アデレードUTD会長、「韓国クラブはACLのH組でプレーできない」
ベストイレブン




※一部要約

全北現代が2016シーズンの審判買収事件で2017AFCチャンピオンズリーグ出場権を逃す危機に瀕した。
同時に2015-2016シーズンのオーストラリアチャンピオンのアデレード・ユナイテッドの会長は、全北の出場禁止が確定すれば韓国クラブはそのチケットを譲らなければならないという意見をあらわした。

23日のフォックススポーツアジアが伝えたところによると、AFCは全北がAFCクラブ関連規定に違反したにもかかわらず2017ACLに参加していることに関して、独立的に調査を実施する計画である。
AFCの規定上、全北は結果によっては実際に出場権剥奪が可能である。

一方、2017ACLのグループ編成で全北・江蘇蘇寧と同組に属したアデレード・ユナイテッドは、全北が来シーズンのACL出場権を失うべきなのはもちろん、(※2016Kリーグ3位の)済州ユナイテッドに渡るのも防がなければならないと力説した。

グレッグ・グリフィン会長はアデレードのタブロイド紙で「韓国クラブはH組でプレーする権限を失ったと思う」として、「そもそも韓国内で2017ACLの資格を全北に与えてはならなかった。彼らも規則を知っているだろう。これは絶対に対価を支払わなければならないこと」と話し始めた。

続けてグリフィン会長は「私はACLの舞台で私たちと同組に編成されるクラブは、プレーオフの勝者になるのが良い。これが最高の結果である。プレーオフでH組の新たなスロットが満たされることが正当だと思う」と、全北の空席を済州にそのまま代えるのではなく、プレーオフという競争で埋めるべきだと強調した。

もしグリフィン会長の意見の通りに、プレーオフでH組の席が埋まれば、相対的に戦力が少し落ちるチームが合流する公算が大きいので、H組のチームは一息つけるようになる。
全北や済州でもなく、タイやマレーシアのクラブがH組に合流するわけだ。


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韓国プロサッカー連盟「全北のACL資格剥奪?確率が低い理由は・・・
スポーツソウル




※一部要約

韓国プロサッカー連盟は、全北の来年のACL出場剥奪の可能性はかなり低いと見ている。
最近AFCとFIFAがこれに関する公文書を送ってきたのは正しいが、調査(review)に近いという結論を下している。

全北は2013年当時、スカウトが審判にちゃんと見てほしいという趣旨で金を渡した事実が今年明らかとなった。
9月の一審でひとまず有罪判決を受けた。

これに対して、来シーズンに全北と共にACLのH組に属しているオーストラリアのアデレードは、"審判買収"が八百長にかかわると見て、ACL内の関連規定によって全北の出場を剥奪しなければならないと最近AFCに要請した。
AFCは八百長にかかわったチームは、自動的に1年間ACLに参加できないという規定を設けている。
5人のパネルになった"出場管理機構"は、最近スタートしたAFCの独立機構である。
彼らが全北の審判買収事件事件を調査した後、来月末までには結論を下すものとみられるというのが"フォックススポーツ"の報道だ。

連盟と大韓サッカー協会はAFCとFIFAの公文書が届いたことは認めた。
連盟の関係者は「FIFAは16日に公文書を送って来年1月6日まで、AFCは20日に公文書を送って23日までに、全北関連の懲戒内容と裁判結果などを要請した」として、「だが翻訳作業などで精巧さが必要で、時間がかなりかかる作業だとみられる。23日までにAFCへ送るのは無理だという判断の下、1月6日にFIFAとAFCに返信を同時に送ることにした」と明かした。

それに加え、連盟側は最近スタートしたAFCの"出場管理機構"が全北の出場権を剥奪する可能性について低く予想した。
あくまでも今回の公文書は、再調査と懲戒内容の検討にすぎないということである。
「去年、カンボジアのプノンペン・クラウンが選手の八百長関与などで、ACLの下部リーグであるAFCカップへの出場資格を剥奪されたことがあった」と言った連盟関係者は、「だがプノンペンが国際スポーツ仲裁裁判所(CAS)提訴まで行って最終的に勝ち、そのときに打撃を受けたAFCが新たに作ったのが5人のパネルとなった"出場管理機構"だ」と説明した。
彼は続けて「全北の問題はこないだ炸裂したものではなく、長い間サッカー界とAFCが知っていた事項ではないのか。AFCが出場に何の問題もないという判断の下、来シーズンのACLの組み合わせ抽選まで終えた状況であり、これを"出場管理機構"がひっくり返す可能性がどれだけあるのかわからない」として、今回のAFCとFIFAの調査が全北のACL出場権剥奪に拡大解釈されることを警戒した。

だがAFCの懲戒関連文書の要請を、単なる"再調査"と見ることはできないという見解もある。
"出場管理機構"はAFCの独立機構であるだけに、今回の"再調査"を起点に全北の2017ACL出場権を早目に取り消すこともあり得るからだ。
特にアデレードは、AFCが全北の出場について許諾すればCAS提訴も辞さないという立場なので、成り行きが注目される。


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