アジア4強の自国リーグ選手の起用比率は?
日刊スポーツ




※一部要約

自国リーグの選手が代表チームの主軸で出場できない現象は、果たして韓国だけのことなのだろうか。

2018ロシアワールドカップアジア最終予選1、2次戦はシュティーリケのチームに台風を呼び入れた。
20人のエントリーとマルチポジション(※オ・ジェソクの左SBやチャン・ヒョンスの右SB)、シュティーリケ監督の用兵術などに対する懐疑や批判がチームを強打した。
内容が不十分でも結果さえ良ければ勢いは抑えられただろうが、弱り目に祟り目で結果まで満足なものではなかった。
そのため台風は次の3、4戦まで続きそうだ。

数多くの議論の中で、多くの人々が疑問を持っている部分が一つある。
まさに選抜リストから失踪したKリーガー(20人中4人)の存在である。

シュティーリケ監督は就任直後からクラシックとチャレンジを分け隔てずにKリーグを参観し、その中からイ・ジョンヒョプをはじめとする多くの選手を代表チームに乗船させた司令塔である。
だが最近になってKリーガーが代表チームに名前を上げることがますます少なくなっている。
「Kリーガーの中に選ぶほどの人物がいないからだ」という意見もあるが、アジア最高のリーグを誇る選手たちが、アジア最終予選に出場する技量がないという言葉も納得するのは難しい。

しかも実力が検証されたヨーロッパ派はともかく、中東・中国リーグに進出した選手にもKリーグの選手が押されているというのは、疑わしい部分である。


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遠いヨーロッパや北中米、あるいは南米まで行く必要はなくて、韓国とともにアジアの4強に指折り数えられる日本、イラン、そしてオーストラリアを調べた。
ハリルホジッチ監督も海外派を非常に好む司令塔として知られているが、最終予選1、2次戦に出場した日本サッカー代表の23人中10人はJリーガーで構成されている。
ドイツでプレーしている選手が7人で、その次に英国の舞台が2人、そしてスペインとイタリア、フランス、オランダがそれぞれ1人ずつである。

代表チームの選手の海外進出が多くないイランは(※比重が)大きい。
23人中、イランプロリーグ(IPL)でプレーしている選手が13人と圧倒的で、ロシアリーグでプレーしている選手が3人、ギリシャとオランダ、カタールがそれぞれ2人ずつだった。
主戦GKアリレザ・ハギギはポルトガルリーグ所属だ。

オーストラリアは少し例外的である。
23人中、Aリーグの選手はたった2人だけだった。
マッシモ・ルオンゴ、マイル・ジェディナクなどスコットランドを含めれば英国でプレーしている選手が6人、そして中国でプレーしている選手が5人だ。
ドイツが4人、残りはノルウェーやデンマーク、UAE、スイスなどでプレーしていた。

さらに韓国と最も似ているように見えるが、ヨーロッパ派の比重が圧倒的だという点で違いがあった。


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(※韓国代表のスタメンは1日の中国戦がKリーガー0人、6日のシリア戦がKリーガー2人だった)



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