中、外国人規定変更・・・Kリーグ、"火の粉"当たるか
ジョイニュース24




※一部要約

中国スーパーリーグ(CSL)の身代金暴騰現象に中国サッカー協会が刀を抜いた。

中国の新浪スポーツは15日、中国サッカー協会が今年からCSLの外国人選手の出場規定を変更すると伝えた。
既存のアジア出身1人を含めた5人の出場から、5人保有3人出場に変更したのが骨子である。
18人で構成される出場リストには5人まで入れることができる。

よどみなく金を注ぎ込んでいたが結局中国サッカー協会が出てきた。
選手獲得だけに投資が集中すれば、クラブの財政健全性の悪化で破産・解体されるクラブが出る可能性があるためである。

批判的な視線も中国サッカー協会の選択を導いた。
西側の主要メディアは連日、習近平のサッカー崛起が副作用を起こしていると批判した。

中国の変化はKリーグにも少なくない影響を及ぼす見通しだ。
Kリーグクラブはこれまでスーパーリーグ、甲級リーグ(2部リーグ)に何人かの成長した選手を移籍させ、移籍金を取ってきた。
それを基に選手育成に再投資するなど、それなりに落水効果を見てきた。

だがCSLの縮小政策は少なくない打撃を与える見通しだ。
主にKリーグのDFの誠実さを高評価して獲得してきた以前の流れが大きく揺れることになるとみられる。
FW中心に外国人選手を活用することになれば、韓国選手の立場が狭くなることは火を見るより明らかなためである。

中国サッカーの事情に詳しいある関係者は「すでにKリーグは"セリングリーグ"という認識が強いが、今回の中国の措置で利益を上げている流通まで事実上消えたと見なければならない。Kリーグはもう少し多様な視線でアジア市場を見る必要がある」と指摘した。

別の関係者は「すでにKリーグはチャレンジの2クラブがなくなった。事実上、100人ほどが職場を失ったと見なければならない」として、「そうした状況での中国の保守的な措置は、国内クラブの選手保有限度にも影響を与える可能性がある。30~35人前後で構成されていた人員がもっと減る可能性があり、実際そういうクラブもあるんじゃないか」と語った。


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韓国サッカー、中国リーグの獲得"停滞"はサード報復の疑い
韓国日報




※一部要約

代表選手Aは去年末、中国スーパーリーグのクラブから巨額の移籍金と年俸の獲得オファーを受けた。
Aも中国に行くことを決心し、何人かの親しい同僚にも伝えた。
だが突然クラブが態度を変え、交渉は中断されてしまった。
あるエージェントは「証拠は見つけられなかったが、サード(高高度ミサイル防衛システム・THAAD)報復の一環じゃないのかという話が広まっていた」と耳打ちした。

サード配置を取り巻く韓中の葛藤が、公演芸術などの文化に続いてスポーツにまで広まった姿である。

まず初めに影響を受ける種目はサッカーだ。

スーパーリーグには10人あまりの代表級選手が活躍中である。
誠実で技量も優れている韓国選手は中国内で人気がある。
だが去年末から雰囲気がガラリと変わった。
異常な気配にまず気づいたのは、中国を活発に往来しながら取引をするエージェントである。
あるエージェントは「あらゆることが以前のように協調的ではない」と伝えた。
そのためなのか、今冬に中国へ行った選手はキム・ヒョンイルとファン・ソッコ、クォン・ギョンウォンで終わった。
また、最近1年でチェ・ヨンス、イ・ジャンス、チャン・ウェリョンら、多くの韓国監督スーパーリーグの指揮棒を手にしたが、最近は減っている。
イム・ジョンホン監督が甲級リーグ(2部)に行くという見通しが出ていくくらいである。
このエージェントは「去年、韓国人監督が大挙スーパーリーグの指令塔を引き受け、中国内でそれを警戒する声が高まった。そういうことがサードと絡まって出た現象じゃないだろうか」と分析した。

そこに中国サッカー協会が外国人選手の出場規定を強化し、スーパーリーグでプレーする韓国選手の立場はさらに狭くなる見通しである。

中国の便りの詳しい関係者は「習近平主席が会議のときにスーパーリーグの話が出ると、すぐにオスカルを例にあげて"あんな移籍金が話になるのか"と怒りだしたという話を中国の人たちから聞いた」と明かした。
今冬にカルロス・テベスは世界最高額の週給9億ウォンの条件で上海申花のユニフォームを着て、ブラジル代表のオスカルもスーパーリーグの歴代最高移籍金である6000万ポンド(751億ウォン)でチェルシーを去って上海上港に移った。
習主席の指示で中国サッカー協会が慌てて今回の措置を出したのだ。
そうなるとクラブは相対的に身代金の高い欧州リーグ出身をひとまず重用するとみられ、韓国選手が被害を受ける可能性が高い。
この規定がすぐに施行されるかは、もう少し見守る必要がある。
この関係者は「大金を投じて外国人選手を獲得したいくつかのクラブが強く反発し、1年の猶予期間を置くかどうかをもうすぐ再議論するという話がある」と語った。


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