ブンデスの地形を揺るがす"金持ちクラブ"ライプツィヒの厳格なチーム文化
スポーツソウル




※一部要約

"バイエルン・ミュンヘンの天下"と言われるドイツ・ブンデスリーガ。
今シーズンもバイエルンは開幕後2試合で8ゴール無失点の2連勝行進を続け、再び張り合いのない優勝争いになるだろうという予想が支配的である。
もうバイエルンを牽制するだけのレベルのチームが見られない。
ただし2016-2017シーズンには、ブンデスリーガの根幹を揺るがすほどの特色がある"昇格チーム"の登場で、興味を足している。
昨シーズンに創立7年で1部昇格に成功したライプツィヒだ。

ザクセン州南西部にある都市のライプツィヒは、東ドイツの領土を代表するクラブを夢見ている。
2009年に創立、5部リーグから始まったライプツィヒは2013-2014シーズンに3部を経て、昨シーズンにブンデスリーガ2部に初参加したほど歴史が短い。
短期間で1部昇格という歴史を記した原動力は、世界最高のエネルギー飲料ブランドであるレッドブルの支援を受けているためである。
財政条件だけを見れば、ブンデスリーガ1部の全体チームを合わせても7位圏だ。
今シーズン前にノッティンガム・フォレストでプレーしていた1997年生まれの有望株オリバー・バークを連れてくるために何と1200万ユーロ(約151億ウォン)を出し、姉妹チームのオーストリア・ザルツブルクのMFナビ・ケイタとベンノ・シュミッツを続けて獲得するなど、攻撃的投資を見せた。


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蓋を開けたライプツィヒは、序盤2試合でダークホースらしい勢いを誇示した。
ホッフェンハイムとの遠征試合で史上初のブンデスリーガ1部の試合で2-2の引き分けをおさめた。
そして11日、バイエルン・ミュンヘンを唯一牽制できるだけのチームと言われる強豪ボルシア・ドルトムントとの歴史的なホーム試合に1-0で辛勝した。
何より昇格チームに相応しくない、後退よりもチャンスを掴んだときの積極的な攻撃や闘争心が目立っていた。
選手全員がエネルギー飲料で充電したかのように、試合中ずっとダイナミックな競技力が出ていた。
ダークホースを越えて、魅力的なチームに変貌している。
ブンデスリーガのクラブは国内で例えると概ね市民クラブの形態で運営されていて、ライプツィヒのような大企業の支援を受けているチームに対する否定的な見解も存在するのは事実である。
他チームのファンから、あまりにも早い成功に"憎たらしい"と叩かれることもある。
だがバイエルン・ミュンヘンの天下により、リーグに新たな動力が必要だったブンデスリーガでは、地形を揺るがすライプツィヒの挑戦精神が嬉しくもある。


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ドイツ"スポーツビルト"、"キッカー"紙などは大ヒットしているライプツィヒに関して興味深い話を取り上げた。
"金持ちクラブ"の背後にある厳格なチーム文化についての内容だ。
このメディアによると、ライプツィヒは裕福なイメージを考慮し、異例的に厳格な規定で選手団を管理している。
最も目を引くのは車の利用である。
出退勤のときは必ずクラブから与えられた車を利用しなければならない。
他の個人所有の車を利用する場合は、支給された車を即クラブに返却しなければならない。
また、馬力の高い高級車は選ぶことができず、選手の年齢や運転免許の取得研修によって、選択する車両が区分される。
また、免許更新の有無も定期的に確認することがわかった。

携帯電話の使用も厳格だ。
試合後20分、マッサージ治療などの回復関連の日程では携帯電話を利用できない。
選手のSNSもクラブ事務局で徹底して管理している。
公共の場所での眉をひそめさせるような行動、宝石や高性能車など財力を誇示する写真の掲載は指摘事項である。
タトゥーや遊興所の出入り、残忍な設定を好むPCゲームも禁止対象。
ドイツ週刊誌"Die Zeit"はライプツィヒのユースシステムを紹介し、選手の休息期間でも個人の運動プログラムを伝え、体重が1キロ増加すれば100グラム当たり5ユーロ(6300ウォン)の罰金も与えられると明かした。



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