[Kリーグ] 全北イ・チョルグン団長、"審判買収"の責任を取り辞意
NEWSIS




※一部要約

全北現代のイ・チョルグン団長が席を退く。

4日、サッカー界によるとイ団長は親企業である現代自動車に辞意を表明したことがわかった。

クラブの事情に詳しいある関係者は「時期の問題だっただけで、イ・チョルグン団長は審判買収事件が膨らんでからすでに辞めることを考えていた」と説明した。

10年ほどチェ・ガンヒ監督と共にして全北王朝を作ったイ団長の足を引っ張ったのは、去年半ばに膨らんだ審判買収事件だった。

2013年に全北のスカウトが審判に支援金を与えた事実が検察の調査で明らかとなり、全北はイメージに深刻な打撃を受けた。

裁判所は当該スカウトに懲役6ヶ月執行猶予2年を宣告した。
全北は事実を認めたが、スカウトの個人的な逸脱行為だったとして、チームとは関係がないと釈明に出た。

そのときイ団長はチェ・ガンヒ監督と共に記者会見を行い「クラブの責任者として責任を痛感し、責任を取るつもり」と語ったことがあった。





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"審判買収"全北、CAS敗訴で"国際的恥さらし"
聯合ニュース




※一部要約

「こうなるつもりで国際スポーツ仲裁裁判所(CAS)に控訴したのか?」

"審判買収"疑惑で今シーズンのACL出場権を剥奪された全北現代がCASに提訴し、控訴が棄却されたのを見て投げかけた某クラブ関係者の皮肉である。

ドイツdpa通信は4日、CASの決定に関して「タイトルホルダーの全北現代が"賄賂"問題による翌シーズンのチャンピオンズリーグ出場禁止がそのまま維持された」と報じた。

このメディアは続けて「全北は2013年にクラブスカウトが審判に賄賂を送った容疑で有罪判決を受け、AFCから2017年のチャンピオンズリーグ出場が禁止された」と説明した。
それと共に全北が去年11月のチャンピオンズリーグで通算2回目の優勝をしたチームだと紹介した。

AP通信とロイター通信も全北の敗訴を緊急記事として打電し、AFC関係者の言葉を引用して「AFCはチャンピオンズリーグのイメージと真実性を保護することを最優先の価値に置いている」と伝えた。

審判買収によってスポーツの公正性を毀損した全北に対するACL出場権剥奪は"当然の帰結"という説明である。

全北のCAS控訴棄却はある程度予想されたことだった。

全北はそれでもAFCの独立機構である"出場管理機構(Entry Control Body)"からACL出場権剥奪に関する根拠資料を受けると、すぐに国内で著名なローファームを通じてCAS提訴の手続きを進めたが、結局出場権剥奪の決定を覆すことはできなかった。

全北は去年9月に韓国プロサッカー連盟の賞罰委員会から審判買収に関して"勝ち点9削減、罰金1億ウォン賦課"の懲戒を受けていた。

当時、連盟には全北に"軽い処分"を下して非難の世論が起き、全北は団長を含めたクラブのフロントやコーチ陣の誰も責任を取る姿を見せなかった。

CASの決定によってACLの出場権を回復するどころか、国際的に"審判買収クラブ"と烙印を押されるのを自ら招いた全北は、チャンピオンズリーグ優勝の翌年に出場権を剥奪されたディフェンディングチャンピオンとして記憶されることになった。


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