出が実現した。
冬季練習の日程も大幅に修正した。
スペインキャンプの日程を短縮して急いで帰国し、練習試合で実戦感覚を引き上げた。

蔚山は傑志戦で消えた爪を取り出すことに拍車をかけた。
Kリーグで検証されたFWオルシャ獲得で戦力を強化した。
オルシャは延辺富徳との評価試合で、速い動きによって蔚山の攻撃に力を加えた。
虎の爪がオルシャの合流でさらに鋭くなったわけである。





だが相手チームの鹿島は簡単な相手ではない。
鹿島は去年の2016FIFAクラブワールドカップで錚々たるチームを退けて決勝進出に成功した。
後半7分に逆転ゴールでレアルを緊張させたりもした。
当時、レアルと延長の接戦の末に2-4で敗れた。


レアルを相手にした自信はスーパーカップに繋がった。
19日に日本・横浜の日産スタジアムで行われた2017富士ゼロックススーパーカップで浦和レッズを3-2で退け、公式戦で最初のトロフィーを持ち上げた。

守門将がクォン・スンテという点も変数である。
日本の鹿島に籍を移したが、Kリーグ所属の蔚山は相変わらず馴染みのチームだ。
日本メディアも2017年に注目すべき外国人にクォン・スンテを挙げた。


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