[SWインタビュー]蔚山マンキム・チャンス「巡り巡って復帰・・・新人のワクワクで最善を」
スポーツワールド




※一部要約

もう"蔚山マン"である。

キム・チャンスが実家チームに帰ってきた。
守備の安定化を望むキム・ドフン蔚山監督がキム・チャンス、イ・ジョンホ、チェ・キュベクをチームに合流させる代わりに、イ・ヨンとイ・ジェソンを全北に送ったのだ。

全北に名残の感情はなかった。
キム・チャンスは昨シーズン、3年間の日本Jリーグ生活を終えて合流したが、負傷で多くの試合に出ることができず、全北に申し訳ない気持ちが大きかった。
チェ・ガンヒ全北監督が「チャンス、それでも最後にACL優勝もしてクラブワールドカップにも出たので、互いにウィンウィンだと考えよう」と激励してくれて力になった。

蔚山はキム・チャンスがプロ生活を最初に始めたチームである。
新たな心構えで出発するにはここより良いチームはない。
全北で感じた優勝という喜びを、蔚山でも再現するために玉の汗を流すだけである。


─プロ初シーズン(2004年)を過ごした蔚山に帰ってきた。

1試合プレーして移籍した(笑)。当時は蔚山のすべてが大きく見えた。施設や先輩のオーラなど・・・年を取ってからまた来るとは思わなかった。新人のワクワクも感じられたりする。


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─当時のキム・チャンスと今では差が大きいはずだが。

すべてのことが変わった。移籍もかなりして、海外でもやってみたりしたので、多くのことを経験したようだ。当時大きく見えたものが今では小さく見える。


─この前の話だが初めてトレードの消息を聞いたときの気持ちはどうだったのか。

発表前日にチェ・ガンヒ監督様がミーティングの席で言及した。ちょっと驚いたが黙々と受け入れた。大きな期待を受けて全北に合流したのに、序盤に負傷して6ヶ月以上リハビリしかしなかった。全北に申し訳ない気持ちがあった。それでも終盤にACL優勝もして、クラブワールドカップにも出たので互いにウィンウィンだったと思う。


─名残惜しさはなかったか。

まったく。もし私が20代の若い選手なら衝撃を受けたかもしれないが、移籍の経験も多いのでしっかり受け入れることが重要だと思った。


─日本で4年プレーして、昨シーズンKリーグに復帰した。変わった点は感じられたか。

全北の地位?日本に行く前は全北が独走するほど強いチームではなかったが、大きく変わった。一方で水原や浦項はやや戦力が弱くなったと感じた。選手のプレースタイルは大きく変化はないようだ。


─古参となって蔚山に帰ってきた。自分の役割は何だろうか?

チームに来てからあまり経ってないのでまだ把握中である(笑)。(カン・)ミンス、(ハン・)サンウンら親しい同僚に助けを求めている。


─今年一年は重要そうだ。蔚山での適応だけでなく、代表チームの最終予選も残っている。

去年は負傷であまりプレーできず、試合への切実さがある。もちろんワールドカップも重要だ。年齢を考えたら2018ロシアワールドカップが最後だと思うので絶対に出たい。負傷しないことが最も重要である。


─シュティーリケ号の右SBは相変わらず主人がいない。

主人はいないがライバルは多い。それでもそこが私の席だと考えたことはない。実際、代表チームへの欲はあるが、今言及するのは憚りがある。蔚山で自分の実力を見せることが優先だと思う。


─覚悟を話すなら。

去年はプロデビュー後に初めて優勝(ACL)の楽しさを享受した。日本でカップ大会の優勝はしたことがあるが、Kリーグで優勝するのは初めてだった。また、ACLはアジアで1位という証拠じゃないだろうか。その喜びは本当に言葉で説明するのが難しくらいである。蔚山でも優勝の楽しさを享受したい。キム・ドフン監督様も新たに来られたし、良い選手も多い。私も上手くやってチームに好影響を与える選手になりたい。



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