水原キム・ミヌが語るウィングバック変身とサガン鳥栖との対決
フットボールリスト




※一部要約

スペインキャンプを行った水原三星MFキム・ミヌの表情は明るかった。
7年間の日本生活を終えて2017シーズンKリーグの舞台に挑戦するキム・ミヌは、水原生活の適応を成功裏に終えた様子だった。

14日、水原三星のクラブハウスで午後の練習を終えてから"フットボールリスト"と会ったキム・ミヌは、水原で送った冬季練習について「馴染んでないことはない。兄さんも弟もみんな身近になった。早く適応することができた」と笑った。
実際に練習を終えてからオリンピック代表時代に親しくしていたたソ・ジョンジンとフザケて明るい様子で歩いてきた。

戦術的な側面で適応した部分のほうが大きい。
水原は今シーズン、3バックにウィングバックを置く戦術をメインにしている。
キム・ミヌはスペイン遠征で、ホン・チョルが軍入隊で抜けた左ウィングバックの席で主に起用された。
「3バックのフォーメーションでウィングバックをしたことが以前あるが、他のチームでしていたことと水原での注文は違う。最初は難しさがあった」と言った。

だがスペイン遠征で十分に成果があったとして良しとした。
「練習をしてフォーメーションについて理解できた。ゲームを通じて選手間の呼吸もかなり合わせた。良いキャンプだった」
ウィングバックにとって攻撃加担は選択ではなく必須である。
キム・ミヌは「チームの組織に合わせてプレーすることが優先だが、ソ・ジョンウォン監督様がもうちょっと攻撃的にしろと注目したできるだけ攻撃的にしようと努力する」と言った。。


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もちろん攻撃がすべてではない。
「守備は私がかなり不足している部分の一つである。できるだけ学ぼうとしている。チームの組織が崩れないよう、ずっと考えて努力している」
キム・ミヌの活躍に今シーズンの水原の3バック戦術の成功の可否がかかっている。

10日にスペインから帰ってきた水原水星の選手団は、12日にファンミーティングイベントを行い、13日から15日までクラブハウスで回復訓練を実施する。
16日に日本へ移動して18日にサガン鳥栖と親善試合を行い、22日に川崎フロンターレと"2017AFCチャンピオンズリーグ"GL初戦を行う。

サガン鳥栖の主将だったキム・ミヌにとって、日本で最初の公式日程を始めるのは喜ばしいことである。
しかも7年間献身した実家チームとすぐに再会するのは特別な経験だ。
キム・ミヌは「日本に行ってから実感が湧くだろう」としてまだ特別な気持ちはないが、「両クラブがこうした場を設けたのは私のためなのかよくわからないが、そのような試合ができることを感謝する」とサガン鳥栖との対決について期待感をあらわした。

キム・ミヌはサガン鳥栖との試合で得点したらゴールセレモニーはしないと宣言した。
もしサガン鳥栖との試合で得点すれば、公式戦ではないが水原入団後の初得点という点で意味は小さくない。
そういう点にキム・ミヌは「すごくたくさん悩んだが、しないことにしそうだ」と言った。
ただし「チームが勝てるよう努力するのが私の任務」と勝負は譲らないと言った。

サガン鳥栖からはキム・ミヌとチェ・ソングンが水原に来た。
水原からは昨シーズンを最後に契約が満了したFWチョ・ドンゴンがサガン鳥栖の新たな韓国人選手になった。
キム・ミヌは「チョ・ドンゴン選手は名前は知っているが一緒にしたことはない。連絡をできなかった」と言った。
「Kリーグでとても有名な選手だ。良い選手である。サガン鳥栖は選手も良く、ファンも親近感のある人なので適応するのに困難はないだろう。サガン鳥栖ファンの皆さんがチョ・ドンゴン選手の適応のために多くの助けとなって欲しい」というメッセージを残した。


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