"膝負傷"シャルケ内田、21ヶ月ぶりに復帰
スポーツ東亜




※一部要約

負傷に苦しめられていた内田篤人がグラウンドに復帰した。

内田は去年3月のレアル・マドリードとのCL16強戦で膝の負傷に遭い、試合に出ることができなかった。
負傷の程度は深刻で、内田は引退まで直面することになった。

最終的に内田は昨夏に手術をして復帰を熱望した。
その結果21ヶ月が過ぎた現在、ついに試合に出場できる水準まで回復した。

内田は9日に行われたザルツブルクとのヨーロッパリーグの試合に出場した。
この消息を聞いた香川真司は「同じサッカー選手としてすごく嬉しい。早く一緒に代表チームでもしたい」と伝えた。

一方、内田は鹿島アントラーズ所属だった2010年5月にシャルケへ移籍した。
その後彼は2010南アフリカワールドカップ、2011アジアカップ、2013FIFAコンフェデレーションズカップ、2014ブラジルワールドカップをすべて消化し、日本になくてはならない核心DFとして位置づけられていた。


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引退説まで出回った内田、1年8ヶ月ぶりに戻ってきた
ベストイレブン




※一部要約

この日の試合の外的なイシューとして最も注目を集めた選手がいるとすれば、日本代表DF内田の復帰だっただろう。
実際にブンデスリーガのキャリアが終わったと思われていた選手がELを通じて戻ってきた。

内田は2010-2011シーズンにシャルケのユニフォームを着た後、主戦右SBとして5シーズン活躍したことがある。
ドイツで最も技量を認められた日本選手だったと言えるが、2015年3月のTSG1899ホッフェンハイム戦で膝靭帯を負傷してから、何と1年8ヶ月という空白を持たなければならなかった。
ドイツと日本を行き来してリハビリに専念したが、ただでさえ負傷が酷かった選手で、なかなか回復できない姿を見せていた。
そのため退出説までゆらゆらと立ち上がった。
さらには現役引退説まで流れた。
まだ満28歳の選手が絶頂の株価を高め、一度の負傷でキャリアをたたむ危機に置かれたのである。

そんな内田がこの日のザルツブルク戦で姿をあらわしたのだ。
後半38分にグラウンドに入ったので、実際に試合を消化したのは追加時間まで合わせてもおよそ10分くらいだった。
短い時間だったがゴール前の危機的状況で一度ブロックをして相手の攻撃を遮るなど、それなりに貢献する姿を見せた。

だが負傷の余波のためか、決定的瞬間には躊躇する姿を見せた。
後半追加時間にザルツブルクのMFラドシェヴィッチに許した失点だったのだが、このゴールは前の状況で無理に攻撃加担したシャルケのGKファビアン・ギーファーのせいで生まれた得点だった。
CKのときに逆襲を許した状況で、内田は最後のDFとして背後を支えていた。
だが負傷のトラウマのせいなのか、躊躇する姿を見せ、ザルツブルクは内田の守備を避けてゆうゆうと得点に成功した。
相手が素早く攻撃を展開したとき、ファールなどの激しい守備でそれを遮断するべきだったが、頭では理解していても身体が反応しない状況に置かれたような姿だった。

だが失点の有無を離れて、内田の復帰は日本やシャルケにとってかなり大きな力になるものとみられる。
もちろん全盛期の実力を回復するのが鍵である。
以前の鋭かったオーバーラップと賢い対処の守備力を、今後の試合で見せてくれるのか注目される。



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