全北現代、ACL8回連続進出の"金字塔"・・・障害物は?
スポーツワールド




※一部要約

Kリーグクラシックの"絶対強者"全北現代がACL8連連続進出の"金字塔"を打ち立てた。

全北は今シーズンの2試合を残している1日現在で勝ち点64。
多得点67ゴールで単独首位を疾走している。
2位FCソウル(勝ち点64・多得点64ゴール)と激しい優勝争いをしているが、3位済州ユナイテッドとの差は9点に広がった。
つまり残り2試合でどちらも敗れ、済州がどちらも勝っても、順位に変動はない。
リーグ2位を確保した全北現代は残り試合の日程と関係なく"2017ACL"本戦進出を確定させた。

これは韓国プロサッカーKリーグの通算最多記録である。
2010年からACLの舞台に上がっている全北は、それから今シーズンまで着実に7回連続のACL本戦進出記録を打ち立て、今シーズンもやはり強力な戦力を基に独歩的な競争力を誇り、再び記録を更新した。
特に今シーズンはACL決勝に進出して2006年にACLの頂点に上がった栄光を再現するという覚悟だ。

ただし障害物もある。
2013年に全北現代のクラブスカウトが審判に金品を提供し、これが今シーズン中に発覚して問題になった。
当該スカウトは有罪判決を受け、これに対して韓国プロサッカー連盟はKリーグクラシックの勝ち点9を削減する懲戒を下した。
だがこの懲戒について"軽い懲戒"という批判の声が激しく吹いた。
そのためなのか、事実の確認はできてないが、AFC側はすでに韓国プロサッカー連盟に全北の審判金品提供と懲戒に関する内容の説明を求めたことがわかった。

全北のクラブ側は苦しい役である。
あるサッカー界の関係者は「ACL8回連続出場は選手が汗を流して作った成果」として、「選手団の努力が今回の事案のせいで水の泡となっている事実が残念だ」と説明した。


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連盟、「全北の懲戒、日常的な報告だった」
OSEN




※一部要約

プロサッカー連盟が最近起こっている全北現代の事態に息苦しさをあらわした。
最近AFCがプロサッカー連盟に全北への懲戒内容を説明しろという要請をして、連盟もホ・ジョンム副総裁が直接訪れてAFC本部に行ったという話である。

連盟は1日、「ホ・ジョンム副総裁がAFCを訪れたのは事実だ。ただし儀礼的な報告だけである。もし直接的なリポートが必要なら、連盟に公式的な要請をしていただろう。特別な理由ではなく、単に確認次元で報告した」と明かした。

AFCは現在、全北の状況について懲戒の議論をする計画はないことがわかった。
現在AFCは一般的な報告を受けた状態で、クラブが直接的に関与した証拠がないので、大きな問題にはしないことがわかった。




[視線集中] "全北審判スキャンダル"AFCの追加懲戒につながるか?
スポTVニュース




※一部要約

プロ連盟の関係者は「AFCはこの席でホ副会長に"話をよく聞いた"という反応を見せた。ホ副会長のマレーシア行きは、別の懸案について協議するために実現した。全北に関する事案は通常の説明程度と見れば良い」と雰囲気を伝えた。
この関係者は「AFCがKリーグの決定を合理的だと判断すれば、通常の資料収集くらいで終わるだろう。何か不十分だと判断すればAFCの次元で措置をとることもあるが、その可能性は非常に低い」と語った。

だがAFCが全北の"審判スキャンダル"とその結果について認知し、処理の方向について公式的な検討に入ったという点で結果が注目される。
AFCも全北の事態を注目していることが確認されたからである。
当初、プロ連盟は先月始めにAFCを訪れて理解を求めたいという意向を明かしたが、AFCは"後で議論しよう"と断っていたことがわかった。

プロ連盟側は全北のスキャンダルがAFCの資料収集くらいで終わると見ている。
だが"審判買収"という事案の性格上、AFCが直接刀を抜く可能性も完全に排除することはできない。
全北の事態を処理するプロ連盟の中途半端な態度と、最終決定した懲戒案についての批判的な意見が、国内サッカー界でも少なくなかったからだ。

実際にプロ連盟の上位機構である大韓サッカー協会は、連盟の懲戒案が出た後、チョン・モンギュ会長が強い措置を取れと協会首脳部に直接指示して、連盟の懲戒案を返して再審するようにする方案まで議論したことが確認された。
だが協会はことが大きくなった場合の韓国サッカー全体に及ぶ影響を考慮し、連盟の決定を受け入れることを最終決定したことがわかった。

もしAFCが全北のスキャンダルの対応に直接乗り出せば、二種類の状況が展開される可能性がある。

まずAFCが大韓サッカー協会に再審を求める場合である。
AFCがKリーグの決めた懲戒の程度を不十分だと判断し、ボールを大韓サッカー協会に再び渡すという意味である。

二つ目はAFCが直接追加制裁を与える場合である。
この場合にAFCが取り得る措置は、全北の来シーズンのACL出場権剥奪だ。
ACl決勝に上がり10年ぶりに頂点を狙っていて、すでに来シーズンの本戦チケットを確保している全北は、大きな打撃を受けるしかない。
万が一全北のACL出場権がなくなれば、全北のチケットはKリーグの次の順位のチームに渡る。
FAカップ決勝の結果によってはKリーグ5位まで出場権を得られる。
全北ではなくKリーグ全体に悪影響を及ぼす可能性もある。
AFCが現在4枚であるKリーグのACLクォーターを減らす措置を取るかもしれない。
来シーズンのACLクォーターは今月末に決まる。
プロ連盟の関係者は全北の事態がKリーグのクォーターに影響を及ぼす可能性はほとんどないと強調した。


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