ACLを失った全北、同じ声で「二冠に集中」
ベストイレブン




※一部要約

Kリーグクラシック全北現代の選手は約束でもしたかのように同じ声でKリーグとFAカップの2大会のトロフィーをどちらも取るという公約を明かした。
惜しさを他の大会で完璧にそそぐという意志が伺えた。

18日午後2時、全州市の全羅北道庁内の公演会場で2017シーズンを控えている全北現代の出征式が開催された。
この日のイベントにはチェ・ガンヒ全北監督や主将シン・ヒョンミンをはじめとする全北選手団とコーチングスタッフだけでなく、ペク・スングォン全北団長、ソン・ハジン全羅北道知事、キム・テウン全羅北道サッカー協会長などの主要人物と全北ファンが公演会場を満たした。

この日特に関心を集めたのは、2017シーズンに臨む全北選手の覚悟だった。
これまで毎シーズンACLとリーグを並行していた全北選手にとって、そのうちの一つを失ってから始めなければならない今シーズンは、気を引き締めるがより一層簡単ではなかったはずだからである。

全北選手はACLに出られない惜しさを他の2大会でもっと集中するという覚悟だ。
出征式で一番最初にマイクを握った新シーズンの主将シン・ヒョンミンは「リーグとカップ大会で優勝してファンに報いる。特に昨シーズンに惜しくも逃したリーグ優勝のトロフィーを絶対に取り戻す」と力説した。

チームのベテランFWイ・ドングは「2009年以降、毎回ACLに出ていたので唐突に変わった日程に適応しなければならないが簡単ではなさそうだ。だがこれまではACLに出るためFAカップなどを完璧に準備できない部分があったが、今回は異なるアプローチをしなければならないだろう。個人的にはFAカップ優勝が一度もない。今年は必ずリーグとFAカップの2大会とも優勝したい」と語った。

これだけではない。
移籍したときはACL参加が確実に思えたが、今は来シーズンを約束することになったイ・ヨンもやはり「ACLに出られないだけにリーグとFAカップをさらに徹底して準備するつもり」だと言い、大邱FCから移籍してきた外国人FWエデルもやはり「他のことは考えず、2大会で優勝することにすべてを集中する」と抱負を明かした。


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全北、出征式でファンに謝罪「ファン中心のクラブになる」
OSEN




※一部要約

全北は今年のACL出場が不発になった。
2013年に所属スカウトによる審判買収が去年明らかとなり、AFCの懲戒を受けた。
全北がACLに出場できないのは2009年以降初めてである。
全北は謝罪の意を伝えることを忘れなかった。

全北のイ・グァングク代表理事は「この10年間で輝かしい発展をした。去年はACL優勝をしてアジア最高のクラブに成長した。だが成長の中で残念で間違った選択によりファンの信頼を裏切った」と明かした。

続けて「ファンはアジア最高のクラブのファンという自負心に傷を負ったし、傷が癒えるまでには長くかかるだろう。この場を借りてファンに謝罪を申し上げたい」と腰を曲げて謝罪の意を伝えた。

危機は機会という。
全北は今回の危機を借りてファン中心のクラブに変化を試みると明かした。

「新たな気持で力強く立ち上がる」と強調したイ代表は、「ファン中心のクラブになる。ファンを失望させないように、ファンが望む視点で運営したい。また、クラブの未来である幼少年の発展に努力し、世界と並ぶことのできる体系を構築する」と説明した。





全北のチェ・ガンヒ監督は「優勝はできるが競技場の雰囲気は作れないと思った。ファンが競技場の情熱的な文化を作った。再び立ち上がれるようにする。今シーズンに最善を尽くす姿を見せる」と覚悟を明かした。

ファンのためのクラブになると明かした全北は、出征式でもファンと共にするイベントを進行した。
2017年に着用する新ユニフォーム発表でファンの歓声を引き出し、全北選手とファンのトークタイム、サイン会、フォトゾーンの運営などを通じてファンに近づくイベントを用意してファンの期待感を高めた。



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