[クラブワールドカップ] 日本メディア「鹿島、アジアチームの黒歴史を破った」
スポーツ韓国




※一部要約

鹿島アントラーズが2016FIFAクラブワールドカップ決勝に進出し、日本現地メディアも浮き立っている雰囲気だ。

鹿島は14日、大阪の吹田シティフットボールスタジアムで行われた大会準決勝戦で、"南米チャンピオン"のアトレティコ・ナシオナルを3-0で下して大会決勝に上がった。

日本メディアも試合直後、鹿島の決勝進出に拍手を送った。
サッカーダイジェストは「鹿島がアジアチームの黒歴史を破ってしまった」として、「これまでアジアチームは準決勝戦で10戦全敗だったが、鹿島が初めて決勝に進出した」と報じた。

東京スポーツもやはり「Jリーグ優勝チームの鹿島がついに南米チャンピオンまで下し下克上を起こした」として、「これは日本はもちろん、アジアチームで初めて編み出した快挙」と伝えた。

サンケイスポーツ、日刊スポーツ、サカキンなど他のメディアもやはり「アジアチーム初の決勝進出」として、鹿島の決勝進出のニュースを一斉に報じた。

一方、鹿島は開催国リーグの優勝チームに与えられる出場権のおかげで今大会に参加した。
2016AFCチャンピオンズリーグには出場すらできなかったチームである。


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[クラブワールドカップ] 鹿島の決勝進出が苦い理由
スポーツ韓国

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※一部要約

鹿島アントラーズがアジアサッカーの新たな歴史を記した。
だがその後味はあまりスッキリしない。
大陸チャンピオンではなく"開催国資格"で今大会に参加したチームだからだ。

南米チャンピオンに完勝した成果は明らかに意味が大きかった。
おかげで鹿島はアジアチームで初めてクラブワールドカップ決勝進出という新たな歴史を記した。
先の12大会ではヨーロッパと南米チームが並んで11回ずつ、アフリカチームが2回決勝に上がった。
アジアなど他大陸のチームが決勝に上がったのは鹿島が初めてである。

問題は鹿島の決勝進出で"大陸チャンピオンが世界最高のクラブを決める"という大会の象徴性が色褪せるしかないという点だ。
クラブワールドカップが"大陸チャンピオンの出場する大会"という性格は2005年から整った。
2005年と2006年はどちらも6大陸の優勝チームだけが参加できた。

ただ2007年から開催国にメリットを与えるため、開催国リーグの優勝チームに出場権を与え始めた。
2016日本プロサッカーJリーグ優勝チームの鹿島は、この規定のおかげで今大会に出ることができた。
参考として、鹿島は2016AFCチャンピオンズリーグには出場すらできなかったチームである。

結局ACLには出ることもできなかったJリーグ優勝チームが、世界最高のチームに登極する挑戦の機会を得ることになったわけだ。
日本の毎日新聞もやはり「もうJリーグの名門チームが狙うのは"世界最強クラブ"という称号」と報じた。
そのため大陸間チャンピオンが雌雄を決する大会というクラブワールドカップの意味や地位は、やはり自然と色褪せる他なくなった。




[クラブWC映像] アジア初の決勝行き、幸運が相次いだ鹿島
スポTVニュース

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※一部要約

鹿島はボール支配率で31%-69%で押され、シュート数は10-24で遅れたが、勝利の主人公となった。

鹿島の後半の試合運営は素晴らしかった。
徹底的に間隔を縮めて個人技の優れたATナシオナルがドリブルするスペースを許さなかった。
パスのテンポが遅いATナシオナルは、ドリブル突破できなければスペースを作れなかった。
守備で試合の流れを掴んだ後、鹿島は2回の逆襲でATナシオナルを"ノックアウト"した。

鹿島の競技力は称えるべきだが、運もあった。
まずは対陣運だ。
今回のクラブワールドカップの対陣は9月22日にスイス・チューリッヒでの抽選で確定した。
開催国の日本代表として出た鹿島は、プレーオフを経て6強戦でアフリカチャンピオンのマメロディ・サンダウンズと会うことになった。
サンダウンズは個人技は優れているかもしれないが、組織力が弱いチームだった。
5位決定戦でもサンダウンズは全北に1-4で大敗した。
4強の対陣もやはり"ヨーロッパチャンピオン"レアル・マドリードの代わりに"南米チャンピオン"ATナシオナルと会った。

FIFAが今大会で試験的に適用したビデオ判読も鹿島の決勝行きを助けた。
前半31分のPKは、FKの状況からしばらく経って後で宣言された。
PK自体は正当だった。
だがATナシオナルのファールは巧妙で、審判は気づかなかった。
おそらく他の大会であればPKはなしに過ぎ去るシーンだった。
ビデオの"アシスト"を受けたショーマの先制ゴールで、鹿島は試合を有利に導くことができた。

前半戦にはゴールポストのアシストも2回受けた。
ATナシオナルのゴール決定力を責めることもできる。
だがサッカーのゴールポストは丸い。
数センチの差でゴールポストに当たっても、ゴールに吸い込まれることもできる。
決定的なチャンスで2回ともゴールポストに当たったことは、明らかにATナシオナルにとっては不運で、鹿島にとっては幸運だった。
ゴールポストを叩いた2回のうち、1回さえゴールに入っていれば結果は違っていただろう。

後ろに倒れても鼻が傷つく人もいれば、相次ぐ幸運を享受する人もいるものである。
15日の大阪吹田スタジアムには、鹿島がアジアクラブで初めて決勝に上がるよう、"全宇宙の気運"が集まったようだった。


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