ワールドカップ予選不振の韓国・日本、"問題は選手?"
デジタルタイムズ




※一部要約

アジアサッカーの盟主を自認していた韓国と日本の不振は本当に不足している選手の問題なのだろうか?

シュティーリケ監督が導く韓国代表は11日、テヘランのアザディスタジアムで行われたイランとの2018FIFAロシアワールドカップアジア地区最終予選A組4次戦で0対1で敗れた。

この日の敗北で勝ち点7に留まった韓国は、勝ち点9を取ったウズベキスタンに押されてA組3位に墜落した。
A組1位はこの日勝ち点3を追加したイラン(10点)が維持した。

ワールドカップ9回連続本戦進出を狙う韓国にとって、この日の敗北は明らかに大打撃だった。
だが40年以上勝利をおさめられなかったイラン遠征という点と、イランがFIFAランキングでも37位で韓国(47位)より10段階高いチームだという点を考慮すれば、チーム全体が揺れるほどの衝撃ではない。
私たちもホームでイランに勝てば十分相殺できるためである。

もっと大きな問題は、試合後のインタビューに炸裂した。
シュティーリケ監督が「今日はシュートもドリブルもパスもできなかった」として、「(私たちのチームには)セバスティアン・ソリア(カタール)のようなストライカーがいなかった」と選手を責めるような発言をしたためだ。

ソリアはウルグアイ出身の帰化FWで、韓国戦で大活躍したが、ヨーロッパの舞台でも水準級の選手とは見えにくい。
一方、韓国にはヨーロッパの舞台で絶頂のフォームを見せて絶賛を受けているソン・フンミンがいた。
"本当に選手の(実力)不足は正しいのか?"と疑問に感じる理由である。

これについてソン・フンミンは「特に言いたくない。他の選手を言及してまで選手の士気を落とすのはとても残念だ」として、「私たちも上手くやろうとしたし、できないようにしたのではない。大韓民国国民として歴史を記そうと努力したし、それぞれのチームでは上手くやっている選手たちだ。良い選手は多いと思う。監督様の考えなので反対する必要はない。私たちが上手くやらなければならないのだろう」と残念な気持ちをあらわした。

面白いは隣の日本でもこれと似た事件が起きて、サッカー界がひっくり返ったという点である。
ハリルホジッチ日本代表監督がオーストラリアとの最終予選B組4次戦で引き分けた後、本田圭佑と原口元気を直に取り上げて物足りなさを伝えたためだ。

そればかりかシュティーリケ監督は、自分のチームにもスターFWがいるにもかかわらず、他チーム、それも前の相手チームのFWに言及した。
これはチーム内の士気に重大な影響を及ぼすおそれがあることだ。
シュティーリケ監督の言葉のように、他国の選手を望むのならば、ソリアではなくクリスティアーノ・ロナウドやリオネル・メッシのほうが良くないだろうか?

シュティーリケ監督は選手を責める前に、その選手を起用して戦術を組んだ責任が監督にあるという基本的な点を、もう一度考えなければならないだろう。


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[ワールドカップ最終予選] グループ3位韓国-日本、最悪の場合は本戦チケットをかけて"一本橋の対決"
アジア経済




※一部要約

想像したくないが、韓国と日本の不振が続き、並んでグループ3位を記録すれば、"2018ロシアワールドカップ"本戦進出チケットをかけて"一本橋"で会うことになる。
ワールドカップ本戦に直行できるチケットは上位2チームだけだからだ。

アジア最終予選A・B組の3位チームはホーム・遠征プレーオフをして、勝ったチームが北中米最終予選4位のチームと再びプレーオフを行うことになる。
最終的に最後の1枚のワールドカップ本戦チケットをかけて、アジア国家と北中米国家が真剣勝負を繰り広げることになるのだ。




"グループ3位"韓国-日本、ワールドカップ同時脱落の危機
Newsen




※一部要約

アジアの盟主を争った韓国と日本はどちらも直行チケットの獲得が不透明な状況だ。
GL10試合中4試合を消化して折り返し地点を前にした現在、韓日両国はともにグループ3位に留まっている。

両チームとも監督に向けられた非難の世論が激しくなっているとうい点も共通点である。
シュティーリケ監督は慢性的な守備不安と意固地な選手起用の問題で批判を受けていて、ハリルホジッチ監督はヨーロッパ派が並んでいる日本を率いても競技力が振るわず更迭論に苦しめられている。

11月のAマッチ期間に韓国はA組2位のウズベキスタン、日本はB組1位のサウジアラビアと会う。
この試合でもスッキリとした勝利がなければ、2002年以降初めて韓日両国が抜けたワールドカップを見ることになる可能性も十分である。


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