[単独インタビュー] ユン・ジョンファン「惜しかった蔚山での2年・・・セレッソで大きな未来を描く」
スポーツソウル




※一部要約

日本Jリーグ・セレッソ大阪の新任指令塔に選任されたユン・ジョンファン前蔚山監督は、短くも太かった2年間のKリーグ監督生活に濃い心残りを表現した。
ユン監督は7日、スポーツソウルとの電話インタビューで「(長く暮らしていた)Jリーグに戻るのがひたすら気が楽だということはない。蔚山でもっと上手くやれたのに、惜しい気持ちが大きい」と語った。
彼は「どの監督でも指揮棒を取ってから1~2年以内に自分の特色を出すのは容易ではない。私もやはり初年度に困難を経験し、今年はチームが発展した部分があると感じた。来年にはもう少し良い状況になるのではと思ったが、色んな事情でチームを去ることになった」と伝えた。

セレッソはユン監督が2000年から2002年までの3シーズン、選手として活動してチームの文化を経験した指導者であり、2年前まで劣悪な財政のサガン鳥栖をJ2からJ1に昇格させたのに続いて、一時は首位まで導いた指導力を高く評価した。
「忘れずに覚えていてくださったことだけでも感謝していたが、重要な時期に監督職を引き受けることになり肩が重い。本当の自分のチームという考えでやる」
1年間強化部長を兼任してチームを率いていた大熊清監督は、元の職務である強化部長職だけに専念する。
「(大熊監督が)1年中肩が重かったと私に訴えていた。一緒にチームをしっかり作っていこうという心強い気持ちだ」


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ユン監督は早々に選手補強に心血を注いでいる。
蔚山時代から注意深く見ていた仁川のDFヨニッチを獲得することに成功した。
セレッソは今シーズンの正規リーグ42試合で、46失点して6位圏チームの中で最多失点をした。
彼は「クラブ内部でもCBの補強を優先に考えていた。私に選手を推薦してくれと言い、ヨニッチを話した」と語った。
それと同時に「Jリーグは12月中に来シーズンの選手団の運営計画がすべて終わる。その部分がKリーグと最も違うのではないかと思う。Kリーグは開幕戦まで、さらには移籍市場が締め切られる3月まで変動が多い。やや不透明な雰囲気があり、Jリーグでは1、2月に冬季現地練習だけに集中する雰囲気が形成されるみたいだ」と強調した。
最近FCソウルと移籍交渉中だという噂が出回っている代表GKキム・ジンヒョンについては「チーム内でレジェンドの待遇を受けていた。ファンも好んでいる。特にチームが降格したときも他チームの移籍要請を拒否してチームに残り、長期間信頼を積んでいる。私もやはり引き止めたい気持ちが大きい」と言った。
ただしキム・ジンヒョンは現在、10億に達する高年俸を受けている。
より良い待遇でオファーするチームが出てくれば年俸の引き上げが避けられず、去就を簡単には予測できないというのがユン監督の考えである。

これまでJ2プレーオフで昇格した多くのチームが、1シーズンで2部降格の痛みを味わってきた。
大分トリニータ、徳島ヴォルティス、モンテディオ山形、アビスパ福岡などである。
ユン監督としてはそのジンクスとも戦わなければならない。
信じるところはある。
ユン監督が導いていたサガン鳥栖は、2012年の昇格から長期間J1で活動中だ。
「セレッソはチームの色が確固としている。現在はユース出身選手が多い。彼らを代表に育てたり、ヨーロッパクラブに進出させながらチームの競争力を育てることに主眼点を置いている。私もやはりその部分に合わせて、若い選手の成長を助ける。もちろん1部である程度の成績を出すために、経験のある数選手の獲得を考えている」


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