Kリーグ、船出してから初のテクニカルレポート発刊
デイリアン




※一部要約

韓国プロサッカー連盟がリーグ開始後に初めて2016シーズンの試合データと指標を分析したシーズン総括報告書格の"2016Kリーグテクニカルレポート"を発刊した。

"2016Kリーグテクニカルレポート"では2016シーズンのKリーグクラシック(1部)とチャレンジ(2部)の計450試合のデータを体系的に分析し、得点(時間帯別、シュート位置別、得点方法別)、パス(長さ、精度、成功率、クロス、キーパス)、ボール支配、APT(実際の試合時間)など様々な試合の指標を算出し、これを通じて各部門で好パフォーマンスを見せたクラブと選手の記録をあらわした。

また、分析された指標をベースに、世界トップレベルの他リーグとの定量的比較を通じて、現在の競技力の評価と今後の試合の質向上のための資料として活用できるようにした。

合わせてクラシック、チャレンジのシーズンOverviewとシーズンの主要トピック、クラブ別のシーズンレビューも示して、Kリーグファンとメディアにとって興味深いコンテンツになるのはもちろん、2016シーズンを記憶するための良い資料になる見通しである。

"2016Kリーグテクニカルレポート"は各クラブおよび関連企業に配布され、リーグファンのためにKリーグのHP(www.kleague.com)などのKリーグ公式オフラインチャンネルを通じてE-Book形態で公開される予定だ。


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Kリーグ、EPLとブンデスリーガよりシュート数が多くファールは少なかった
ニュース1




※一部要約

"Kリーグの選手はシュートを惜しみすぎる"、"Kリーグは過度に荒い"など、漠然とした先入観がある。
ある見解は正しいが、ある指摘は間違っている。
なのでファンの間でしばしば声が大きくなったりもする。
そのような抽象的な判断に基づく消耗的論争を終わらせる定規が出てきた。

韓国プロサッカー連盟が1983年のリーグ開始後に初めて1シーズンの試合データと指標を分析した"Kリーグテクニカルレポート"を25日発刊した。
これによるとKリーグはかなり多くのシュートを試みて、警告や退場を誘う荒いファールは思ったより少なかった。

また、分析された指標をベースに、世界トップレベルの他リーグとの定量的比較で現在の競技力の評価と今後の試合の質向上のための資料として活用できるようにした。
特にドイツ・ブンデスリーガ、イングランド・プレミアリーグ、日本Jリーグとの比較は興味深い。

まず試合毎のペナルティエリア外のシュートは12本で最も多かった。
試合毎の全シュートも25.2本で最も多かった。
Jリーグは24本、EPLとブンデスリーガは24.6本と23.3本を記録した。
報告書は「Kリーグのシュートが多い理由はペナルティエリア外のシュート数が多いから」と指摘した。
それと共に「ゴールから距離が遠いところからでも果敢にミドルシュートを多く試みている。一方、細かさや精巧さが必要なボックス内のシュート数は最も低かった(試合毎で13.2本)。改善が必要な部分」と分析した。

Kリーグの試合毎のファールは24.8個だった。
21.1個のファールが出たJリーグの次に少なかった。
ブンデスリーガは28.8個でKリーグより試合毎で4個多かった。
EPLは25.9個でKリーグと同じくらいだった。
警告もブンデスリーガが最も多く、1試合で4枚に迫る3.81枚と調査された。
EPLは3.59枚、Jリーグは3.12枚、Kリーグは最も少ない2.68枚だった。
退場はEPLが試合毎に0.17人で最も多く、Kリーグが0.1人で最も少なかった。





Kリーグのパス成功率は通常の水準だった。
まずKリーグ全体のパス成功率は80.4%で80.5%のEPLと同じくらいだった。
だがキーパスの成功率は48.8%で3番目だった。
Jリーグはこの部分で53.8%、Kリーグの成功率より5%も高かった。
Kリーグのドリブル成功率はやや低くあらわれた。
試合毎のドリブル回数は3番目で、ドリブル成功率は最下位だった。
EPLのドリブル成功率と比べて6.4%も差が出た。
日本と比べても1.9%低かった。

韓国と日本を別途比較すると、Kリーグはキーパス成功率が低かったが、Jリーグは最も高かった。
一方、試合毎のドリブル回数はJリーグが最も低かった。
レポートは「Jリーグはドリブルを通じた個人戦術より、キーパスを前面に出す部分の戦術を好んでいた。Kリーグは全体的にパスよりドリブル攻撃が多かった」と解析した。

"テクニカルレポート"は5項目を満遍なく考慮して「Kリーグはシュートを多く打ち、パスとドリブルのレベルは普通であり、ファール数と試合毎の警告や退場の発生が少ないリーグ」と総括した。

続けてブンデスリーガは▲シュート数は少ないが全体のパス成功率とキーパス成功率が高くタックルの多いリーグ、EPLは▲シュート数がかなり多く、ドリブルに代表される個人戦術が盛んに行われているリーグ、Jリーグは▲シュート数は少ないがキーパス中心の戦術が頻繁に使われ、試合毎のファール数に比べて退場がやや多いリーグと分析した。



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