[クラブWC] Jリーグチャンピオンを脅かした"アウトサイダー"キム・デウク
スポTVニュース




※一部要約

Jリーグチャンピオンの鹿島アントラーズがFIFAクラブワールドカップの初戦で苦戦した。
鹿島を脅かした主役はオークランド・シティの韓国人選手キム・デウクだった。

鹿島は8日、横浜スタジアムで行われた2016FIFAクラブワールドカッププレーオフのオークランド・シティとの試合で、後半22分の赤崎、後半43分の金崎の連続ゴールに力づけられて2-1で逆転勝ちした。
6強に上がった鹿島は11日に大阪でマメロディ・サンダウンズと対決する。

鹿島は勝利をおさめたが、手強いオークランドの戦力に苦戦した。
日本チャンピオンの鹿島を脅かした選手はキム・デウクだった。
キム・デウクは後半6分に鹿島のゴールネットを揺さぶる先制ゴールを炸裂させた。
後半終盤の鹿島の攻勢が激しかったときも速さを発揮してオークランドの逆襲を導いた。

キム・デウクは2010年にKリーグの大田シチズンで活躍した。
2010年に大田所属で2試合プレーした。
警察庁で兵役を終えてからは韓国水力原子力所属として選手生活を続けた。
2014年に大きな決断をした。
ニュージーランドのオークランドに移籍して第2のサッカー人生を始めた。

国内では"アウトサイダー"だったがニュージーランドでは主軸選手である。
キム・デウクは去年のクラブワールドカップに出場したのに続き、2年連続でこの大会を走った。
日本の壁は超えられなかった。
去年はサンフレッチェ広島に0-2で敗れた。
雪辱を狙っていてゴールまで炸裂させて奮闘したが、今回も勝運がなかった。


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[インタビュー] オークランドのキム・デウク、名残が濃く残ったクラブワールドカップ
スポータルコリア




※一部要約

「今年はもっと上がりたかったが、また1試合で終わってすごく残念です」
受話器の向こうから名残が濃厚に滲み出ていた。
自身3度目のFIFAクラブワールドカップを終えた"ニュージーランドの韓国人"キム・デウクの声だった。

試合翌日の9日、キム・デウクは故郷の浦項で新年の休暇を楽しむため韓国に来た。
3年ぶりの帰国だった。

彼は"スポータルコリア"との電話で「私がゴールを決めたことより逆転負けしたことがすごく残念」と言った。
続けて「去年のクラブワールドカップのときに足りなかったものを補完して出たが、また足りないものが出た」と付け加えた。

キム・デウクは去年足りなかった点に攻撃力を挙げた。
去年のクラブワールドカップでサンフレッチェ広島に0-2で敗れた。
彼は「攻撃的ではなかったので、相手のラインをどうやって崩して前進するのかを分析した」と説明した。
そして「私たちはボール保持をたくさんするが、今回は体力の消耗がかなりあってボール保持の時間が少なくなった。私たちがしていたプレーとは違ってしまった」と鹿島戦で思い通りにならなかった点を述べた。

それでもキム・デウクはクラブワールドカップでゴールを決め、自分を世界に知らしめた。
個人的に気分の良い瞬間だっただろう。
それについて彼は「ゴールを決めたがチームが負ければ何の効果もないというのをまた感じた」と横に振った。
しかし「セットピースの準備をかなりした。どう動くのかを準備したのが当たった」として、準備したことが試合でできた点は満足していた。

オークランド-鹿島戦は2人の韓国人DFの対決でもあった。
鹿島には代表出身DFファン・ソッコが活躍中である。
だが両選手は特別な縁はなかった。
キム・デウクは「試合前に挨拶だけした。逆転負けした後は考える余裕もなく特に話はしなかった」と言った。

ニュージーランドリーグは全選手が1年契約をする。
キム・デウクも今年が過ぎれば自由契約選手となる。
だが大きな問題がなければオークランドとの再契約がほぼ確定的である。
彼は「ニュージーランドでずっと頑張っている。やっていれば良いチャンスも生まれるはず」と言った。

彼に国内復帰について尋ねた。
キム・デウクは浦項ユース出身で、シン・グァンフンと同期である。

キム・デウクは「韓国には良い選手があまりにも多いが、それでも私を望むチームがあるなら韓国でプレーしたい。私も浦項のDNAがある。いつも夢と希望を持っている。それが私をできさせる力」と伝えた。



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