チョ・ドンゴン「水原ファンに対する惜しさはない」
蹴球ジャーナル




※一部要約

「よりにとって鳥栖で初めての試合を水原とするとは・・・。本当に妙な感じだった」

去年まで身を置いていた実家チームに会ったサガン鳥栖のFWチョ・ドンゴンは、いくら考えてもすごい縁に笑いを放った。
その笑いには濃い名残が含まれていた。

鳥栖は18日、佐賀県鳥栖市にあるホーム球場でKリーグクラシックの水原三星と親善試合を行った。
この日の親善試合はキム・ミヌに焦点が当てられた。
鳥栖で長く活躍したキム・ミヌは、今シーズンの前に水原へ移籍した。

キム・ミヌが実家チームの鳥栖を相手にしたのなら、鳥栖にも水原が実家の選手がいた。
チョ・ドンゴンである。
水原で4年間活躍したチョ・ドンゴンは最近FAの資格で鳥栖のユニフォームを着た。

この日の試合でチョ・ドンゴンは試合終了残り5分でグラウンドを踏んだ。
出場時間が短く、これといった活躍は見せられなかった。

試合後チョ・ドンゴンは「これから同僚と足をしっかり合わせて良い活躍をしたい」と親善試合だが鳥栖でデビュー戦を行った所感を明かした。
続けて「新たなチームを探すために2ヶ月ほど運動をちゃんとできなかったうえ、鳥栖に来てから練習を10日くらいしかしていない。今日の試合に対して大きな欲はなかった。もちろんもう少し多くプレーして良い姿を見せはしたかった」と付け加えた。





チョ・ドンゴンに水原というチームはどういう意味を持つかと尋ねると、すぐに「惜しかったところである。もう少し上手くやっていればという後悔が残っている」と答えた。
チョ・ドンゴンは2012年から昨シーズンまで、尚州尚武の時代を除いて水原でプレーしていた。
入団したときは名門水原の主砲になるという期待を受けていたが、計73試合で11ゴールを記録するのに終わった。
昨シーズンは24試合に出てわずか4ゴールだった。

不振が重なるとすぐに水原ファンは彼を非難し始めた。
鳥栖移籍のニュースが聞こえると、すぐにそれを歓迎するファンもいた。
惜しいのではないかという質問に「惜しくはない。私が上手くやっていればこんなことはなかった」として理解すると明かした。
チョ・ドンゴンは「また始めるのでJリーグでゴールをたくさん決めて良い選手と認められたい」と誓った。


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キム・ミヌの一時帰還、鳥栖が揺れた
蹴球ジャーナル




※一部要約

キム・ミヌが鳥栖に帰ってきた。
空色ではなく濃青色のユニフォームを着ていたが、それでもファンは彼を歓迎した。

18日、日本の人口7万人の佐賀県鳥栖市は午前から揺れ始めた。
長い冬眠から覚めて久しぶりにベストアメニティスタジアムでホームチーム・サガン鳥栖の試合が行われるからだ。
それも相手は去年の鳥栖の主将キム・ミヌとチェ・ソングンがいるKリーグクラシックの水原三星である。
5000人あまりのファンが競技場を訪れた。

キム・ミヌは去年まで鳥栖で7年間活躍し、"鳥栖のアイコン"と呼ばれた。
そんな彼が水原に移籍すると、去年10月のサヨナラ戦で多くのファンが涙を流した。


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キム・ミヌの人気は相変わらずだった。
鳥栖はこの日の試合の記念グッズと一緒にキム・ミヌとチェ・ソングンの水原ユニフォームを販売した。
キム・ミヌの場合は一枚1万7000円、私たちのお金で17万ウォン以上のユニフォーム15枚が販売開始から1時間半も経たずに売れた。

試合開始1時間30分前に水原選手団のバスが競技場に到着すると、すぐに鳥栖ファンがキム・ミヌとチェ・ソングンを見るためにやってきた。
バスから降りた両選手が挨拶するとファンは歓呼した。


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キム・ミヌのファンだというハツムラ・トモエ(32)は「キム・ミヌをまた見ることができて本当に嬉しい」として、「彼が今日私たちのチーム相手にゴールを決めたら喜ぶだろう。日本にいようと韓国にいようとずっとキム・ミヌを応援する」と明かした。

歓待にキム・ミヌは「故郷に帰ってきたみたいだ」とリラックスした。
彼は「すべてに馴染みがあり遠征試合に来た感じがまったくない。アウェイのロッカールームを初めて使って不自然だった」と明かした。


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だがキム・ミヌはプロ選手だった。
雰囲気に酔っていなかった。
水原は22日、Jリーグの川崎フロンターレとACL初戦を行わなければならない。
今シーズンの水原の序盤の雰囲気を左右する重要な試合だった。
鳥栖戦は親善試合だが集中する必要があった。
キム・ミヌは試合開始のためにグラウンドへ出る直前、鳥栖の選手と嬉しそうに挨拶を交わした。

この日の試合で鳥栖にとって最も脅威的な水原選手はキム・ミヌだった。
左MFで出たキム・ミヌは強力なサイド突破と鋭いクロスを見せた。
前半40分にはピッチを裂くスルーパスでジョナタンの同点ゴールをアシストした。
試合は2-1で鳥栖が勝利した。

試合では荒いという感じがするほど激しかったが、試合後は親善試合の雰囲気を取り戻した。
キム・ミヌをはじめとする両チームの選手は親善試合を伝える垂れ幕を持って運動場を回って観客に挨拶した。
多くのファンがキム・ミヌの名前を再び連呼した。
キム・ミヌは水原のユニフォームを買ったファンにサインをしたりもした。
彼の鳥栖帰還はこうして暖かい雰囲気の中で幕を下ろした。


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