[現場から] U-14代表チームの特別な韓日交流戦体験
大韓サッカー協会




※一部要約

韓日戦はいつも特別である。
若い選手にとっても例外ではない。
U-14代表チームは韓日交流戦を通じて韓日戦の重みを前もって体験した。
そして互いのサッカーと文化を理解して学ぶことができた。

パク・ソンベ監督が導くU-14代表チームは28日、坡州NFCで行われた日本日本U-14代表チームとの試合に1-1で引き分けた。
前後半それぞれ40分ずつで進められた試合で、日本に先制ゴールを許した韓国は、イ・テソクのFK挽回ゴールで同点にした。
その後両チームは激しい攻防戦を繰り広げたが、これ以上の得点はなかった。

韓国と日本はそれぞれ特有のプレースタイルを見せた。
韓国は速いスピードを前面に出した組織的な守備と攻撃が目立ち、日本はビルドアップや細かいパスプレーが目立った。
日本の先制ゴールもやはりゴール前でパスを繋いだ末に出てきた。
一方、韓国は方向転換のプレーやサイド攻撃で活路を開こうとして、同点ゴールはセットピースから生まれた。

今回の韓日交流戦は二回の親善試合と文化体験で構成されている。
試合は28日と30日に一回ずつ行う。
29日には両チームの選手団が臨津閣、第3トンネル、都羅山展望台を訪れて友好を深める時間が用意された。
単に勝敗を決めて終わるのではなく、良好の友好を深めて相互発展を固めるのが韓日交流戦の目的である。

寒い天候にも関わらずこの日の試合を見るために、両チームの父兄が競技場を訪れた。
特に日本の父兄も自分の子供たちを見守るために、韓国を訪れる苦労を厭わなかった。
父兄は子供が素晴らしいプレーを見せるたびに拍手と歓声で励ました。


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試合後に会ったパク・ソンベ監督は、最善を尽くした選手に拍手を送りつつも、創造的で挑戦的なプレーが未熟だった点を残念がった。
パク監督は「9月の東アジアフェスティバル大会では私たちが日本に5-0で勝ったので、日本がしっかり準備をしてきたようだ。先制ゴールを許して不安だったが、後半には攻撃的な動きが生き返ってチャンスを多く掴んだ。その点は賞賛したい」と語った。

パク監督は選手が負担感で自分の実力を発揮できなかったと見ていた。
彼は「若い選手だが韓日戦なので精神的に準備していた。だが子供たちは危機対処能力や運営が足りなかったし、韓日戦の特性のため硬直していた」と語った。
続けて「私たちも日本のように緻密に作っていくことは学ばなければならない。そして挑戦的にプレーしなければならなかったが、既存のことに縛られて困難を経験した。今後はその点を修正するために努力する」と明かした。

この日、同点ゴールを記録したSBイ・テソクは、2002韓日ワールドカップメンバーのイ・ウリョンの息子である。
彼は自分の長所であるFKに対してより大きな自負心を持つことになった。
イ・テソク「所属チームでもFKを担当している。FKに対する自負心がある。メッシがFKをする仕方をじっくり見守り、姿勢やインパクトを研究した。私のゴールでチームの雰囲気が良くなったと思う」と語った。
彼は2002韓日ワールドカップ当時、トルコとの3・4位戦で絵のようなFKを成功させた父親の血をそのまま受け継いだ。

去年から年代別代表チームに選ばれているイ・テソクは「代表チームには良い選手が集まっているので、さらに責任感を持って熱心に努力しなければならないと思う」として、「韓国で指折りの良いSBになりたい」と覚悟を見せた。
クロスやキックに自信を見せたイ・テソクは、短所のファーストタッチや状況認識力を育てれば、さらに大きな選手に成長する可能性を披露した。

前述したように、韓日交流戦は単に試合を行うことで終わらない。
パク監督もやはり両チームの選手団が文化体験で友好を深める時間を通じ、選手が考えの幅を広げればと望んでいる。
彼は「選手はほとんど合宿しているので、こうした体験は馴染みが薄い。このようなキッカケを通じて子供たちが色んな体験をし、胸を開いて他文化を受け入れる機会を持ってほしい」と語った。



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