[ハローブンデスリーガ] 日本人主将酒井・・・ハンブルク反騰ののキー
スポーツ東亜




※一部要約

過去数年間、経営について多くの批判を受けてきたドイツブンデスリーガの名門ハンブルクが、今シーズンの長期低迷から抜け出す変化の兆しを見せている。
日本選手としては初めてヨーロッパ1部リーグクラブの主将を引き受けた酒井高徳がこうした変化を象徴している。

先月19日、ハンブルクの新司令塔マルクス・ギスドルは新キャプテンに酒井を任命した。
当時ギスドル監督は「私たちには新たな体系と構造が必要だった。今回の決定が肯定的な効果につながると信じ、新鮮な変化をもたらすだろう」と期待していた。

酒井は2012年にシュツットガルトのユニフォームを着てブンデスリーガでデビューした。
ハンブルクには2015~2016シーズンに入団し、わずか1年5ヶ月でチームを代表する主将の腕章をつけた。
注目すべき点は、日本人の父とドイツ人の母の間に生まれた混血だが、ドイツに来る前までドイツ語をまったく話せなかったということだ。
だが「酒井はドイツに早く溶け込むため、言語習得に相当な力を入れた。合わせて特有の親和力と人々をまとめる能力があり、感嘆に適応することができた」という日本メディアの報道内容通り、彼が主将になるまでは刻苦の努力があった。
さらには今シーズンのブンデスリーガで最年少主将である。
ブンデスリーガ18クラブの主将の平均年齢は30.2歳だ。


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ハンブルクは酒井の主将任命以降に行った4試合で2勝2わけをおさめ、降格圏脱出の足場を確保した。
現在2勝4分け8敗で16位である。
前主将のヨハン・ジュルーは「彼だけの新たなスタイルは私たちにとって必要だった。もう私は主将ではないが、危機を克服するのに新しい何かが必要だった。酒井は十分その役割を果たしている」として、最近の変化を肯定的に受け入れた。

ハンブルクは迅速な危機対応のため、こうして反騰の兆しを見せている。
すでに昨シーズン途中にギスドル監督を時期指令塔に内定したことから始まり、チームマネージャーには元ドイツホッケー代表のトビアス・ハウケを据えた。
サッカーではなくホッケーという別分野で選手生活をしていたが、クラブ関係者は「ハウケはチームに肯定的要素をもたらす」と成功に自信を持っている。

まだハンブルクは降格圏の端にいて、越えるべき難関も多い。
だがクラブ自身の反省と迅速な対処、そして破格的だが適材適所に必要な人材を配置する努力により、霧を振り払っている。
前半期終了まで2試合が残っている。
ブンデスリーガの歴史でたった一度の降格もしていない伝統の名家ハンブルクが、冬休暇の前に安定圏に入ることができるか注目される。



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