「この瞬間を待ち望んでいた」生涯初のACLを控えている水原三星選手の期待感
スポーツソウル




※一部要約

より大きな舞台に立つことができるというのは選手にとって気持ちの良いことである。
今シーズンの水原三星には生涯初めてACLに出場する選手が多く布陣されている。
彼らはこれまで届きそうで届かなかったアジア舞台のデビューを控え、期待と心弾む感情をあらわしている。

去年まで日本Jリーグでずっとプロ活動をしてきたキム・ミヌとチェ・ソングンは、水原三星移籍により初めてACLの舞台に立てる機会を掴んだ。
キム・ミヌとチェ・ソングンは2014年の鳥栖時代、リーグ中盤まで首位圏を走っていてACL進出権を手に入れるところだった。
だがユン・ジョンファン監督の辞任以降、チームは下降傾向となり結局5位でシーズンを終えてACLの敷居を越えられなかった。
キム・ミヌは「まず今年のACL進出権を掴んだ同僚に感謝の気持ちが大きい。劇的に掴んだ機会なので、恩返しをするように最善の努力を尽くしたい」と語った。
チェ・ソングンは「ACLはプロ選手として本当に大きな経験である。私よりもチームが優先という考えでACLを準備する」と強調した。

水原三星は今シーズンのACLでG組に編成され、広州恒大・川崎フロンターレ・イースタンSCと対決を繰り広げる。
初めてのACLを控えている選手らは中国スーパーリーグ6連覇を達成した広州恒大との一勝負を待ち焦がれている。
キム・ミヌは「広州恒大はどのみち対決しなければならない相手だ。早く試合をすることがチームにとっても役立つと思う。引かずに良い試合をする」と覚悟を明かした。


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Jリーグだけでプレーしていたキム・ミヌが水原に来た理由
スポーツ東亜




※一部要約

キム・ミヌは今年初めてKリーグの舞台に立つ。
彼は延世大在学中だった2010年にサガン鳥栖に入団してからずっとJリーグで活躍していた。
去年12月に水原へ移籍してから新たな環境に適応するため、キャンプ中のスペイン・マラガで玉の汗を流している。

キム・ミヌは水原と特別な縁はなかったが、チームに強い"ロイヤリティ"を示してみんなを驚かせた。
彼は「小学生のとき偶然水原三星の試合を直接見る機会があった。そのときコ・ジョンス選手がFKなどにより一人で2ゴールを決めた。そのときからコ・ジョンス選手と水原三星が好きになった」と説明した。
コ・ジョンスコーチは現在水原で指導者生活をしている。
ロールモデルと同じ釜の飯を食べることになったのだ。
キム・ミヌは続けて「ソ・ジョンウォン監督様と若い頃に青少年代表チームで共に過ごしたし、良い記憶がある。それで水原三星に来ることになった」と付け加えた。





しばらく国内の舞台を離れていたので不慣れな部分もある。
環境も違うし初めて会う同僚とも手足を揃えなければならない。
キム・ミヌは「挨拶を受ける年齢じゃないと思ってたが、確かめてみるとチームで中古参くらいになっていた。先輩はみんな知ってるので問題なかったが、顔だけ見て後輩なのかどうかわからない選手が先に挨拶するのでちょっと気まずかった」と笑った。
時間が経ってそのような違和感は消えた。

ソ監督はキム・ミヌに大きな期待をかけている。
左ウィングと守備型あるいは攻撃型MFなど様々なポジションを消化できるキム・ミヌが、"マルチ"能力を披露することを望んでいる。
そういう監督の期待をよくわかっているキム・ミヌは「具体的な話は交わしてないが、様々なポジションをを消化できるようイメージトレーニングなどをして準備している」と語った。

若い頃に夢見ていた青色のユニフォームを着たキム・ミヌは「水原三星は常に(順位表の)上位にいなければならないチームだ。去年苦しい経験をしている姿を見ていて気分が良くなかった。今年はチームが好成績をおさめられるよう力を加えたい」と誓った。


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