異常更迭風、Kリーグの"監督求職市場"が開かれた
日刊スポーツ




※一部要約

Kリーグクラシックに更迭風が吹き、監督の"求職市場"も一緒に開かれた。
在野の候補群は辞任の噂や便りが聞こえてくるたびに、再就職のために勤しんで動いているというこぼれ話だ。

自然と今シーズンを最後に契約が終わる監督に視線が集まる。

ユン・ジョンファン蔚山現代監督とチョ・ジンホ尚州尚武監督、ナム・ギイル光州FC監督、ノ・サンレ監督らがそれぞれ所属クラブと2年契約を結んでいて、2016シーズンを最後に満了する。
リーグ3位を走っている蔚山のユン・ジョンファン監督は、その中で最も心安らかなグループにいる。
スポーツニッポンは27日、「J2のセレッソ大阪がユン監督招聘のために会った」と報じた。

セレッソ大阪は2015年にもユン監督招聘に乗り出したことがある。
そのとき契約されそうだったが、ユン監督が選んだのは蔚山だった。
今年蔚山が好成績を出し、ユン監督は幸せな悩みに陥った。
現在、蔚山クラブは契約を1年延長できるオプションを持っているので、再契約の有無もユン監督の意向によって決まる見通しである。


20160928060108a.jpg


スポンサーリンク
楽天





[直撃インタビュー] ユン・ジョンファン「セレッソ大阪と接触?そのようなことはない」
スポーツソウル

20160928055404.jpg


※一部要約

「セレッソ大阪と接触?そのようなことはない」

27日、受話器の向こう側から聞こえてきたユン・ジョンファン蔚山監督は、とても呆れたという反応だった。
前日、故イ・グァンジョン前オリンピック代表監督の葬儀室を訪れて弔問した彼は、その日の午前に蔚山へ向かう道中で唐突な"日本Uターン説"に包まれた。
日本の主要メディアは"J2リーグのセレッソ大阪がユン監督招聘に乗り出し、26日に関係者が韓国でユン監督と会った"として、指揮棒を取る可能性が高いと予想した。
日本最大のポータルサイトであるヤフージャパンのスポーツセクションのトップを飾るほど話題になった。
ユン監督は「セレッソと会ったこともないばかりか、しばらく順位争いをしている状況でそのような話が出るのはとんでもない」と怒った。

昨シーズンは浮沈を経験したが、今シーズンはチームがリーグ3位を走っていてFAカップで4強に進出するなど成果を出していて、様々なチームがユン監督に関心を示すのは自然なことである。
だが時期が問題だ。
少なくとも来シーズンのACL本戦チケット獲得を望んでいる蔚山は、スプリットラウンドまで6試合も残っている。
史上初のFAカップ優勝も狙える。
いくらチームが上手く行っていても、監督のこのような移籍説は、チーム内部を困惑させることがある。
ユン監督は「頭の中はすべてACLチケットを取らなければならないという考えのみ」だとして、「私に関心を持つのは構わないが、このような時期に推測性の報道が出てくるのは不快なこと」と強調した。
ユン監督は日本にいるエージェントを通じて、セレッソに関連報道の釈明を要求したことがわかった。
「エージェントの話によると、セレッソ側も当惑した状況だという。この前よく知らない国内のエージェント数人が私に電話をかけてきて、日本・中国のチームに言及したことがある。それも今論じる問題ではないので、うかがったりはしなかった。だが商売根性の濃いエージェントが、そのような噂を出すのではないかと思う」

蔚山クラブも不快なのは同じである。
キム・ヒョンヒ事務局長は「監督と契約期間の満了が迫って他チームが関心を持つのは、別の見方をすれば誇らしいことだ。だがこのように敏感な時期にメディアを通じて揺さぶるのは商道徳に外れている気がする」と語った。
蔚山はユン監督と今年で契約期間は終わるが、オプション1年を行使する権利を持っている。
キム局長は「当然チームは良い流れなので、ユン監督の指導力を高く評価している。まず目標にしている部分を見て、10月頃に再契約の議論がつながっていくのではないかと思う」と語った。
ユン監督も「私が蔚山に残りたいと言って残れるものではない。ACLチケット獲得など、目標達成と認められてこそ、次の選択ができるという考えである。残り6試合にすべてを注ぐ」と力説した。



Page Top

ブログパーツ アクセスランキング
    Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...